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2019.11.04
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カテゴリ:ブロガー
ちょっと本ブログの更新頻度を増やそうかと思うこの頃。
ではどういったネタがいいのかさっぱり分かりませんが、ひとまず私が勉強に使用しているCCNAについて少し語ろうかと思います。

CCNAはルーターなどの通信機器の​ビッグドン​であるシスコシステムズの資格です。
別に日本とかアメリカが国策で進めているわけではない資格なのでいわゆるベンダー系です。

どんな資格かと言えば、スイッチやルーターなどの通信機器を2年くらい扱った人がトラブルシューティングなどをスムーズにできますといったことを証明するような資格です。

そもそも通信機器とは何ぞや、と言うレベルから私は半年前出発しました。
それまでご安全に!を毎日言ってた私ですが、ITとはブログ以外無縁でさっぱりわけわかめだったわけです。

はぶ、るーたーとか、すいっちとか名前を聞いたことがあっても、その役割はいまいち分かっていませんでした。

その筋の方に言わせて見れば笑われてしまうのかもしれませんが、要するに情報を以下にして共有するかと言うところが根本にあると思われます。

PCとPC間が1メートルとか2メートルとかなら分かります。ケーブルで単純に繋げばいいです。
しかし、主なケーブルでUTPケーブルと言うのがありますが、最大長は100M程度です。
学校の隣のクラスレベルならいいですが、もっと遠くにあるPCと繋ぐにはちょっと長さが足りません。
そういうときにハブやスイッチなどの通信機器をPCとPCの間において繋げば100メートル程度しかつなげなかったものが200メートル先までつなげられるようになります。
ケーブルは長ければ長いほどよいと言うわけではありません。
あまりに長いと、電気信号が少しずつ弱まっていき通信がうまくいかない可能性があります。
しかし、ハブやスイッチを中間に置くことで信号を増幅し、整えることができます。

つまり、単純に遠くまでの通信を実現させるために通信機器が存在します。

まあその間、ケーブルに頼らない無線WifiRouterが存在したり、繋ぐ必要のあるPCが1000台とか1万台とか著しく多くなったときに、通信技術がトラブルにあうことがふえた

そんな意味でCCNAをもっているとトラブルを解決してくれる便利な人なんだなーという証明書になる。

という理解。

結局、ネットワーク技術を用いて情報の伝達がスムーズに進めば問題ないのだと思います。
まあ簡単に言うがその手法が複雑怪奇なので、皆苦労しているわけであります。

苦労している方のブログは以下の通り。
https://interier.hatenablog.com/





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最終更新日  2019.11.04 10:00:14
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