テーマ:我が家の大事件(62)
カテゴリ:我が家の大事件
おとといの夜からつーちゃんパパが左目に違和感があると言っていました。 そして、昨日の朝起きてみるとつーちゃんパパの左目の上まぶたが少し腫れているのではありませんか 病院に行ったら、お医者さんは優しく、「はやり目ではないから仕事に行っていいよ! ものもらいです。でも、痛いようだったら明日来て下さい。そうでなければ、金曜か土曜日に来て下さい。切って膿をだしますから」と言われました。 そこで、やさしいつーちゃんママはものもらいを勉強したら、地域によって色々な呼び名があることが分かりました。正式には麦粒腫というらしいです → 各地の呼び名はこちらをクリックしてください。 つーちゃんパパは、昨日今日と職場で腫れがひどいからすぐに切ってもらうべきだとアドバイスをもらったようです。 その上、切る前に麻酔をかけるが、注射針が目を刺すのかと間違えるくらいアップで見えて、精神的にはすごくきつく、その後すごく痛いよと経験談を交えて脅かされたようです。 そのため、つーちゃんパパは今朝家を出る時には、切ってもらうと言っていたのですが、仕事場で病院に行くのを何度もためらったようです。 午後の会議に出たくなかったから、午後に病院に行くとつーちゃんパパは言っていたようですが、世の中そうは甘くありません。会議が終わるまで身柄を確保され、終ったら手のひらを返すように同僚は脅かしながら、追い出されてしまいました。そして病院に一目散 病院で、このものもらいは大きいからすぐに切りましょうと言って切られてしまいました。 でも、目が悪いためか、先生が優しかったためか分からないが注射針を見ること無く注射をしてもらいものもらいを切除してもらいました。 切除直後の左目です。 横から見たところです。 こちらは正常な右目です。 はやく治ってくれればいいのですが。お大事に。 切除後の今は、血の涙がジワリと出ています。 職場では、民間医療としてものもらいには、「うまのしっぽの毛で、ものもらいをこすると治る」とか、「ものもらいの目と同じ側の親指の爪先に、お灸をするとなおる」と教えてくれて、実践しようとするので、そのような根拠のないのは嫌だと言って、断ったようです。まあ、馬の尻尾の毛なんかは簡単には手に入らないと思いますが!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.04 04:52:06
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