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反カルトからの自由

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TT早川

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2010.11.30
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前回の日記のコメント欄にも記したが、韓定食氏が早川ブログにログイン投稿をしてきたということには、必然性がなければならない。

IPを隠したいはずの韓定食氏が、わざわざログインという本人証明してまでIPを残しにくるには、必然性がなければならない。

以前は、もっと長い投稿を携帯電話からしているのだから、IPを隠したいのならば同じように携帯電話からすればいいのに、わざわざどこかのPCから投稿している。その必然性がなければならない。

しかも、韓氏が早川ブログに投稿してきたのは、10/16の「最後通告」と題した脅迫まがいのものと、今回11/13「妄想」のたった2回だけ。頻繁に書きこんでいない人が、わざわざ書きこむのだから、必然性がなければならない。


11/13の早川ブログに投稿したのは「22:34:49」。

同じ日の韓ブログの日記の投稿は「11/14 00:31:37」である。日付としては翌日になっているが、日記としての日付は11/13になっている。つまり、11/13の深夜ごろ投稿し、修正したので翌日零時すぎの更新になったのだろう。

小生が知人に聞きまくった結果、11/13の「23:30」ごろには、すでに韓ブログにその日記はアップされていたという目撃情報があった。これが一番早い時刻の目撃情報。ちなみに小生は翌日になってから見た。

もっと早い時刻に目撃した人がいたら、ぜひ教えてほしい。

ともかく、本来であればログイン投稿でIPまで残そうとしない人間が、あえてそうしたということには、大事な必然性があるのだ。それが普通は、たいていアリバイ工作だということ。「自分は、この時刻には投稿できる状態ではなかった」ということを言いたいから、あえて本人証明のログインで、しかも携帯電話からではなく備付PCから投稿したということだ。

むろん、小生に対して証明したいアリバイではない。なぜなら、小生は韓定食氏の正体をまだつかんでいない。本当の韓定食氏が、その日その時刻、どこにいたのかは知らないのだ。だから、小生にアリバイを証明したいのではない。

ということは、つまり、韓定食氏の正体を知っている人(リアルの韓定食氏と面識や交流がある人)に対し、「おれは韓定食ではないのだよ」ということを、アリバイによって証明したかったと推測される。その日その時刻、韓定食氏とその証人氏は直接会っていたか、電話かメールなどで会話していたのではないか。

その証人氏からみたら、早川ブログや韓ブログの投稿時刻に、リアル韓定食氏は投稿できないというアリバイが成立するようになっていたのだろう。そのためのログイン本人証明・兼・PCでのIP晒し(携帯ではない証明)で、早川ブログに投稿したわけだ。

自身の韓ブログに投稿したからといっても、早川のようにIPを客観的に「携帯ではない」と証明してくれない。携帯を使えば、どこからでも投稿できてしまう。アリバイが成立しない。だからネットカフェなどのPCから投稿したのだ。

証人氏とリアル韓定食氏が、どんなシチュエーションで会っていたのか皆目分からないので、これ以上は何とも言えないが、とにかく11/13に自身の韓ブログ投稿だけではアリバイが確かにならないから早川ブログにログイン投稿したのだ。

リアル韓定食氏として疑われている人が、自分の知人に「自分は韓定食氏ではない」と証明するために、早川ブログを利用してアイバイ工作をしたのだ。

推理小説のように、列車のダイヤを利用してアリバイを作るなどというのは荒唐無稽。実際にはもっと簡単な手段を用いる。共犯者である。ログイン投稿を誰かにやってもらい、リアル韓定食氏として疑われている人は、疑っている証人氏とその時刻を共に過ごす。これが現実的で、もっとも簡単な手段だ。

リアル社会で、自分がHN韓定食氏だと知られては困る人間が、共犯者を使って早川ブログに「韓定食氏としてログイン(パスワードが必要)投稿」し、アリバイを作った可能性が大だ。

これではっきりしたことは、米本氏の推測通り、韓定食氏は複数である可能性が大だということだ。








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Last updated  2010.12.01 05:19:00



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