今日の一言
災難には次の2種あり。
すなわち、自分の身に振りかかる不幸と
他人を訪れる幸福とである。
アンブロ−ズ・ビアス『悪魔の辞典』
■習慣
私たちは習慣のかたまりです。
たぶんこれは、幼少の段階でほとんど決まってしまうので
変えられない運命といってもいいかもしれません。
■その特質は、だれでもない周りの環境に左右されるのは目に見えています。
環境に適応するのは生きていくうえで、このうえなく重要なことだからです。
■例えば、
子供が「○○ちゃんとけんかしてぶたれた」と帰ってきた時に、
「友達になりたかったんだね」というのか「嫌な子ね」というのか、
それによって、こどものとらえ方が変化します。
その毎日の連続が子供の価値観になっていくのです。
だから、結局、子供の価値観はお母さんの価値観そのものということです。
こどもの心のあり方を左右するのはピアノを習わせることでも、水泳をさせることでもありません。
毎日毎日、母親がその子に向かって何気なくかけている言葉なのです。
■これは自分ではどうしようもないので、変えることのできない運命ともいえます。
この特性、習慣は成人になってから、変えられるようなしろものでもないと思います。
体質みたいなもんですよね、筋肉質なひともいれば、やせ型のひともいる。
体質改善できる人もいますが、どちらかというと元々もっている体質でなく
異常な体質になっていたのを改善しているイメージですよね。
■そういう意味では、子供の全責任は親にあるともいえます。
親自信の可能性の一つの結晶が子供なわけですから。
まあ、親もそのシステムの一環でしかないわけですが、、。