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■内的なウソに気づく力。
これが、一番いま、しっくりくるところか。 内的なウソに気づくとなんかあんの? 全てに気づいていく。 自分のすべてに気づいて行くこと。 すると、出来事のある側面が見えてくる。 自分が巻き起こしている部分。 自分が主たる行動をおこして、その結果を巻き起こしている事実がみえる。 逆にいうと、事実のあらゆる側面に過去の自分の意図が見える。 その意図は顕在意識になるときに、変更されたり、隠されたりする。 そこを見分けるのが、内的なウソに気づくちから。 何にウソをついて正当化しているのか? これをみると、自分が何を望んでいたのかがとてよく見えてくる。 そして、その結果も。 まだ過去の自分の意図に気づくだけで精一杯だが、 これが、進めばもしかすると未来にかなり大きく関わることができるようになるかもしれない。 ただ、この意図ってのは都合よくはできていない。 そのときの魂の叫びといってもいいようなもの。 都合よく未来を作れるというより、進んでいっているものが事前に確認できる程度かもしれない。 これは、心の平安ということに関してはとても有効に働くようだ。 心の平安とは、いわゆる自信というものに呼びかえられるかもしれない。 自分の進んでいる方向、未来の出来事、今の自分、これらをひっくるめてわかっている っていうか大丈夫と思う。 これが自信=心の平安ってやつかもね。 そうなることがわかっている状態ってやつか。 また事実で揺らぐことがあれば、その側面をしっていくだけ。 過去の知りえなかった自己の意図を確認していくこと。 落ち着きと平静、、。 だから? あっそう。そういうこと。 落ち着きと平静とかってどうでもいいのね。 まあ、少なくとも今の段階でどうのこうのいうもんではないのね。 目指すとか、手に入れるとかじゃなくて人生はすでにそうだってことね。 はいはい、わかりましたよ。(爆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月07日 09時22分41秒
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