社会復帰後

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• 昨日の話だけど

  昨日はツいてなかった。 学校のトイレに入ったら、壊れていて水が流れなかった(T_T)やり逃げせずに事務所に言いにいった。「トイレの水、流れませんでしたよ～。」若い娘達はよう言いにいけへんみたいやからやり逃げや。おばちゃんが言うてきてあげたよ～。(苦笑) 帰りは、１人で見えない誰かとしゃべっているオッサンに追いかけられた。 競歩状態で逃げていたが、ずっと付いてくるので、途中から半泣きで走ってＡＭＯ'Ｓ ＳＴＹＬＥに駆け込んだ。 さすがにオッサンは店まで入ってこなかった。 なんかツいてなかったなあ～。たまにはこういう日もあるわな。

  2007.12.27

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• 27日の日記

  クリスマスが終わったと思ったら年末年始の準備ですね。 忙しい忙しい。 私が通っている専門学校は、やっと今日から休みです。 子供の受験勉強と自分の受験勉強が重なって、大変な思いをしましたが、子供の受験は終わったので少しは自分の勉強に専念出来ています。 ほっ。 画像のクロちゃんと小次郎、仲良し♪でかわいいでしょ。

  2007.12.27

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• モノマネ

  私はちびまる子ちゃんの野口さんの声マネが得意です。 「言えやしない、言えやしないよ。ぶふっ。」って。 コレで息子に絵本を読んでやると喜びます。 野口さんで題名を読んだだけで爆笑してくれます。

  2007.12.24

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• M-1グランプリ

  敗者復活戦から一気に優勝までいってビックリした！サンドウイッチマン。 個人的にはトータルテンボスが面白かったなあ。 サンドウイッチマンは「漫才だなあ」と楽しめたので優勝には納得しました。 キンコンは10円ハゲ出来るほど大変やってんねぇ。 面白い事を考えるのも大変なんやね とつくづく思いました。 久々に何も考えず笑えたので有り難い有り難い♪

  2007.12.23

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• ダラダラ～

  今日は久しぶりに何もせずにボーっとダラダラ過ごしました。 あぁ幸せ～。 何もせずに新喜劇を観て、M-1グランプリを観て、ダラダラしました。 一年半ぶりだから、息子も許してくれました(笑)

  2007.12.23

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• お受験でした。

  受験が終わりました。 合格発表に行ってきました。 歓声をあげる親あり、泣き崩れる親あり。中には泣き叫ぶ母親あり。 私は半泣きでした。 ウチの受験番号はありませんでした。 国立大学附属小学校を受験したのですが、実験研究校で毎年違う研究テーマがあって、それに合う子供しか合格出来ません。成績が優秀だったら入れるという訳ではないので、努力が反映されない事もあるのはわかっていました。 が、ガッカリしました。脱力～。 定員より5倍以上の人が受験したので、落ちた人達の方が多かったです。 ガックリとうなだれて帰路につく私たちは、何も知らない人達から見て異様だっただろう。(笑) 幼児教室の先生が小学校のそばにいたので、立ち話をした。 「例年と全く違う問題が出たので、この子は大丈夫だと思っていた子がみんな落ちている。」と戸惑っていました。 それにしてもガッカリだ。(T_T) とテクテク歩いていると、まだ泣いている親もいる…。 まだ泣き叫んで「ウチの何があかんかったんや!」と怒り狂っているお母さんもいる。すげー。 息子の名誉の為に書いておくが、息子は模試では1位を取っていた。息子もガッカリしていた。今まで我慢した分いっぱい遊ぼうね！ あ～終わった終わった!! しばらくノンビリしよう♪

  2007.12.22

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• グループ魂の

  グループ魂「竹内力」のプロモーションビデオを勧められて観た。 頭から曲が離れない(笑) 力 力 竹内力♪ 哀川翔♪ 長渕剛～!!

  2007.12.11

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• 小次郎

  子猫の頃の小次郎。 可愛い♪

  2007.12.08

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• ぶーちゃん

  9年くらい前、暇なとき、よく公園に散歩に行っていた。 その公園でよく「ぶーちゃん」に会った。ぶーちゃんは雄のブルテリア。ブチが可愛い。 いつもサクラという名の雑種犬も一緒にいて、二匹でフリスビーの「取ってこい」の競争をしていた。勝つのはいつもサクラ。ぶーちゃんはいつもフリスビーを追い越して走り去ってしまい、ご主人に大声で呼ばれていた。 散歩中のぶーちゃんはいつもご機嫌。ヨダレを垂らして笑いながら跳ねるようにご主人を引っ張って歩いていた。 なんとも愛嬌があって、可愛いかった。 ブルテリアはテリアとブルドックとダルメシアンを交配して作られた犬種で、体格はやっぱり、ブルドックを思わせるような筋肉質な感じ。ぶーちゃんを見て、ブルテリアが大好きになってしまった。 犬を飼うならブルテリア!と決めている。飼える家に住んでないから無理だけど。 息子を出産後、最近までぶーちゃんの事を忘れていたが、先日、息子と公園に行った時、何年かぶりに会った。 ぶーちゃんはすっかり年を取ってしまっていた。あんなに逞しかった筋肉はヨボヨボになってしまい、ご主人に引っ張られるように歩いて何度も座り込んでハアハアいっていた。 ビックリして目が釘付けになってしまった。とはいっても9年近く経っていたら年を取って当たり前なんだけど。悲しくなってしまった。 動物て早く年を取ってしまうんだもんね。悲しいけど一緒にいる間は楽しく過ごそう。クロちゃんと小次郎、大事にしよう。

  2007.12.07

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• 小次郎

  小次郎Xmasバージョン。 熱の為保育園を休んで退屈した息子に遊ばれました。 少しくらい嫌がれよ小次郎。

  2007.12.06

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• 寒いですね。

  寒さが厳しくなってまいりました。 インフルエンザも大流行。 先週、親子で予防接種を受けました。 息子は副作用ではなく、普通に風邪を患い 調子が悪いです。 ストーブ解禁。灯油が高い。 あぁ寒い寒い。 今時分に罹る風邪は治りにくいそうなので、皆様も体調に気を付けて。

  2007.12.05

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• もうすぐクリスマスだ♪

  先日、保育園で子供たちがサンタクロースは本当にいるかどうか、議論していた。結局「いる」の方に決まったようだ。 息子は、クリスマスのプレゼントは何を貰うか、アレコレ考えている。おもちゃの広告を見て「ねえねえ、コレが欲しい。」「組み立てて飛ぶヘリコプターが欲しいからクリスマスに買って!……てサンタさんに言っておいて。」とか言っている。 言い方が何だかなあ。薄々サンタ=オカンと、ひょっとして気が付いているかも(笑) 「サンタさんはトイザらスでおもちゃ買ってくるの?」 昨日、クリスマスツリーを飾ったり色々していた。 子供はクリスマス気分が盛り上がりつつあります。 でも、まだ受験が終わっていないのよね。お母さん、まだまだそんな気分になれないわ(T_T)

