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カテゴリ:皆に聞いてみたいこと
どうも、廿楽です。
三週間たってようやくうっとおしいものから解放され (´◇`)はふん。 と気が抜けました。 そして、日曜日からようやくデジカメが動き始めて(彼氏ありがとう)、テリーの写真ちびちびと撮りはじめました。 手ブレ補正機能はいい!素晴らしい!! 廿楽でもシャッター押した瞬間に「やっちまった」とわかるほどの手ブレがあら不思議、ぶれてなーい。(^▽^*)Wao! いい感じです。 やっぱり手ぶれ補正機能は必須です。 しかし、そこから先、いい写真を撮れるかどうかはもう撮影者と被写体の連携と技術によります。 技術はそりゃもうあったら手ぶれ補正機能なんていりませんよね。 連携は。。。(。。;)とれているなら餌で釣って写真なんて撮りません。 つまり、せっかくデジカメで写真をとっても、見た人が笑っちゃうくらい同じようなアングルとポーズだらけになります。 今回も土手に行って写真を数枚撮りましたが・・・4枚に一枚まぁまぁ見れる?レベルです。 テリーがこちらに向かって走ってくる姿をとりたかったんですが、「ここだ!」というベストショットポイントは一瞬で過ぎ去ります。 自他共に認めるトロい動物の廿楽にはその瞬間を認識しても指を動かすまでのタイムラグがありすぎて、『テリーの尻尾』とか、『テリーの背中』とか『単なる土手』になります。 3本足でもテリーのダッシュは廿楽よりも早い。 廿楽の能力ではベストショットの瞬間を捕捉できません。 それでも何とか撮りたくて必死にテリーの後を追いかけたり呼んだりしてあがいた写真はまぁ、見事な『へた写真』。 誰にも見られる前にこっそりすべてデリート。 だって。。。テリーのおケツ写真なんて。。。ねぇ。 公開出来ません。女の子ですもの。(^^;) 結局お座りした状態や、立ち止まっているときを狙って写したなかでよさそうなものだけ残して画像消去。 20枚近くとって、デジカメ内に残ったのは2枚。 うわぁん。(≧△≦) トロさ補正って機能は無理ですか~? 技術屋さ~ん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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