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turbo717's Activity 

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Oct 7, 2016
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カテゴリ:カテゴリ未分類

The 9th report from France.Spain .
I reached to Santiago de Compostela at 2nd Oct(Sun)、now walking camino Portuguese .staying Pontevedras.

30th Sep(Fri)
Betanzos--A Coruña(コルーニャ)-Hercules --Betanzos

Arrivaのバス 8:00発。広場にあるバス停には7:30着。そこそこの数の客がバスを待つが7:45に到着したバスターミナルへは2人が歩み寄った。心配になり女性運転手に聞いてみた。8時発のバスかと。Siという。そのうちに乗客が増え10人くらいを乗せて出発。途中のバス停からもどんどんのって来る。通勤バスなのであろう。2.2ユーロ。30分置きに出ている。大多数はFerrol からA Coruña 行きのバスがBetanzos に寄る。

バスは8:50頃 A Coruñaのバスターミナルに到着。鉄道の駅より500m南に位置する。ターミナルに上がるエスカレータは、もう何ヵ月ぶりでの乗り物であろうか。ステップでトレッキングシューズがもたつく。荷物預かりは0.65ユーロの安さだ。14:30までの時間を境に時間帯が2つあるようだ。灯台へはバス4番がよいという。久々に見る巨大都市である。迷路のような市街を縫って北部半島に2つある方の岬の左側に上っていく。更に上りに転じる交差点で運転手に聞いてみた。ヘラクレスに行きたいんだが。まさにここだと。バスの方向に沿って登って行こうとしたらブーと音がする。そっちじゃないのだ。東側に行けとジェスチャー。観光バスではないので悠長に灯台など回らないのだろう。

Hercules(ヘラクレス)灯台の現在の高さは59m。一世紀から光続けている灯台で世界遺産である。当初は現在より低く41.5mであったという。面白いのは燃料を運ぶスロープが5回ほど塔に巻き付いていたらしくその螺旋の面影が壁に残っていることだ。10:00 openの灯台内の博物館に10:08に入る。一番客だ。年齢を正直に言ったら半額の1.5ユーロ。何もかも安い。
階段を数えると234段。どうも階段類はカウントの癖がついてしまっている。高尾山男坂は本当に108段なのかとか、ケルンの大聖堂のは何段だったとか。

さて帰りは?まず迷路のような道を辿って教えて貰ったバス停に到着。そのまま戻ってもよかったのであるが折角のA Coruñaである。
Calle Panaderasという一角。昼時に近いためそろそろ人で混み出す時間である。瞬間の静けさのなかに午後4時まで続くであろう喧騒が隠れている。Maria Pita広場にあるインフォメーションでcamino 手帳(クレデンシャル)に記念の印を貰う。旧市街地の更に詳しい地図を貰ってCidade Villa地区に登っていく。A Corunaの歴史が詰まった一画であるが観光客は少ない。Colleglate church o Santa Maria del Campo をスケッチしていたら唐かえでの木々の裏にあるのが私の家よ と小綺麗なご婦人が近づいてくる。ひとしきり教会の歴史を説明して最後にムイブエン (とても良く描けているわ)とお世辞を言って自分の家の方に歩いていった。曇り空だったが雨が降りだす。石畳の坂道を降りる。
Avenida MontotoにあるBar(Toroi)に避難。スクランブルエッグ、ベーコン、コーヒー、コカ・コーラなどを注文。路上のテラス席から旧市街に登っていく。坂道をスケッチ。いっぱしの画家か? 恥ずかしくなってしまう。
ここからはバスターミナルへは1Aが良いとインフォメーションで教えてくれているのでバスの間隔をチェック。1、1A、2、2A、3A、など8系統のバスが目の前に停まる。バーテンにも一様確認のために聞いてみた。「3」番のバスがターミナルに行くと。そんな番号はなかった。1Aの勘違い。バスは15分置きに入れ替わりにやってくる。都会を人とコミニュケーションを取りながら過ごすより

、camino 道を歩いているほうがよっぽど楽である。



1Aのバスがやってきた。13:30。ターミナル到着13:45。荷物預かりでリュックを受け取り、Betanzos 行きの14:00のバスに乗る。なんとタイミングが良いのだ。

ロゼッタストーン解読をやっている学者がMario Pozzati Tipoloがアルベルゲの開門を待っていた。ヒスピタレロが所用のため留守にしている。ミソロジーや巫女、神武天皇にも興味があるという、来年できれば四国巡礼を歩きたいと。caminoはローマを含めて10回目だという。
傑作なのがこの教授、小生がスケッチをし始めるとソワソワし始めた。アルベルゲをスケッチし始めた。ごく小さなノートにではあるが。こっちのを遠回しに覗きに来た。坂道を形成する両側の家の複雑な組む会わせと後方に広がる丘の風景。楽しい風景を味わいながらも2人がそれぞれ道端に立ち
何かを描いている。傑作な瞬間である。