  2007.12.04

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• お父さん

  そういえば、このブログに父の事を書くのを忘れていた。 と言っても、あまり記憶が無い。 記憶を遡ってみたら、父の最古の記憶は、私がベランダから仕事に出掛ける父を「いってらっしゃい」と見送っていたところ。 父はエリートサラリーマンだった。時代もあったんだろうけど、会社人間だったし、日曜日はいつもゴルフだった。 たまに家にいても、口はきかない。父が家にいると母は露骨に嫌な顔をし、機嫌が悪かった。家に3人いるのに、誰も喋らない。 父が超久々に家にいると、私は壁にもたれて父を観察していた。 いつも後ろ姿。 寝癖だらけの頭。背中を丸めてアグラをかいて、新聞や漫画や本を読んでいる。父の右側にはウイスキーのボトル。朝満タンのボトルは夕方には空になる。 朝から晩まで同じ場所で同じ格好でいる。 母は父が嫌いで、いつも悪口を吹き込まれていたので、真に受けて、私も父を避けていた。 とは、言っても母がたまたまいない時だけ、父は遊んでくれた。２人で笑い声をあげてね。 いくらお母さんから悪口を吹き込まれても、お父さんに遊んでもらうのは嬉しかった。 でも、母が帰ってくると父は私からパッと離れて、いつものウイスキーと新聞のスタイルに戻ってしまった。 私は見た目は母に似ているが性格は父にも似ている。 父に似ているところを母はとても嫌がるけれど、嫌がられても仕方がない。 全然、父と会っていないのに、私は父と全く同じ言動をする時があるそうで、母は「ゾッとする(笑)」そうだ。 母には解らないだろうけど、私は父の子でもあるので、父の事が何となく分かる気がする。 私とお父さんが目を合わせて笑い合った、あの瞬間は嘘じゃないと信じている。

  2007.12.02

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• 1日の日記

  今日も特に変わった事も無く、平々凡々と１日が終わった。 毎週土曜日か日曜日は公園に遊びに行っていて、息子は補助輪を外した自転車を自由自在に操縦出来るようになって、夢中で走り回っている。 多少、目を離しても平気になった。その間、ヒマなので１人で竹とんぼを飛ばしている。(笑) 結構ハマる。黙々と飛ばしているうち、かなり遠くまで飛ばせるようになった。竹とんぼマスター(笑) そばを通る子供たちが「おぉ すげぇ！」と立ち止まる。 それを見ていた息子の負けず嫌いに火が付いて、息子も必死で竹とんぼを飛ばしている。上手くいかないけど。 私は大人気なく(へへっ、見とれよ♪)とバシバシ飛ばしまくっていたら、手のひらがヒリヒリ痛くなってしまった。 また来週やろっと♪

  2007.12.01

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• ヤッターマン!

  来年から始まるらしいヤッターマンにテンションが上がっている(笑) 映画にもなるって?見に行くかも(笑) ドロンジョ様にボヤッキーにトンズラー(だっけ？)キャスティングはどうなるの? ワクワク

  2007.11.26

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• 25日の日記

  私にはデッカイ夢がある。 子供がらみではなく。 それを叶えたくて準備をチョコチョコしだしている。 夢の準備をしている時、本当に幸せだと思う。 母親と女のハザマで20代後半から30にかけて悩んでいた。 母親としてだけではなく、女としても幸せになりたいと思っていた。 でも、実際再婚となると子供にとっては大問題だ。 自分の母親の女の部分で悩まされ続けてきた事も忘れていなかったので、母親と同じ事をしようとする自分と葛藤していた。 悩んで苦しんだ末、結局 息子の母親として再婚はせずに生きていこうと思った。 その決断から生まれた私の夢。 今まで色々なシングルマザーを見てきたけど、本当に人生色々だよなあとおもう。男も色々(笑) 人生の節目節目に男あり(笑)

  2007.11.25

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• love letter息子編2

  息子はＡちゃんに返事を渡したら、次の日またお手紙を握らされたそうだ。 貰ってすぐ、「隣にいたＳ君にあげた」らしい。 どうして? 「だって、ずっとお手紙が続いたら嫌だもん。」 そうか～(^_^;) 息子は好きな女の子はいないのか訊いてもなかなか教えてくれなかったが、昨日やっと白状した。 「ボク、Ｎちゃん好きやねん。」 なんと！相思相愛じゃないですか! 息子はハァ～と溜め息をつき、「お母さんに恋なんてわからんわ…。」と言った。 何て生意気なことを(怒)シバくぞ(-д-+)

  2007.11.23

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• 顔面骨折

  私は風邪を引きかけたり疲れが溜まると、顔面右側がとても痛くなる。 痛くなると、「お、風邪引いたな。」と早めに市販の風邪薬を飲んだり、夜更かししないようにしている。ちょっと便利。 顔面右側が痛くなるようになったのは理由がある。 息子がハイハイしていた頃の話。 子育てでかなり疲れていた。 息子をお昼寝させようとして、添い寝していたら、うっかり私が先に眠ってしまった。 私がグーグー眠っている間、息子はご機嫌で、部屋中這い回っていたようだ。 気持ち良く眠っていた私の右目に激痛と凄い圧がかかって、「ゴキッ!!」と音がした。 私はうめき声をあげて動けなくなってしまった。 その内、目に息子のグーになった手がくい込んでいるのに気が付いた。 痛みに耐えながらグーをどかした。 右目がしばらく見え方がおかしかったがちゃんと見えているし、忙しさにかまけて病院に行かなかった。 が、あまりに痛いので「ヤバいかなあ。」と外科と眼科に行った。 「目の周り内側、骨折していますよ。顔面骨折です。網膜剥離していないから良かったけど、もっと早く来なきゃダメですよ(怒)」 痛みが続いていて、風邪をひくと余計に痛い、と言うと、 「骨折の影響で、鼻や涙腺に炎症を起こすと神経痛をおこすようになってしまったんでしょう。」と言われた。 ま、仕方ないよなあ。 というわけで、風邪に早めに気付けるようになった(笑) でも、生後数ヶ月の赤ちゃんに骨折させられたと話すとみんなから笑われます。

