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カテゴリ:高きを目指すもの故の生活
晴雨予報グラスが俺の生活にとってかけがいのないものになっている
なんていうのかな 夜、こいつを必ずチェックして明日は 晴かな?っと予想し 朝、こいつを必ずチェックしてこの雨はすぐ止むかな?っと予想する これではまるで家族である ペットといってもいいかもしれない 夜こいつをみてこういうのだ version高気圧: 露なる人「ああ明日は晴ですか、きちんと当たるといいですねじゃあおやすみなさい」 version低気圧: 露なる人「ああ明日は雨ですか、洗濯物入れたほうがいいですねじゃあおやすみなさい」 もう完全家族かペット状態 一人暮らしをすると話し相手がいなくて困る もともとさびしがり屋のおいらなのでそのストレスが完全にこいつに向かっている でもまだそれはましだ、もしメッセンジャーに人がいたらその人がそのストレスを解消する役目になってしまうという罠 うかつにログインなんてしてしまうと私からのアクセス攻撃がまっているという自体である これがいやでもしかしたらMSNやめた人がいるのかもね(まじでごめんなさい) この水滴がたまらない、絵柄の世界地図にでこぼこが付いたみたいだ ちなみに今この晴雨予報グラス(以降ハラグラと呼ぶことにする、ペットには名前をつけるもんだ)によれば雨を示している 一時間後、2時間後あたりに降るかもな でも外めっちゃ晴れてるんやけどなwもしかしたらすこし移動させちゃったからそれがまずかったのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・ 参考資料 ゲーテのバロメーター お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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