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テーマ:食べ物あれこれ(49499)
カテゴリ:その他 諸々
よくみかける宣伝があります。 それは・・・
ここ大阪では「丸かぶり寿司」なるものがある。 この節分での「丸かぶり寿司」の風習は、昭和50年代に大阪の寿司用の海苔を扱う業者が販売促進のために始めた「伝統ではない、商売のため」 の行事です。海苔の需要拡大にはなかなかのアイディアですが、あまりにがめついと思います。さすが浪速商人。まったくもって関西人です。 ここ数年各コンビニでこの「丸かぶり寿司」を食べれば願い事が叶うとそそのかされてやっていますが、そんなそんな伝統でもなんでもない事したってかなうわけないじゃないですか。バカにしていますよ・・・ ------------------------------------------------------------ 節分の日に、その年の歳徳神(としとくじん)の位置する方角「恵方」に向かって巻き寿司を無言で丸かぶりすると、幸せになれるという風習です。 巻き寿司には、「福を巻き込む」という願いがこめられ、切らずに食べるのは「縁を切らない」という意味があります。 ------------------------------------------------------------- んなこたぁーないでしょーーーーーーー。 昭和50年から業者が始めたことを風習というのか???? 寿司は旨けりゃ良いです。食いたいときに食います。そそのかされて食う物ではありません。 想像してみましょう。特定の方角を向いて、大きな巻きずしを黙って一気に食べる。 _・)ぷっ ~(^◇^)/ぎゃはは どう考えもおかしいですよ・・・ (横隔膜ヒクヒク状態) まぁ、食品業界は売れれば良いんですよね。だからコンビニも全国で流行らそうと必死。こんな時代ですからね・・・ どーでもいいけど。 ------------------------------------------------------------- 1/31後記 関連のニュースなどのページがありましたので記載します。 http://webnews.asahi.co.jp/you/special/2004/t20040121.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050131-00000017-jij-soci やはり大阪人の陰謀でした。(^▽^ケケケ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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