目の疲れを解消して元気な毎日を

大人になった今でも目薬をするのは苦手です（汗）

目薬そのものが苦手というよりさすのが下手です・・・。

いつも最初はOB（汗）をしたり、瞬きをしてしまって目薬がきちんと目に入らなかったり・・・。

今までは下まぶたを引いてアッカンベーのような状態で目薬をさしていたのですが、指二本を使って下まぶただけでなく上まぶたも引いて目を大きく開くようにしたら上手くいくようになりました。

その時に目を開いてる方の小指と目薬を持つ方の中指をくっつけるようにすると安定してOBすることも少なくなりましたよ。

これで私は3割打者から8割打者になりました（笑）

しかし気をつけるのは目薬をさす時だけではありません。

目薬をさしたら終わり！ではなく、静かに目を閉じて1分から5分ほどそのままの状態でいます。

そうすれば目薬の効果がよりアップしますよ。

目薬は間違った使い方をすると副作用を起こすだけでなく効果もきちんと得られません。

自分の手の汚れから目が細菌に汚染されるというトラブルがほとんどですので、使用前には必ず石鹸と流水でしっかりと手を洗ってください。

そして目薬を誰かに貸したり、借りたりすることは絶対にしないでください。

保管にも注意が必要です。

眼科で処方される目薬の中には光を嫌うものもあります。

そういった目薬は光を遮る袋に入って処方されます。

眼科で説明されると思いますのでその通りに保管するようにします。

正しい使い方、保管方法で疲れ目対策をきちんとしましょう。

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