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カテゴリ:音楽
一昨日の夜はSwitchOverでした。
私は人前で何かをするの、めちゃくちゃ苦手。 ほんとにちょっとした自己紹介でさえも。 なのに何でDJをやってみるかと言うと、 それを簡単に凌駕してしまう楽しさがあるからなのです。 でも往生際悪く、いつも緊張でジタバタ。 今回は、家出る直前にFB経由で飛び込んできたナイスなアドバイスで、 無事切り抜けました。 (尚美さん、感謝です。) Weller's着いたら、latinaちゃんも来てくれてて、 さらにほっとした気分に。 おかげでトラブルもなく、曲をかけることを楽しめました。 私の出番に合わせて、仕事帰りに駆けつけてくれた人も。 おちさんありがとう♪ 今回はかわいげある選曲を狙ってみたんだけど、 「初めて聴いたんですけど、ゴリッゴリのロックでしたね。」 とかわいこちゃんに言われたことを思うと、 やっぱり無理だったよう。 もう、悪あがきはやめることにしよ。 終わった後のギムレット、いつにも増して美味。 SwitchOverと言えば、isとsadaくんのBack to Backも、 面白さのひとつ。 お互いに超マイペースな選曲で、ぜんっぜん息の合ってない感じが面白くて。 私もぜひ参加してみたいと思っていたのが、 今回、叶いました。 最後にDJ5人が1曲づつ順番に。 誰が何かけるか、私は何をかけようか、 ドキドキわくわくで楽しかったんだけど、 何よりもsadaくんの突然の“No N.Y.”に、みんな大ウケ。 あのsadaくんがBOOWY!! ジャンルレスな、お洒落ゆるゆるBGMが得意な人なのに・・・。 その場にいた全員に突っ込まれてました。 やー、笑ったわー。 BOOWY “No New York” この氷室のパフォーマンス、今見ると面白いなー。 BOOWYは中学生の頃、大好きでよく聴いてた。 まねっこバンドもいっぱいいたよね。 「もっとやってたい。」って本気で思ったくらいに、 楽しい夜でした。 isとsadaくん、その他のみなさんに感謝です。 どうもありがとう。 おまけ: おちさんの気まぐれで開催されるWeller'sの人気イベント “不夜町歌謡祭”。 DJで出たい人が殺到していて、 20人待ちくらいらしい。 私もウェイティングリストに入れといてもらいました。 いつになるや分からへんけど、これまた楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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