今日のホスピタレロはFernand
フェルナンド 駆け足で戻ってきた。4人がキューを作った感じであるが順番に受付が始まる。小生だけ2日目にあたるためスタンプはなし。宿泊代6ユーロだけ。
このフェルナンド、乾燥機に掛かっていた衣類をベッドまで運んでくれるなど実に親切に細々とやってくてる。感謝の気持ちを込めてビール1缶プレゼントした。Betanzos には聖 Francisco 教会、聖マリー教会など多数の教会がありいかにも歴史的に重要な位置を占めている。中央の広場に集まる多数の道の2つがcamino 道で石畳。南北に連なっている。明日の旅ではこの南側の道を真っ直ぐに登っていく。聖フランシスコでは19:30にミサが始まるという。久々に出席、この教会、不思議なことに祭壇に当たる部分が南南東を向いている。このため中央上段の壁に西日を通した丸いステンドグラスの光が差し込み徐々に動いていく。こんな面白い現象を見たのは初めてである。ご光のような印。

夜教授と日記を書いたりしていたら皆が集まりだした。もう22:22だというのに。セルフタイマ10sec、自分撮り、フラッシュの設定をことごとく失敗して笑いを取る。腹を抱えててみんが笑い転げる。
24:00まで歌ったり歓談。こちらは知床旅情を歌う。
アルベルゲに集まったのは以下の8人。ガリシアからのLola、サラマンカからのEmilio、イタリア出身のロンドン客員教授Mario Pozzoi Tiepolo、ベルギーからのEidi(プロのViola奏者! 日本に2回も来てい婦人でもあり日本通) シシリアからのSimona(わはっはとよく笑う)
カタルーニアからのToni bassolbb as (すっかりスキンヘッドだ)、
同じくカタルーニアからーのバイク女性Valle (catalunya)に小生。
1st Oct(Sat)
Betanzos-- San Estevo--Puente Presado--Leiro--Sta.Eulalia--Santo Tome--Fontenela--Hospital de Bruma

Maps.Meに頼らずに、My-Mapだけで進めることを立証したい。敢えて早朝の暗がりを進むことにした。ところが地図に注意書が足りなかった。橋を渡り左に曲がるように見えるような書き方。いきなり間違ってしまった。道路に沿うように書かれているが、一本中に入った登りのcamino 道を行かねばならなかった。お陰で400mも戻るはめに。昼間であれば壁に埋め込まれたモホンを確認できたのかも知れない。その後は暗な道、森に次ぐ森---。問題はない。指標も道路の上に書かれた矢印、My Mapのランドマークをそのたびにチェック。8:02やっとヘッドライトを外す。21_02_009 cd間500m point 。もう半ズボン、半袖では寒すぎる。朝冷えのなか全く汗を掻かなくなった。SC空港から飛び立った飛行機が曙の空に美しい。_、

10:14 21_02_014 a point で自転車カタルーニャに住むバイク女性Valleが追いつく。彼女はこの足で50km先のSCに本日中に入る筈だ。頑張れヴァジェ!

途中 随分大きい栗のイガが落ち大きな栗が弾けていた。丸々と太ったものを2、3個拾う。昨夜は皆で栗を茹でて食べたものである。本日も同じメンバーが集結する筈。
11:10 昼食休憩。この間山里は店など皆無。昼が21_02_14 bのpoint Boueiro 11:43 出発。
今日の最高位は435m。
もうこんな登りは金輪際お断りしたい。
14:31 Hospital de Bruma のアルベルゲ着。寒村にあるアルベルゲ。食料に関しては心配ないという。果物、パン、スーパー夫々の車が来るのだという。プーと警笛を鳴らしてアルベルゲ近くに止まるのである。ダッシュで駆け出し食料をgetする。

18時までにはのうちに昨日の全員が到着。Malioと昌石は18:30に一軒しかない村のBarへ夕食に出かける。残りはアルベルゲで夕食を作っていた。ポテト、チキン苫東、パンなど結構豪勢な食事。2人も合流し夕食は続く、別の団体はイタリアのボーイスカウト。9
人も。祈りの歌の後 食事。今日はこのHospital de Bruma に17人が泊まった勘定。ほぼフル。

1st Oct(Sat)
Betanzos-- San Estevo--Puente Presado--Leiro--Sta.Eulalia--Santo Tome--Fontenela--Hospital de Bruma