  2007.11.15

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• 受験直前

  お受験対策はほとんど家でやっているが、受験体育だけは家で出来ないので、受験体操教室に入った。楽しく通っていて何より。 私は、慣れないタイプのお母さん方ばかりで緊張したが、気さくな方と知り合いになれて安心した。 数人の方とよく世間話や情報交換したりしているのだが、その中の１人のお母さんが下のお子さんの子育てと上のお子さんの受験で疲れ果てているようだった。 上のお子さんの模擬試験の成績があまり良くなかったそうで、もう時期本番なのでイライラしている。 上のお子さんは割とおっとりしている。よくある話だが下の子はしっかりしている。 ウチだって一人っ子だからのんびりしている方だ。 そのお母さんは吐き捨てるようにこう言った。 「こんな、なにやらせてもあかん子、もうどうでもいい！下の子附属の幼稚園受験させた方が絶対合格しやすいから、上の子はもういい。」 私も含めて一同唖然としていた。 親が子供を信じてやれなくてどうする。 そりゃ私だって、他の子が出来てうちの子が出来ない事があったり、模試の結果に一喜一憂したり、焦る気持ちになる時もある。 でも、自分の子供が受験に落ちたって、何も才能が無いわけではない。後で伸びる事はいくらでもある。 子供を信じてやれるのは親しかいないじゃないか。 あんな事言われたら私だったら泣いてしまう。 受験に合格する為に我が子が存在しているのではないのだ。 受験となると親も冷静ではいられなくなるのはよく分かる。私だって正直、悩んだり、溜め息をつきたくなる時はある。 学校が我が子をどう評価しようが、親にとっては誰よりも最高な子なワケでしょ？ それだけは見失いたくない。 あんなに頑張っている自分の子供、見ていて誇らしくなりませんか? 私は受験がきっかけだけど、真剣に自分の子供と向き合えた事が一番良かったと思う。

  2007.11.13

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• love letter 息子編

  息子が女の子から手紙を貰ってきた! やるじゃん(笑) 内容↓ 〇〇(息子)くんへ 〇〇くんがＮちゃんとけっこんしないとＮちゃんがないちゃうぞ Ａより ん?なんでＡちゃんが書いているの?なんで代筆? Ｎちゃんが息子の事が好きなのは知っていたよ。息子が「Ｎちゃんに毎日、結婚しようって言われるから、結婚しないといけないかなぁ。」とつぶやいていたから。Ｎちゃんが息子を追いかけて、息子が逃げ回っているのを何度か見た事があるし。 でも何故Ａちゃん? 息子が「お返事どうしよう。」と言うので、一緒に考えてみた。 ひょっとしたら、Ｎちゃんはまだ字を書くのが得意じゃなくて代わりにＡちゃんが書いたんだろか。 それともＮちゃんは手紙の事を知らなくて、Ａちゃんが勝手にやったんだろうか。まてよ。ひょっとしてＡちゃんも息子の事好きで息子がＮちゃんの事どう思っているか知りたくて手紙を書いたのか？?いやいや、考えすぎ。 オマセには変わりないけど。ふふふ。 「Ａちゃんが書いてＡちゃんが渡してきたんだから、Ａちゃんにお返事書いたら？」 「わかった。」 内容↓ Ａちゃんへ けっこんするかわからないけどとりあえずあずかっとく。 〇〇より 息子は息子なりに真剣に考えていたようで、悩みに悩んで書いていた。こういう返事だとは思わなかったけど。 こうとしか書きようがなかったんだろうな(笑) 許してね。Ｎちゃん、Ａちゃん。

  2007.11.13

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• オカン好きですか?(笑)

  今日、TVにマザコン男が出ていた。スゴいマザコンっぷりに爆笑してしまった。 それでふと思い出した。以前、ある男の子(23才独身)と話をしていて、話の前後は忘れたがこういわれた。「男にとってオカンは最っ高の女なんやで。なんでか?よう考えてみぃ。どこ遊びに行こうが女作ろうが何しても帰ってくるの待って、許してくれる女ってオカンだけやで。そんな女最高やん!だから男はオカン好きやねん。」 彼は一人暮らしでお母さんに連絡を取るのは１ヶ月に一回くらいで、決して母親にベッタリ、という訳ではない。世間一般の男は大体そうだ、と言いたかったらしい。「ほほーう、男ってそう思っているんだー。」でも、なんか納得した。私にも男の子いるからね。 でもね～。女としてその話を聞くとなんだかな～(笑) やっぱり、オカンには勝てないのかしらね(笑)母親としては「うんうん。」と納得するけど、ちと複雑。 そのうち息子と私、しっかり親離れ子離れしなくちゃね(笑)。 未来のお嫁さんとは仲良くしたいですから(笑)

  2007.11.12

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• 就学前検診

  近所の公立小学校で就学前検診がありました。受験に落ちたらそこに通うので、行ってきました。内科歯科検診と簡単な知能テストがありました。 虫歯一本見つかりました(笑) 痛くない内に、と今日治してもらいました。 因みに、そこの小学校の先生は近所のコンビニの前で、ランドセル背負った子供がタバコを吸っていても知らんぷりをして足早に通り過ぎます。 児童が、自転車に乗っている私に唾をかけても知らん顔です。これが受験を考えた一番の理由です。 検診の時、先生は「番号札キチンと回せなかったんで、もうめんどくさいんで、皆さん勝手に何人かにわかれて、やって下さい。後で文句言わんとって下さいね。」と言った。 毎年やっているコトだろうに、自分でミスって混乱して「後で文句を言うな」と行って勝手に逃げていった。 本当に、不安だ。正直、子供を預けたいと思わない。 ま、親がしっかりしなくちゃね。

  2007.11.10

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• 買っちゃった!!

