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今回は米肌　活潤リフトエッセンスをご紹介します。


KOSE　米肌　　活潤リフトエッセンス（エイジングケア美容液）30ml　価格9,000円(税抜）無香料、無着色、鉱物油フリー、弱酸性



米肌はKOSEが70年に渡り化粧品研修を続けて、唯一肌の水分を保つ力が改善されると認められた有効成分「ライスパワーNo11」が配合されたスキンケアライン。



その中で活潤リフトエッセンスは、グッと引き上げるようなリッチな感触で肌を包み込み、潤いに満ちた弾むようなハリ感のある肌にととのえ、引き締まった印象の活きいきとした肌に導くエイジングケア美容液。


肌になじんだ瞬間、グッと持ち上がるようなハリ・弾力感をもたらし、キメひとつひとつがふっくらした、活きいきとした肌にととのえます。




☆こだわりの保湿成分

・ライスパワーNo.11
化学的につくることはできない、米由来のエキス。
肌の深部まで浸透し、自らセラミドを作り出す力をつけます。
セラミドが増えると、肌の水分を内側に溜めこむ力が強くなり、長時間乾かない肌に。
１００％国産米を使用。

・ショウブ根エキス
血行促進に効果があると古くから親しまれてきたエキス

・グリコシルトレハロース
・グリセリン
・乳酸Na



☆うるおいハリ弾力成分
・米ぬか、大豆発酵液
米ぬかエキスと大豆エキスを納豆菌で発酵させた保湿成分


・発酵ヒアルロン酸
1グラムで６リットルもの水分を抱える力があるとされる保湿成分


・ハリ感サポートポリマー
・発酵ポリマー
・加水分解コラーゲン
・水溶性コラーゲン


☆無香料、無着色、鉱物油フリー、弱酸性




□うるおいハリ注入処方

角層細胞同士の結合が一時的にゆるみ、角層の奥まで美容成分が浸透。
美容成分がなじむと角層の結合が元に戻り、ハリと潤いのヴェールでしっかりと密封。
長時間ハリと潤いが続きます。




＜使い方＞化粧水の後使用します。

１、手のひらに2プッシュ分とり、顔全体にムラなくのばします。
そのあと、両手のひらで肌を引き上げるようにしてなじませます。

２、最後に手のひらで顔全体を包みこむと、浸透感が高まり、もっちりとしたハリ感に。






モザイク入りのクリアケースに包まれた金色の容器がとってもリッチ～☆
手に出したところ。


真っ白でしっかりめの乳液のような感じです。


顔に伸ばしてみると、伸びがよくみずみずしいけど思ったより濃厚でこってりしてる。
本当に濃いめ乳液かクリームを使用している感覚。
それでいてベタベタはしません。

ただ、香りが独特かも・・アルコールなのか発酵の臭いなのか少しクセがあります。
よく嗅がないと分からないくらいで気にはなりません。


肌への浸透がよくて内側から外側までしっかり潤います。
肌表面はモチモチっとしてパンっと肌が張ったように引き締まります。

普段はシワ、たるみが気になるけどフェイスラインが引き締まった印象であまり気にならないかも。

すごく肌のキメが整って美肌で血色よく見えます。


お肌は時間が経っても乾燥せず、肌の表面までしっかり潤ったまま(^^ゞ





さてさて☆






米肌の美容液は２種類あります☆
どちらにするか私も悩んでしまうので、皆さんの参考になればいいなぁ(^o^)丿


前回の肌潤改善エッセンスはとにかく乾燥が気になる方向けの美容液。
浸透がよくて内側からふっくら潤って肌の表面はサラサラ仕上がり。
活潤リフトエッセンスは肌内側から表面までモチモチ保湿でリッチな肌質に。


美白でいうと、肌潤改善エッセンスは１回の使用でもワントーン明るくなったように見えます。
ふんわり柔肌のマットな美白さんになります～♪


活潤リフトエッセンスは、健康的な血色で本当にパンッとハリ・弾力がすごいです。
時間が経っても肌の表面まで潤ったままぷるぷる～♪



使う前は、それほど違いがあるのかなぁ～？と思っていましたが・・・
使用感だけでも、こんなに違うんですね。びっくりです。





次回は継続して使った肌の効果についてアップしま～す。






前回の肌潤改善エッセンスの記事はこちら♪

米肌☆肌潤改善エッセンス　その１

米肌☆肌潤改善エッセンス　その２

























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