かで、My-Mapだけで進めることを立証したい。敢えて早朝の暗がりを進むことにした。ところが地図に注意書が足りなかった。橋を渡り左に曲がるように見えるような書き方。いきなり間違ってしまった。道路に沿うように書かれているが、一本中に入った登りのcamino 道を行かねばならなかった。お陰で400mも戻るはめに。昼間であれば壁に埋め込まれたモホンを確認できたのかも知れない。その後は暗な道、森に次ぐ森---。問題はない。指標も道路の上に書かれた矢印、My Mapのランドマークをそのたびにチェック。8:02やっとヘッドライトを外す。21_02_009 cd間500m point 。もう半ズボン、半袖では寒すぎる。朝冷えのなか全く汗を掻かなくなった。SC空港から飛び立った飛行機が曙の空に美しい。_、

10:14 21_02_014 a point で自転車カタルーニャに住むバイク女性Valleが追いつく。彼女はこの足で50km先のSCに本日中に入る筈だ。頑張れヴァジェ!

途中 随分大きい栗のイガが落ち大きな栗が弾けていた。丸々と太ったものを2、3個拾う。昨夜は皆で栗を茹でて食べたものである。本日も同じメンバーが集結する筈。
11:10 昼食休憩。この間山里は店など皆無。昼が21_02_14 bのpoint  Boueiro 11:43 出発。
今日の最高位は435m。
もうこんな登りは金輪際お断りしたい。
14:31 Hospital de Bruma のアルベルゲ着。寒村にあるアルベルゲ。食料に関しては心配ないという。果物、パン、スーパー夫々の車が来るのだという。プーと警笛を鳴らしてアルベルゲ近くに止まるのである。ダッシュで駆け出し食料をgetする。

18時までにはのうちに昨日の全員が到着。Malioと昌石は18:30に一軒しかない村のBarへ夕食に出かける。残りはアルベルゲで夕食を作っていた。ポテト、チキン苫東、パンなど結構豪勢な食事。2人も合流し夕食は続く、別の団体はイタリアのボーイスカウト。9
人も。祈りの歌の後 食事。今日はこのHospital de Bruma に17人が泊まった勘定。ほぼフル。


2nd Oct(Sun)
Hospital de Bruma--Cabeza de Lobo--A Rúa--A Calle--Ponte Barral--Poligono--Rúa do Rio---Rúa da Pastoriza--Santiago de Compostela--Arbergue Fin de Camino

今日は24km先の Sigüeiroまで楽勝の距離。全員がこの距離であるため7:00まで寝静まっている。しかしながら6:30頃から2、3人がそわそわし出し一階の食堂に光が灯る。着替えをするためだ。小生はマリオ教授の例に倣って朝シャワーという余裕。その後は何時ものようにたっぷりの朝食。時間は7:20にもなっている。室内は最早ヘッドライトを点けてこそこそするような時間ではない。思いきって室内灯を点けてみた。作業はずっとしやすいはずだ。
探し物(衣類を入れるスタッフバッグの一つがない。昨日洗濯物を干している時、果物の販売車がやって来たのだ。皆がダッシュで走っていった。その時咄嗟に折り畳んで別の袋に入れていたことをすっかり忘れていた。)をしている間に時間はどんどん過ぎていく。無いものを諦めて8:30 出発。
Viola 奏者のEidiが一足先に出発。昨夜上のベッドでひっそりと寝ていた男性が続く。

朝靄のなかを真っ直ぐに南に進む。3人が揃って歩く瞬間があった。8:45と遅くなっている日の出を撮影したりゆっくりとした歩調。女性が"ピース(おしっこ)"と言ったと思うのだが突然トウモロコシ畑に消えた。あとはこの男性と話しながら段々とspeed を上げていく。彼はその方が合っているらしい。聞くと昨夜はA Coruñaから40kmも歩いてアルベルゲに19:00に到着しバタンキューで寝てしまったのだと言う。今日の予定を聞いて見るとSC(Santiago de Compostela )まで行けたら行きたいと。 A Coruñaからもイギリス人の道があるがtotal 80kmで100kmに満たなく"コンポステラ"という巡礼証明書が貰えないため、余り歩く人がいないのは事実。バルセロナに住むスペイン人であった。
母親がガリシア出身であることから彼に"Santiago "という名前を付けてしまったのだと恥ずかしそうに話す(セビリアではさしずめ"カルメン"と女の子に名前を付けるのと似ている。) "サンチャゴ"がサンチャゴを目指すという傑作な話し。まだ"自分の名前"の大聖堂には入っていないのだと。バルセロナに住みながらサクラダファミリアの中もまだ見ていないとも。灯台もと暗しとはこのことか。彼に触発されてSCまで進むというアイディアが浮上した、明日の予定分16kmを前倒しするというあり得ないスケジュール。実行出来たらどんなに素晴らしいことだろう。Camino der Norte の知り合いの多くが今日の10/2(日曜日)に照準を会わせていたからだ。遅い到着となるため何人に会えるかわからないが。