  竹内力の来年のカレンダー、買っちゃった♪ かっこいいなあ。竹内力。(^◇^) 最近、TVによく出ていて嬉しい♪ 今日はカレンダー見てニヤニヤしてしまいました。 ついでだが、私の母は韓流スターのなんとかさんと福山雅治に夢中だ。 母娘揃ってミーハーです。

  2007.11.09

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• 5日の日記

  自分の不幸は全て人のせいにし、私はコンナハズジャナイと現実を受け入れず、誰かにすがる事で幸せを得ようとした私は容易にカルトに入り込んでいった訳です 。 暗闇の中でジッと待ち、耐える事をせず安易な方に逃げていく。 でも、逃げるとどういう訳か、違うところで似たような問題に出会ってしまう。逃げても無駄だと気付いたのは最近です。 人を憎むのは簡単です。でも憎む事は自分にもダメージを与えてしまうようです。私は人を憎む事に疲れました。人に憎しみの言葉を吐く事にも疲れました。 あんなにダメだった私の側に残ってくれた我慢強い人達に、感謝して生きていきたいです。 過去に「幸せにするからね。」と言ってくれた方々、どうも有難う。その言葉をもらっただけでも幸せ者だったのに、ちょっと理想と違うからと「私を幸せにするって言ったのに嘘だったのね。」なんて言ってごめんなさい。 幸せは人から貰うものではなく 自分たちで作り上げていくものなんでしょうね。若しくは、自分たちで感じ取っていくものなのでしょうか。 私は、今までの人生がなければ、今が幸せだと思えなかったとかもしれません。 だからと言って、今までの人生が良かったとは思いませんが。でも、自分の過去を否定しても仕方がありませんしね。否定したら 今の私も否定することになりますし。 ああいった過去があったから今の自分が在る、それでいいじゃないかと思います。

  2007.11.05

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• 退院した後

  退院してから、私はすぐには何かをする気になれなかったがアルバイトを見つけて働き始めた。その後また辞めてしまった。自分が精神科に入院したことを恥じていたし、周りから変な風に見られるているような気がして、気疲れしてすぐ辞めてしまった。それでまた自己嫌悪に陥って家に引きこもってしまった。知り合った調理師の彼氏は忙しくて月一回会うか会わないかだった。ほとんど誰とも話さず、昼間 他人に自分の姿を見られるのが嫌で、夜、コンビニに行くだけだった。薬もまた飲まなくなって、夜眠れなくなり昼夜逆転の生活をしていた。 どうにかしたいと思いつつも生活を変える自信がなく、引きこもりを半年くらい続けていた。その頃ザインを知った。調理師の彼がこんな私から離れてしまったら嫌だという気持ちだったから、核石に頼ったのだ。 その頃、知り合いの生命保険の外交をしているおばちゃんから無理やり誘われて外交員の仕事をするようになった。 無理やりだったが、おばちゃんに引っ張ってもらってよかったと思っている。引きこもりから脱出できたから。 一回自力で契約を取れるようになったら楽しくなって、そこそこ頑張れるようになった。

  2007.11.04

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• 脳内メーカーのお弁当

  ブルーホール弁当。 意外とおいしそうなお弁当ですが、見切り品でした…。

  2007.11.03

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• 入院2

  解放病棟は自由だった。昼間どこに出掛けようが何をしようが自由。 薬の管理も自分でやる。病棟は男女混合。部屋はもちろん別です。毎食、小学校の給食当番みたいに班で盛り付け配膳をする。 解放病棟の方が何年も入院している人が多かった。住人化。 私は知的障害のある人と同室になった。洗濯などは自分でやる決まりになっていたのだが、彼女は洗濯までは出来ても、自分で干すことがなかなか上手くいかない。排泄のコントロールが出来ないようでしょっちゅう服を濡らし、床を汚す。 彼女は、自分で床を拭き、着替え、汚した服を洗濯し、一生懸命洗濯物を干すことを繰り返し、１日が終わってしまう毎日。 そんな彼女を私は何日かボーっと見ているだけだったが見かねて、手伝ってあげるようになった。 一度手伝ったり、世話を焼くようになったら、なついてきて後追いするようになってきた。 それからが大変だった(笑) 彼女に知的障害があってわからないから、と彼女のお菓子を盗むバカ野郎がいて、側にいた私が気が付いて現行犯でナースステーションに連行した事があった。逆恨みされた(笑) 彼女が、かんしゃくをおこして床にひっくり返って泣いていると他の患者がわざわざ私を呼ぶ。 彼女は太りすぎだったので起こすのが大変だった。 でも可愛らしいところもあって、お見舞いにきたお母さんからもらった大事なお菓子をニコニコ私にだけくれたり。 私が彼女と同じ部屋になったのは私の担当医師の意図だった。彼女の世話を焼かないといけない状態にワザと置いたのだ。 人の世話が出来るようになったら、回復したということなんだろうか? ちょっと違うんじゃないかい?と思ったが、医師は私が彼女の世話をした事に満足し、退院の日を決められてしまった。 何かモヤモヤし、医師に不信感を持ったまま、別れをよく分かっていない彼女にお別れを言い、私は迎えに来た母と神戸に帰った。

  2007.11.02

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• 入院

  私は自殺行為をしたが、家族は24時間私を監視するわけにいかない状態であるということ。 私が医師の言うことをきかずチキンと服薬しなかったという事で私は入院することになった。 精神病院というのは不便なところだった。 まず、私が入院した病棟は閉鎖病棟だった。鉄の扉で鍵がかかっているので病棟の外には出られない。 医師と看護士から色々説明を受けた。 ガラスや陶器のコップ、ペンや鉛筆など尖った物、ハサミ、爪きり、裁縫道具は持ち込み禁止。 どうしても必要ならナースステーションで許可を貰って、目の前で使用。 タバコは看護士が管理する。吸っても良い本数だけ朝貰う。 薬は毎食後看護士の目の前で整列して飲む。飲んだ後、口の中を確認される。 病院の売店に週二回だけ買い物に行ける。使う金額も決められている。 お風呂は冬だったので週二回のみ。 刑務所みたい。 入院して一週間はあまり記憶が無い。黙々と食事をし、薬を飲みベッドに潜り込んでいた。 食欲が出て体重が増えてきて元気になってきたら、周りの人に興味が出てきた。 「油を頭にかけろ」と幻聴がして、熱した油を全身にかけてしまい、全身ケロイドだらけの人。 いつもパジャマのお腹のところにぬいぐるみを入れて歩いていて、壁に向かって拝んでいる人。 操の人で眠るまでテンションの高い人。 いつも鍵のついた個室に入っていて、鉄の扉をガンガンやって怒鳴っている人。その人が扉から出てきたところが怖かったので、絶対近づくのやめようと思った。 ブリーフ一枚でがに股で歩いていた。背中には般若の刺青があって角刈りの女の子だった。 でも、他の人はどこが病気なのか分からないくらい普通だった。皆さん余り話さない。プライバシーに立ち入らない。暗黙の了解。 １人仲良くなった人がいた。スナックで働きながら高校生の息子さんを育てていた姐さんなんだが、病名は知らないが、服薬の仕方を間違えてしまい、肝機能に異常をきたした。肝臓の治療と服薬を管理される必要があり、閉鎖病棟にいた。 私は睡眠薬を飲むといつの間にか眠ってしまっていた。20時過ぎるともう熟睡しているので姐さんは不満だったらしく、朝6時に叩き起こされて文句を言われた。 他の人は化粧なんかしていなかったが、私と姐さんだけは朝食前にバッチリ、アイラインを入れて口紅まで塗っていた。 風呂が週２日しかなくて、ドライヤーが使えないのが辛かった。後、精神科系の薬は食欲増進作用もあるので毎食誘惑に負けてしまって体重が増え続けるのが嫌だった。 必死で病棟内を歩き続けて体重が増えないようにしていた。 中にいて色々な人がいたが家族に見捨てられて、引き取ってくれるところがなくて病棟に何年もいる人が思いのほか多くて驚いた。 ひょっとしたら今も…、と思ってしまう。 私は早く病棟から出たくてイライラするようになった、と担当医師に伝えると「もうすぐ解放病棟に移れますよ。」と言われてとても喜んだ。この頃には自分が自殺未遂をしたことなんて忘れていた(笑) でもね、あの頃の私は本気で死ぬ気は無かったんだってよく解るよ。「死ぬのが怖い」気持ちはあったから。 ザインにいたときにした自殺未遂は全然怖くなかった。本当に電車に吸い込まれていく気がした。 入院した22才の頃の私はただの「ワガママ病」だったとおもう。誰かに構ってもらいたいっていう。 ザインにいたときの私は、多分傲慢だったんだろう。勘違いの優越感。ザインからの被害も私に関しては自業自得。 とは言ってもこれ以上被害者が増えず、ザイクスが消滅することが一番の願いであるのは変わりませんが。

