当サイトは「 着声､着モーション、着うたを自分で作成して楽しむ」ためのサイトです｡
FOMAなど第３世代携帯電話で楽しむ事の出来るコンテンツの作成方法を記載しています。
また、無料で動画などを掲載しているサイトの紹介、そのほか､ケータイサイトの作り方など情報満載です。
メインサイトは です。着うたや着モーションの作り方について詳細な解説していますので､ぜひ、熱烈歓迎 !!
| Q.端末別レート一覧 | A.使用する携帯端末によって再生できるレートに違いがあります。
(映像) ビットレート[Date Rate] (音声) サンプリングレート[Sample Rate]
F900i 320kbps 48.000kHz
F900iC 320kbps 48.000kHz
P900iV 320kbps 48.000kHz
P900i 80kbps 16.000kHz
N900i 80kbps 16.000kHz
D900i 80kbps 16.000kHz
SH900i 80kbps 16.000kHz
現在､判明しているものだけあげてみました。(数値に誤りの可能性あり)
上記のレート以上で作成した場合､再生されませんので、ご注意を...
| | Q.端末別レート一覧 | 3GP化する前の時点において、作業を行ないます｡
但し､OS等を含めたPC環境によって､必ずしも､うまくいかないことがあります｡
1.ファイルをQuickTime Alternativeに読み込ませたら、「ムービー」「ムービーのプロパティを表示」
と選択｡
2.右上の「カラー」と表示されている部分の右端の▼をクリックして、「注釈」を選択。
3.「追加」をクリックし､「注釈の追加」ウィンドウを開く。
4.「アーティスト」「コピーライト」などを選択､反転させ、その下の欄に入力が完了したら、
「追加」をクリック。
5.必要なものを入力したらウィンドウを閉じる
6.通常どうり「書き出し」を行なう｡ | | Q.サラウンド作成法 | サラウンドについての解説
NTTDocomoが採用した、Sonaptic社のホームぺージにそのことについて説明があります。
サンプルデータもあり（N901iC以外は３Ｄ着うたのみ）
記にアクセスして、テクノロジーのタブをクリックしてください。
http://www.sonaptic.co.jp/
作成法
サラウンドはＱＴから書き出しの際に音質のビットレートを８０～１２０に引き上げた場合、
サラウンドとして本体にダウンロードできる。
だたし、容量が大きくなるので９０１なら５００ＫＢ以上にならないように、２５～３０秒の着うたがＢＥＳＴ。
[momoさん、 じゅんいちさん Thank you!!]
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