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********************** ハンドルネームの 紬 について。 「紬」は、初めてネットにはまり始めた頃から使い始めたものです。 当時はまだ着物関係のHPは見当たらず、仲間と言えば、 ニフティーサーブの手芸フォーラムの中の一室「洋裁和裁の部屋」でした。 しかもほとんどの方が洋裁関係者でしたので、 和裁らしい着物関係のハンドルネームを付けたいと思い、「紬」にしました。 着物と言ってもたくさんの種類がありますが、 中でも自分が好きなのが紬だったからです。 今のように着物関係のHPが増えた今、この名前は大胆すぎるなと思ってはいますが、 当時からの付き合いの人も含め、 「紬」で通させていただいています。 ********************** nifty 旧HP pal P SAI mixi CM akkoBBS LINK 換算表 Y Y天 シェアモ シモ 着物(本) ********************** 紬(つむぎ)さんのお買い物
紬亭の日記 [全689件]
織り始めたはずが、経糸が やけに切れる。 とんでもなく切れる。 と言う状況が続き、どうしようもなく、 筬を取り替えることになり、 筬通しをやり直しています。 最初使い始めた筬は、木綿と言う事もあり 荒い筬でした。 一羽に4本づつ通していました。 すると、その筬の中で、 経糸が絡んで切れるのです。 今度は絹用の細かい筬にしました。 多分、これで切れにくくなるはずです。 他の生徒二人も、それぞれの問題で、 筬通しをし直しています。 機音が響くようになるのは、もう少し後になります。 これは、糸巻き(ボビン)の工夫2種。 ![]() 左は、円筒形のボビンから糸を出すときに糸が切れにくく、かつテンションを掛けられるような工夫。 右は、今で言うコーン巻きのようなもので 上に向かって斜めにする事で 糸がスムーズに出されるようにするものであったのではないかと言うものです。
![]() 約1/2のサイズです。 袖丈7寸 袖幅4寸 袖付3寸です。 上が縫う前 下が出来上がりです。 中間のものも作りました。 ![]()
![]() 今度、女物長襦袢無双袖の縫い方を教えることになりました。 (一日限定で) 一応、プリントらしきものを作ろうと、書き出してみました。 良かったらご覧ください。 女物長襦袢 無双袖 の作り方 こちら 縫うより、書き出すほうが、大変だぁ、、、。 合っているのかな?? もし間違いを見つけたら、教えてくださいね。
久々に上京してきました。 秩父に来る前から、着物つながりで親しくさせていただいている 女流講談師の草分け的存在の「神田紅さん」の講談を聴きに、、、、。 上野にある 日本料理「本牧亭」さんHPにて講談会が行われ、紅さんも出演されるという事で、 聴きに行きました。 いやぁ、、、圧巻。さすが、紅さんでした。 他の方々も、もちろん頑張っていらっしゃったし、精進していらっしゃるのでしょうが、 (欲目かな?) 紅さんの出来、ダントツ。桁違いに、精錬されていて、充実して、すばらしかったです。 演目は「黒田節」。ご存知の方も多いと思いますが、 「酒は呑め呑め 呑むならば〜〜♪」 ってヤツです。 講談の語りの中に、時事ネタあり、語りあり、歌あり、踊りあり。 最初から最後まで、聴く人たちの心をつかんで離さない見事なパフォーマンス!! いやぁ〜〜!! 満喫!!! 酒好きの私にはまた、最適な(?)正月らしい感動的な高座でした。 このためだけに、上京した甲斐がありました。 と、言いつつ、最初のうちは、そういうすごい方だとは知らずに、友人の紹介で めちゃくちゃ親しくつき合わせていただいて、そのままなのですけれど、、、。 他の方々が「師匠!」と呼んでいるのに、ずうずうしくも「紅さん」と、呼ばせていただいています。 興味のある方、ぜひ、紅さんのHPHPをご覧になり、じかにお聴きください。
![]() 横糸をパンパンしてボビンに巻きなおしました。 パンパンする前とした後、結構、長さも艶も違うのですね。 それにしても、いい色にあがっています。わくわくします。 ボビンに蒔いたものを、今度は管に巻いて、織り始めます。 手で巻く管巻きも結構年季が入っていて、うまく動きません。 とりあえず少しだけ、機械で巻いてもらったものが上の写真です。 ![]() 経糸の調整を、M先生に丸投げ状態にして、少し、織ってみました。 でもまだ、ちょっと変!! もう少し色々と調整が必要なようです。 ちょっと試し織りしただけでも、藍染の良い香りが、、、。 これからの作業が楽しみです。 ![]()
植物染織工房横山にて、本年最後の授業でした。前回、横糸に藍染をしてあったものに柿渋をつけてもらいました。 藍染に柿渋とは、目からウロコ。 強度・風合い 共に良い仕上がりになりそうです。 新年から、織りに入れそうです。
先日の横糸染めは、横山染工房HPで織るため作業ですが、この日は、愛染会で横糸を染めました。 場所は ちちぶ銘仙館HPです。 愛染会は、秩父銘仙の染め技法である 「秩父解し捺染」の 後継者育成事業の2期生の 卒業生有志によるグループです。 デザイン・型紙作成・捺染 を1年に1作品 (人によっては、数作品)作ります。 基本的に、織る作業は、織り屋さんに頼みます。 解し織りは、今では極端にやる人が減っているので、 糸の確保すら困難な状態になっていますが、 それでもなんとかやって行きたいと、 頑張っています。 私は今回の横糸は黒にしました。 ![]()
先日綛揚げした木綿糸(日記)を精錬して藍染してきました。 精錬は、大きなお鍋に水を入れて、マルセル(石鹸?)とソーダ灰と浸透液を入れ、 木綿糸をぐつぐつと煮ます。 目安は、沸騰してから約30分 時々、糸をかえしながら煮ていきます。 かえすときは、上までしっかり上げてかえさないと、こんがらがります。 最初は白かった水が、糸から出た あく(?)で茶色くなりました。 その後、しっかり水洗いし、大きな脱水機にかけ、脱水。 藍染は、藍釜に糸を浸し、水で酸化させました。 薄い色で染めてから濃い方の藍釜で染めると、失敗が少ないそうです。 ![]()
![]() 「筬(おさ)磨き」なんだそうです。大きさは100円ライター程度。 中はガラスの細かい繊維だそうです。これで筬の表面の錆をごしごしと落としました。 その後、クレ556を吹き付けて磨きます。 筬は1センチに7羽。一目に4本通す事にしました。 二人がかりで、Oさんが4本ずつ糸を揃えて渡してくれるのを、私が綜絖(そうこう)に順番に通します。 冷たい雨が降る中、工房の中はストーブが焚かれ、恵まれた環境での作業です。 私の分の架物(かぶつ)作りは終わったので、Oさんの架物作りを手伝い始めました。 二人でやると、一人でやる何倍も速いです。 まだまだ、織り始められないけど、とても楽しい充実した一日でした。 ![]() ![]()
![]() コーンに巻かれた糸は、そのままでは色を染められないので、綛(かせ)に取り直します。 そのための道具がこれ。 真ん中の芯棒に糸を仮結びをしてから、上のクルリンとした金具のガイドにに通してハンドルを回すと、 あ〜ら、不思議! 綺麗に、綛になった糸になります。 必要なだけ巻き取ったら、最初の糸先と最後の糸先を結んでから、あや糸を2−3箇所つけてから機械からはずします。 ![]() 次回(12月11日の予定)は、これを藍染めする予定です。 |一覧| |
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