  2007.10.29

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• 一年間見て下さった方ありがとうございます。

  ブログ始めて、一年経っていました。 よく続いたなあ(笑) 新聞や雑誌に載ったりしたし。 色々な方からコメントもいただいたし。新しい家族(猫二匹)も出来たし。 一年平和にも過ごせたし、有り難いことです。 ウダウダ昔の事ばかり書いていますがね(笑) 本当はもっと面白い事書けたらいいのに、と思います。

  2007.10.28

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• 27日の日記

  画像は小次郎くんです。 神戸に来てからの話。 神戸に来てから一週間泣き続け、食事もほとんど取らずにいたので、体重は39キロになった。ちなみに私の身長は160センチ。体力が無くなってまともに生活できなくなった。 毎日泣き続ける私に母の再婚相手は嫌みを言ったり嫌がらせをしてきた。 精神科に通うようになったが、とても抵抗感があったので処方された薬は飲まなかった。 母からも迷惑がられるようになったので、１ヶ月ほどして１人暮らしをするようになった。 経済的に援助してもらっていたが、意地もあったのでアルバイトを始めた。でも、拒食が続いていて１日に一回お菓子をつまむ程度だったので、職場で倒れたりして続かなかった。 彼に嫌われた事や仕事が続かない事で自己嫌悪に陥ったり。 なんでお母さんは私を捨てたの?とかなんで彼は私を愛してくれなかったの。どうして高校のとき誰も助けてくれなかったの。とか考えて自己嫌悪と今まで私を傷つけたり見捨てた人への怨念の塊になっていた。 「誰々が～してくれない。誰々が～してくれない。」アホか。私は何か努力したか？当時の自分を殴ってやりたい。 １人で暴れて部屋をメチャクチャにしたりグラスを壁や床に叩きつけて割ったり。その度に自己嫌悪に陥った。 自分を見失っていた。 処方された睡眠薬を大量に飲んで深夜、三宮をさまよったりリストカットをしたりマンションから飛び降りようとしたり。 これじゃダメだと分かっていたけどもうヤケッパチになっていた。 自殺を心配した母にある日無理やり精神科に連れていかれた。診察室でいきなり注射をされた。何か文句を言ったのはおぼえているけれど、その後、記憶が無い。 ふと気付くと夜中だった。母に無言で菓子パンを渡された。逆らう気力が無く、モグモグ食べたら、薬を渡された。やっぱり気力が無くて薬を飲んだ。 その後、やっぱり記憶が無い。入院の手続きがなんたらかんたら…という会話が聞こえたのは何となくおぼえている。 新幹線に乗ったのもなんとなくおぼえている。気がついたら病院のベッドで寝ていた。 周りを見回すとベッドが並んでいて、知らないおばちゃんやお姉さんが座ったり横になったりしていた。 入り口を見ると扉が無かった。廊下が丸見え。大声で歌を歌いながら歩いている人がいたが他の人は全く気にしていなかった。 看護士が来た。「あ、ブルーホールさん起きましたか？今日から入院ですね。後で先生からお話がありますからね。さあ、食堂でお昼ご飯食べて下さいね。」と優しく言われた。 私はぼんやり頷いた。

  2007.10.27

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• 久々ゴロー様

  久しぶりに、ゴローからメールが来た。仕事で腕に怪我をしたそうだ。 めったに自分の事をメールしてこない人なので、怪我の報告をしてきたということはかなりヒドい怪我だったんだろう。 若い頃から、熱を出そうが何だろうが意地でも仕事は絶対休まない人なので、今回も頑張って仕事にいったらしい。 本人いわく「使いものにならん。」かったらしい。それでも仕事は休まない(^_^;) ゴローは建築現場で働いている。生傷は絶えないらしい。 釘を踏んで足の裏に穴が開いた事があるそうだ。 そんな時、応急処置、どうすると思います？ なんと、カナヅチで傷口を思いっきりガンガン叩くんだって。思いっきり叩いて血を出さないと腫れ上がってしまうらしい。 効果はあるのか訊いたら「あった」らしい。 叩いて傷口から入ったばい菌を血と一緒に出してしまおう、という事だろうか。 こういうの荒療治っていうのかな。

