世界一ついてるアイディアマンの日記
言葉
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今日の一言
理性は空想を厳戒し、
感情は問いつづける。
増谷文雄『仏陀 -その生涯と思想-』
■言葉の氾らん。
言葉ってそれ自体が意味を持っていて、
新しい意味を、事柄をあらわすことができる。
■これは、明治まで日本には、愛や自由ってことばがなかった
ことからもよくわかる。
■新しい文化は新しい言葉を生む。
言葉自体が文化ともいえるかもしれない。
■その反面、その言葉のために苦しめられることもある。
これだけ「いじめ」が氾らんしているのは、ひとえに
「いじめ」という言葉が定義され、固着化したからであろう。
■「いじめ」ている方は、言葉のイメージにそうように「いじめ」を行い、
「いじめ」られるほうは、イメージにそうように「いじめ」られ、また
「いじめ」られていると認識することができる。
■「いじめ」という言葉の悪質な部分が過大に報道され、それ自体を誘発するのである。
■「トラウマ」という言葉も似たようなものかも。
精神的障害の原因を「トラウマ」とよんでいるわけだが、
精神障害を説明する理論が今のところ「トラウマ」に関するものしかない程度のものなんですよね。
「トラウマ」という概念が役に立つからではなく、単に実は精神医学の知見が進んでないだけ、、、。
しかたないので、まとめて「トラウマ」と呼んじゃえ、みたいな感じだし。
■言葉は便利ですが、とらわれないように注意しましょう。
言葉で認識してしまい、
後は自己暗示の世界へ。
同じようにいい言葉で認識し、自己暗示に入るのもいいですよね。(2004年06月06日 11時20分26秒)
うなずきながら読ませていただきました。
わたしも「ことだま」の力を感じています。
ことばは道具、自分の役に立つように使いこなしたいですよね。(2004年06月06日 12時08分18秒)
もう
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いいじゃないさん
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☆ 昨今は『エヴァンゲリオン』のせいで「アダルトチルドレン」やら「トラウマ」やらと言う言葉が世間に満ち満ちていてげんなりとしてしまいます。
実際問題としては「トラウマがあるから精神的障害が起こる」というよりは「精神障害を説明する理論が今のところトラウマに関するものしかない」程度のものなんです。二言目には「トラウマ」と言っちゃうのは、「トラウマ」という概念が役に立つからではなく、単に実は精神医学の知見が貧弱なだけなんです。巷で「トラウマ」とか口にする人はそういう背景を把握しているんだろうか。
★ 石田翼。「黒木のなんでも掲示板」より。
(2004年06月06日 13時14分54秒)
法律もまたしかりのような気がします
人々の暮らしを守るものが法律であったのに
法律のために縛られている私たちの生活
常識的に考えたっておかしいことなのに
「法律ではこうなっていますから・・・」
人間が法律に作られたわけじゃないのに!
相手が語った言葉だけにとらわれないで
その人の心の奥にあるものを感じ取る感性が必要ですね(2004年06月06日 23時26分44秒)
言葉自体が文化というのはなるほどと思いました。
言葉というのは、人に何かを伝えるのが目的ですが、
それ以上に意味を持つものなんだなって思いました。(2004年06月07日 14時38分37秒)
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