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ツイッターを真剣に初めて分かったこと
前書き 突然ですが皆さんはどういったSNSを使用されておりますでしょうか? FACEBOOKですか?Twitterですか?私はここ2年間Twitterを割と真剣に使用してみましていくつか分かったことがあるので記事にしようと思います。少しでも参考になれば幸いです。 Twitterとは? 2006年7月にオブビアス社(現:Twitter社)が開始したウェブサービス。サービス名のTwitterは英語で「さえずり・興奮」「無駄話」、または「なじる人・嘲る人」という意味である[5]。Twitterでの短文投稿を指す「tweet」(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語であり、日本語では「つぶやき」(呟き)と意訳され、少なくとも同言語話者のユーザーの間では定着している[注 1]。 本記事のコンテンツは下記の通り 〇時代は変わった 〇ツイッターは受注までめっちゃ早い。 〇回収リスクは見込むこと 〇Twitterで仕事を受注する上で心がけること ■時代は変わった。。Twitterを真剣に使用してみて思ったことはただ一つ。時代は変わったということ。 昔私がネットを通じて手軽にお小遣いを稼ごうと思ったら「ブログ 記事 お小遣い」といった具合に仕事を探していた。今は違う。今は毎日ツイッターを通じてライターの仕事がないか調べる毎日です。2月頃からツイッターの仕事を探し始めて片手間でやってみて早7か月。月5万円は何とか稼げるようになりました。本業と合わせればマレーシアではそこそこまともに暮らしていける給料水準となります。 ■ツイッターは受注までめっちゃ早い。 クラウドワークス等でも仕事を探したことはあるのですが、正直ライターの場合どれもこれも単価の低い案件ばかり、仕事があってもめっちゃ細かい規則があったり、そもそも受注まで至るまで相当時間かかるイメージ。その点、ツイッターでライターを探す場合めっちゃ早い。今日送った営業のメールで、その日中に受注。その後当日2-3日で納品なんてのもあった。中には単価の良いお客様もおり、私はおススメ。時代はマジで変わってしまった。 ■回収リスクは見込むこと 但し、契約など結ばずに作業を行うケースも中にはあり、回収にはリスクを伴うこともある。今のところ私は運が良かったのか嗅覚が良かったのかわかりませんが資金の回収は問題なくできています。ただ、中には悪質な依頼者もいる可能性があるので注意が必要だとは思う。 ■Twitterで仕事を受注する上で心がけること 下記いくつかTwitterで仕事をする上で必要だと思うことを書いておきます。 ①ブログ Twitterはもちろん顔の見えない世界なので仕事を依頼する側も依頼される側もあんまり信用していません。その点、ブログがあればどれくらいの品質の文章を書いてくるのか、何系の記事を書けるのか証明はできます。無料でブログは作れるので合っても損はないと思う。そして記事数はそこそこあったほうがいいと思う。 ②Google Document,Google Spread Sheetの簡単な知識 納品ですが様々なフォーマットを要求されるでしょう。その際Google Document,Google Spread Sheetなどで直接納品などもあったことがあります。リンクを貼れば直接依頼がスピーディにチェックしに行けることから便利です。 ③Slack,Chatwork等のチャットツール 最初のとっかかりはTwitterでも、その後のコミュニケーションは違うツールを使用することがあります。‐が使えますか?と言われてすぐアカウント作ります!よりは、すでに持っていて使用したこともある状態のほうがスムーズに仕事が進むのでいいかもしれません。 最近はChatworkでの連絡がよく求められますね。 ■終わりに 正直私も勉強中なのでこんな記事書いててすっごい恥ずかしいですが、Twitterを通じてマジで学ぶことが多かったので記事化しました。今大学生や海外で外こもりなどしている方はTwitterで仕事を探してみるのは本当おススメです。いろんな方と仕事ができるし吸収できることが多々あるかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.04 13:06:58
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