  2007.10.26

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• 地獄の同棲編

  昔の話が途中で止まっていました。どう書いていいか解らなかったから。書こうと思ったので書いてみます。 二十歳くらいに同棲していた彼とは、結婚するつもりだった。彼もそう思ってくれていた。 当時、自分が育った環境や、親戚や親からの仕打ちを、彼に毎日ずっと話していた。「自分はこんなに可哀想なんだ。」という事を分かってもらって、なんとか自分につなぎ止めたかったんだろう。 私は可哀想なんだから大事にしてくれ、と本気で思っていたんだから図々しい。愛情飢餓状態だったから、彼から見たら私はかなり幼かっただろう。年の差もかなりあったけど。 当たり前だけど、彼は私の事が段々重くなった。 私も段々それが分かってきて不安だった。 そんなある日、私は妊娠した。嬉しかった。やっと家族が出来ると思った。 早く籍を入れて、産まれてくる子供の為に環境を整えようと思った。 仕事から帰ってきた彼に妊娠したと伝えた。当然、喜んでくれると思い込んでいた。 彼の反応は予想外だった。露骨に嫌な顔をした。 その後、醜いやりとりを数時間続け、私はどうしても子供を産みたい、と泣いた。 彼も半泣きで「俺の人生狂わせる気か!」と怒鳴った。 私は彼に失望した。 悩みに悩んで、結局、堕胎することを選択した。 堕胎して帰ってきた日、子供がいなくなって彼が露骨にホッとした顔をしているのを見た瞬間、怒りがこみ上げてきた。何かが自分の中で狂ってきていた。 一緒にいたら何を口走るかわからない。何も言わず台所に逃げた。 そんな私に彼はこんな言葉をかけてきた。 「お前さあ、国立大出の俺のDNAの入った子供が欲しくて、産みたいって言ったんだろう!ハハハ。」 頭から血の気が引いた。体の芯が冷たくなった。 こいつ、殺してやる。 実際、殺す訳にもいかない。 可愛さ余って憎さ百倍というところだろうか。 殺したいくらい憎いのに好きだった。 また、夜眠れなくなった。彼の間の抜けた寝顔を見ていると怒りがこみ上げた。 彼の仕事の都合で引っ越す事になった。忙しくしていて、引っ越し２日前、私は卵巣出血を起こし、救急車で運ばれ入院した。 彼に「引っ越し前のクソ忙しい時に入院なんかしやがって…。」と言われた。 引っ越し後、相変わらず不眠が続き、市販の睡眠薬を飲むようになった。全く効かない。 朝、起きれなくなり、家事もしんどい。私はイライラしてヒステリックになっていった。 彼に「役立たず」と言われた。 私は「全部あんたのせいだ！」と言った。 こんなになってまで、なぜ彼に執着していたんだろう。 体調はもう限界だった。 彼に「前の嫁さんとやり直すから出て行ってくれ。」と言われた。 は?そんなの有り得ない。私はあなたと幸せになるはずなのにおかしい。私を幸せにしてくれないなんておかしい。私はあなたがこんなに好きなのに、なんであなたは私を大事にしてくれないの?許せない。中絶までしたのにおかしいじゃん。 完全に思考回路が狂っていた。今だから解るが、私は完全におかしかったと思う。 おかしいながらも「出て行け」と言われても行く所が無いのは分かっていた。 仕方なく、神戸の母に電話した。 「どうしたの?」 「いや、何でも無い…。」と思わず言ってしまった(笑) 「彼と何かあったんでしょ。」 「うん～。もうダメかも。」 「…。アンタ彼に(愛している)って言われた事ある？」 訊かれて初めて気がついた。 無い。一度も愛しているなんて言われた事無い。 涙が出てきた。涙が止まらなくなって声が出せなくなった。 母が言った。 「こっちおいで…。」 私は、泣きながら東京駅でみどりの窓口で新神戸着の切符を買い、泣きながら新幹線に乗り、泣きながら浜名湖や車内販売のお姉さんを眺め、新神戸に着いた。 神戸での生活が始まった。

  2007.10.24

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• だ～れがころした♪

  何気なく入った駄菓子屋のBGMが｢ｸｯｸﾛﾋﾞﾝ音頭｣でした｡懐かしい(笑) 子供の頃｢ﾊﾟﾀﾘﾛ!｣好きだったのですが､あまりみせてもらえませんでした｡ずっとﾏﾗｲﾋは女の子だと思っていました｡男だと知ったのはだいぶ大きくなってからです｡ 私が時々行くｸﾘﾆｯｸにはﾊﾟﾀﾘﾛ源氏物語とﾊﾟﾀﾘﾛ西遊記が置いてあります｡診察まで待ち時間が長いのですがﾊﾟﾀﾘﾛ読んでいると苦になりません｡ ﾊﾟﾀﾘﾛ源氏物語ではﾏﾗｲﾋは女の子になっていました｡ なんとなくｳﾀﾞｳﾀﾞ書いていますが､なんて事ない｡ただﾏﾝｶﾞ読みたいだけです｡ あぁ､続き読みたい…｡

  2007.10.24

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• ちょっと怪談話

  実は、私は他の人が見えないモノを見てしまう時があります。自分がそうだから、ザインの言う目に見えない世界というのにのめり込みやすかったんだと思います。それは置いておいて。 小さな頃はコビトがたんすの上を歩いているのを見ました(笑) 大きくなってからは東京にいた頃よく幽霊を見ました。 電源の入っていないテレビ画面に男の顔が映っていたり。当時飼っていた猫が、私の背後あたりを見て全身の毛を逆立てて逃げていったりなんか、しょっちゅうでした。 誰もいないところで髪を引っ張られる。新宿の京王百貨店の前で顔が潰れた女の人が歩いているのを見て飛び上がったり。(誰も気付かなかった。) 渋谷で寝床にしていたビルの階段で深夜子供の笑い声がして 、笑い声が私の側まで来たのに、振り向いたら誰もいなかった。ゾッとして階段を走って逃げたら「待って～キャハハ」と声だけおいかけてきたり。 なんて事とかがあった。 一時期自分の頭がおかしいから見るのかな、と思って、医者に訊いてみたが私の脳みそには異常は無いらしく「見てしまうのはしょうがないよね(笑)」と言われた。 息子を出産後、変な心霊現象とかは少なくなったけど、今でもたまにある。 でも、自分が見ているモノが実はよく解らない。幽霊か幻覚か夢か幻か(笑) 気にしてもどうしようもない。 気にしないのが一番いい(笑)

  2007.10.23

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• ちょっと早い？

  私も猫も寒がりなのでコタツ出しました(^_^;) コタツが出たので私の布団に来てくれなくなりました。

  2007.10.22

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• 久々に猫

  猫たちは推定1才になりました。体重を測ったら小次郎は3.8キロ。クロちゃんは体長は小次郎より短くて体重は4.2キロ。 クロちゃんは前なら軽々と飛び越えられたところが飛べなくなり、上から落ちた。 トイレの後、お尻に顔を近付けようとしてお腹を曲げたら、曲がらなくてバランスを崩して転んだ。 小次郎とのバトルではいつも強かったのに、クロちゃんはすぐに息を切らして座り込むようになった。 寝そべるとお腹のお肉がブヨッと広がる。 クロちゃんはひょっとして肥満?

  2007.10.19

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• 17日の日記

  息子は跳び箱や鉄棒が好きです。 息子は私に似ず、走るのも速いし、運動神経は良い方です。 竹馬も得意でケンケンやジャンプも出来ます。 私は体育が大嫌いだったし、竹馬なんてやろうともしませんでした。 運動が得意な息子が少し羨ましいです。 今、息子は体操教室で授業を受けています。 今１人でお茶しています。ここのところ忙しくしていたので久しぶりにホッとしています。 地元では咳が長引く風邪が流行っています。私も咳が止まらんよ。 皆さん体調お気を付けて。

  2007.10.17

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• 貞子ごっこ

  ホラー映画だけは観ないようにしていたのだが今頃「呪怨」を観た。全然怖くなかった。１人で深夜に観たけれど怖くなかった。拍子抜け(-ε-) 昔「リング」を観たときは泣いてしまうくらい怖かったのに。 髪が長かった時、よく「貞子ごっこ」をした。髪で顔を全部隠して、そっと襖を開けて這って息子に近づくのだ。気がついた息子が悲鳴をあげたら、襲いかかってくすぐる。 アホです。悪趣味です。 息子は泣き叫びます。何度やっても本気で怖がって泣き叫びます。 そんなに怖いのかな、と母にもやってみた。期待通り良い反応♪でも怒りを買ってしまい、お尻を叩かれてしまった。 ついでに息子と遊んでくれている母の彼氏にもやってみた。さすがに悲鳴をあげたりはしなかったけど「…。おい、ソレ大人でも怖いぞ…。」 調子に乗って、ゴローにもやったことがあったのだが驚いてくれなかった上に反撃にあってしまった。 私が泣くほど怖い事。くすぐられるのがもう本当に怖いのです。 怪力ゴローに抑え込まれたら、もう動けません。コチョコチョ地獄の始まりです。 ごめんなさい、許して下さい、と叫んでも止めてくれません。 息子はお父さんに懲らしめられたサダコ母さんを満足そうに見ていた。 この間髪が短くなったので、「もう、サダコでけへんやろ～!」と喜んでいる。 あ、ゴローさーん!息子ちゃんが、「お父さん遊びに来て～。」て言っているから近い内に遊びに来てね♪ ブログで言うなってか(笑)

  2007.10.10

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• 今日は雨

  白い桔梗が咲きました。

  2007.10.09

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• 運動会やねん

  運動会やねん。先日保育園最後の運動会がありました。 赤ちゃん組の時から保育園にいたので、年下のクラスの子ども達の演技を観ていると「自分の子供もああだったなあ。」とシミジミしてしまいました。 0才児クラスの時はハイハイが異様に速かった事。 1才児の頃はデベソ丸出しで泣きながら走っていた事。 2才児クラスの時は１人で目立とうとして浮いていた事。 3才児クラスの時はかけっこ直前でふてくされて、対戦相手と殴り合いながら走って他の父兄に笑われた事。 去年は3才児の時と同じ対戦相手とかけっこをして横目で睨み付けながら追い抜いていって、また笑われた事。 今年のリレーは真剣に走っていたしすごく速かったけどフォームがおかしくてお腹を抱えて笑ってしまった。 こうやって書いていくと息子はお笑いキャラみたいだ。 でも、今年はお兄ちゃんらしく年下のクラスの子の面倒もみていた。 親子競技も楽しく頑張りました。 こういう行事の時、成長がよくわかります。 さて、来年小学校一年生の運動会では、どんな事で笑わせてもらえるんでしょう。

  2007.10.05

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• love letter回し読み事件

  時々、何かの拍子に思い出したくない、穴があったら入りたい、その記憶だけ抹消してしまいたい!という思い出を思い出すときありませんか? あるサイトにて。「恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。by太宰治」というのを見て、過去の恥ずかしい恋を思い出してしまいました。恥ずかしいどころかその後の異性観が全てひっくり返ってしまうような出来事でした。 中学1年の時の事です。部活の3年生の先輩に憧れていました。同級生の友人に「A先輩てカッコいいよねえ。」といつも話していたのですが、友人に勧められてラブレターを書いたのでした。 頑張って勇気を出して先輩に手紙を渡しました。 翌日、部活に行くと他の先輩達が私を指差して笑っています。はて？「Aにラブレター渡してんてな!」え?何で知ってるの?憧れのA先輩は「これ!ブルーホールから貰った手紙やで!」とみんなで回し読みして笑っています。 恥ずかしくて涙が出てしまいました。その日から他の先輩や同級生からバカにされたりするようになるし、恥ずかしいし。極めつけは、ラブレターを書くように勧めてくれた友人がA先輩とつき合いだした。おまけに２人で私の悪口を言っているのを又聞きしてしまった。んもう、ショック！ひょっとしてはめられたのかな？そんなこんなで部活に行けなくなってしまいました。救いだったのは東京に転校することになった事かな。ホッとした。 こういう恥ずかしい思い出があって、自分から人に好きだと言えなくなってしまった。 ラブレター回し読み事件は本当に恥ずかしい思い出です。一生忘れないでしょう(笑) 私にとって恋愛とは非常に恥ずかしいものである(笑)

  2007.10.01

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• 地味な趣味

  息子の二十日ダイコン。間引きのタイミング判らず。収穫はどうなるやら。 世話は結局、私がしている。

  2007.10.01

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• 今朝も肌寒い

  今年最後のアサガオ

  2007.10.01

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• 美味しいモノが食べたいな

  今日も半袖だとちょっと肌寒いくらいでした。給料日前で懐も寒い。ひゅるる～…。 「何か美味しいものが食べたいな。」と思ったんだけど、コレといって何が食べたいとかない。 なんとなく検索していて見つけたドラゴンフルーツ。あ、コレ食べてみたいかも。お取り寄せ出来ないかな～。ドラゴンフルーツの事を書いているブログを読んでいたら、「すごく美味しい！」という人と「美味しいものではない。」という人がいた。お取り寄せ保留。 息子に何が食べたいか訊こうと思ったけどやめた。どうせ「びっくりドンキーに行きたい♪」と言うに決まっている。 お母さんはもう飽きました。 最近、息子は１ヶ月に1センチペースで身長が伸びだした。成長期に入ったようでよく食べるし、すぐお腹が空くらしい。しかも、肉、肉!肉が食べたい！とうるさい。食費がちょっとずつ増えている。ちょっと工夫しないといけませんなあ。 なんか美味しいモノ食べたいなあ。できればスイーツ系で。誰かオススメがあったら教えてね(^_^)

  2007.09.30

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• 29日の日記

  ここのところ書く事が無くて。 今日は急に涼しくなって体がついていかない。そのせいじゃないと思うけどやたら眠い。あー、今日はよく寝た。 また昔の事でも書こうかな。 二十歳くらいの時同棲していた13才年上の彼とよくボディーボードをしに出かけた。波乗りは楽しい。何も考えずに波にぼーっと揺られているだけでも気持ちが良かった。 ボャッとしていてサーフボードにひかれた事もあった。死ぬかと思った。つか殺す気かと思った。 波の上を漂っていると聞こえるのは波の音だけ。見えるのは空だけ。それが気持ち良かった。時々心細くなって、陸に戻れなくなったらどうしよう、と恐くなって、慌てて波に乗って砂浜に戻ったりしていた。 もうあんな風に波に乗ったりすることは無いんだろうな。今でもまだ波の音と空と風の匂いを思い出します。 これからはきっと、成長した息子が海に出かけるようになって、その度に私は心配するようになるんだろう。何も海に限った事ではないけど。 息子よ、素敵な思い出をたくさんつくっておくれ。

  2007.09.29

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• 26日の日記

  安倍晋三さんは病気になって総理大臣を辞めてしまった。鬱だって？鬱の辛さはよく解るのでちょっと可哀想だなあと思った。総理大臣になる人は心臓に毛がボーボーと生えていたりしないとやってられないのかな。 難しい事はよく分からないが、福田さん一応たのんまっせ。何も期待していないけど。 ワーキングプアだろうが消費税がアップしようが何だろうが、ブルーホールは頑張りますよ。図太く生きていきますゎ。オホホホ。鬱だけど。 「あ、あべそうりだいじんだ。」さっきテレビを観ていて息子が言った。 違うよ～。もう違う人が総理大臣になったんだよ。福田さんて人が新しい総理大臣になったんだよ。「なんで?」病気になっちゃったんだって。「なんで?」忙しくて疲れすぎて病気になっちゃったのかな？「なんで?」最近「なんで攻撃」が多い。さあ何ででしょう、と面倒になって、ほら、福田さんが出てきたよ～とごまかした。TV画面をじーっと観ていた息子が「(福田さんは)おじいちゃんだね。」 そうだね～と笑った。 実は、息子は安倍さんがちょっと好きだったみたいだ。前の小泉さんはちょっと怖そうに見えたそうで、若くて優しそうにみえる安倍さんの方が良かったらしい(笑) 今度の総理は「おじいちゃんでイヤ。」(笑) すでに息子は福田内閣に批判的だ(笑)

  2007.09.26

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• 初めての無花果

  八百屋でいちじくを見つけて買ってみた。実は一度もいちじくを食べた事ないんですよね。小さい頃、近所の家々にいちじくの木があって、いちじく畑もあって、見慣れてはいた。緑の小さい実が段々大きくなって赤紫色になって、道にボトボト落ち出す。で、車にひかれて独特な匂いがする。育てても、実がなってもほったらかしの家ばかりだった。私は、そういうもんだと思っていて、いちじくが食べ物だと知ったのは中学生の頃だ。とは言っても、私にとっていちじくは車にひかれてグチャッと腐っているモノだという印象しかないので食べる気にならなかった。そして、本日、生まれて初めて無花果(いちじく)と真正面から向き合いました。「おかあさん、どうやって食べるの?」うーん、お母さんも分からない。とりあえず、皮を手でペロッと剥いてみた。うまく剥けません(笑)息子は黙って私を観察していた。皮も食べられるのかな？無理かな。皮を剥くのはやめて、半分に割ってみた。「ウッ。」独特の匂いで潰れて腐っている無花果を思い出してしまった。我慢して食べた。初めての無花果…。こういう味だったんだ。「おかあさん、おいしい?」うん…。おいしいよ…。食べてごらん。息子は私の真似をして２つに割って一口食べた。「もう、いらない…。」ダメだよ。残しちゃ。「だって不味いもん！」だめ。口つけた分だけは食べなさい!私も頑張って一つ完食した。初めての無花果の味は…(T_T)まだ冷蔵庫に８個残っている。

  2007.09.23

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• 幻のクルクル

  髪をショートにした。髪をくるくるしたくてロングにしていたのだけど諦めてバッサリ切った。 クルクルしたくてスタイリング剤をつけて一生懸命コテで巻いていた時期があったのだが1時間くらい経つとタダの寝ぐせになってしまうので頑固な直毛にパーマをかけてもらうことにした。 美容院に行ってやってもらったのだが、1時間経ってもパーマがかからない。パーマ液を何度もつけて待ったのだが全然かからない。美容師がキレそうになっていた。 3時間以上座っていて疲れたので「もういいです…(T_T)」と適当に乾かしてもらって帰った。 パーマは翌日にはすっかり取れてしまい髪がものすごく傷んでいた。憧れのクルクルの為にずっと髪伸ばしていたのに…。がっかり…。これじゃコテも当てられんわ、というわけで、違う美容院でショートにしてもらった。 意外と気に入りました。 ショートにしたら頭が軽くなって楽♪シャンプーも楽♪前髪をあげてシニヨンにしたりアレンジするのも短い方が楽♪ かえって短くしてもらって良かった♪ 気分良いぞ～♪でもまだクルクルにも未練あるぞ～…

  2007.09.21

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• 怒ったぞ!

  訪問販売。先日、夜９時頃チャイムがなりました。チェーンをかけたまま恐る恐るドアを開けると、「お子様の教育に関して云々…、アンケートをお願いしたいんですけど～。」セールスか。こんな時間に迷惑なやつ(怒)。 「結構です。」とドアを閉めた。 今日７時半頃また来た。パンフレットだけ貰ったら「お子さんは１人ですか？」「ちょっと玄関入っていいですか?」ダメです。オタク、セールスでしょ。 「セールスじゃありませんよ(笑)アンケートだけでもお願いします。通っている幼稚園はどこですか?」言いたくありません。 「ちょっとお子さん呼んでもらえませんか?」嫌です！子供を使わないで下さい(怒) 「使うだなんて(笑)そんな…(笑)」 パンフレット明らかに教材のセールスじゃん！オタク、前来た時夜の９時に来たでしょ。あんな時間に来るなんてマトモな企業じゃないよ!…と言うだけ言ってドアを閉めた。 その後、８時半くらいまでに2回もチャイムを鳴らしてきた。もちろん無視。 断ったのにまた来るなんて嫌みか!? 本当に腹が立ったので貰った名刺に書いてある会社を調べてみた。出てきた出てきた(笑)。セールスの被害にあった人はもちろん、元営業社員(この人たちも被害者みたい)の書き込みもあって、悪徳訪問販売で有名なところだったみたい。良かった～、個人情報とか電話番号言わなくて。 また来そうな気がする(笑) 来たら消費者センターに電話でもしようかしら(笑)。

  2007.09.19

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• 神戸花鳥園3

  びっくりして別人(別鳥)になったコノハズクちゃん。 実際はもっとペシャンコになっていた。なぜかカクカク動いていました。

  2007.09.17

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