9:30-40 カフェコンレチェ休憩。この時点でマリオ教授が追い付いて来ている。12月生まれで小生より5ケ月若いが荷物が少ない分速く歩けるようだ。
Barを出てからは話し込んでいる2人を残し俄然speed up。

11:38 高速下通過=My Map 21_03_010 d point ここはSigueiro 7km手前 。SCへ行けるかも! ここから延々7kmも真っ直ぐな広い土道。森を切り裂いて出来た道のように見える。
12:53 Sigüeiro着。
何回もトレースした町と公園にたどり着いた。全部覚えている。空から見た景色を地で歩いている不思議な感覚。公園を巻く道を行ってもよいのだ。黄い矢印がそちらの方向にも書かれている。camino 道にはモホンが誘導してくれる。
12:30-13:20 公園で昼食休憩。丁度歩き始めた後続のサンチャゴとマリオ教授がやって来た。街角のBarで作戦会議。マリオはここのHostelに泊まるという。サンチャゴは"サンチャゴ"を目指すという。彼にとってはこれがいけなかった。足を痛めてしまいフィニステラには予定通り行けなくなってしまったからだ。

14:25 Minras 出発。My Mapは話しながら進むことには敵さない。しっかりマークを見落とした。その上にMaps.Meのトレース情報に誤りがあった。途中から"Ota-Camino"道を創作し苦心しながらも本当のcamino道に合流した。サンチャゴには随分苦労をさせてしまった。

18:00 カテドラル到着。山のよういる観光客の中にむさ苦しいが意気揚々とオブラロイド広場に突入。
この瞬間はいつも素晴らしい。鼻高々である。巡礼事務所18:30、コンポステラをもらう列がぐるりと廊下を巻き外側の噴水の所が最後尾という。日曜日でも事務所は20:30までやっているとのこと。玄関を閉めるまでは巡礼者が入場できるようだ。明日8時の受付のほうが空いているという。
19:00-20:30 街角のBarで夕食。実はこれが単なる街角ではなかった。フランス人の道に面していたからだ。やけに人通りが多いなと思いながら1週間もサンチャゴにいるというテントを担いだカップルと爆笑に次ぐ爆笑。隣近所には迷惑な話である。何がそんなに可笑しいか? 覚えているのは秘密にしてあった年齢を教えたときだ。二人はひっくり返ってしまった。全員クレージなんだよ と説得。


3rd Oct(Mon)
Arbergue del Fin del Camino--Camino Office

泊まったアルベルゲFin del camino はその名も「camino の終点」でCamino de Francesの道から近かった。丁度モンテドゴーソ(Monte do Goso)とSCの間、約2kmの距離に位置する。モンテドゴーソのアルベルゲが閉鎖されたため利用する巡礼が多く100人規模の巨大アルベルゲ。築10年でマリオはずっとそこで年の半分近くを(3.4.5、8.9.10月)ホスピタレロのボランティアを行うという。現在は天涯孤独で母親のロザリオを大事そうに首に巻く。
我々のように大聖堂を見てから行くという場合は実に遠く感じる。ビルの一階部分の全てを占める上、広大な庭を持っている。WiFi 、キッチンなど全てが揃ったアルベルゲで心地よさではno1ではないだろうか。都心から離れており静かである。9ユーロ。これからSCに向かわれる方お薦め。

そこをリュックを担いで6:40抜け出しcamino Frances に出て再びSCを目指す。今度こそコンポステラを貰い、パラドールが提供する巡礼者用の朝食にありつき、大聖堂の中に入ってヤコブ様に抱きつきスケッチをしボタフメイロを見たいと--やるべきことは山ほどある。
7:15 camino 事務所到着。既に10人くらいが並んでいた。真っ暗な中コーヒーを啜ったりお喋りをしたり8時の開門を待つ。その時点で60人くらいが並んでいた。 受付のスタッフは6、7人。1人ひとり電光掲示板に書かれた番号の所に進み出る。合計何キロ歩いたかは問題ではない。SCまで"継続して100km以上歩いたことをクレデンシャルに押されたスタンプから読み解くから大変だ。こちらはFerrol からSC(114km)の分の巡礼証明書が発行された。これは無料。3ユーロ追加すれば歩いた距離を証明してくれる。2ユーロ払えば証明書保存用の筒を買える。少し奮発をして距離証明書を作ってもらう。スケッチブックに挟めばいいので筒は要らない。ここでリュックを2ユーロで預かってもらう。Bookingしてあるホテルに午後に行くまで預かってもらう。スケッチブックを入れた小型のザック一つという身軽い体勢。
さて次なるはパラドールの朝食サービス! 9:00スタートながら8:30現在 1人しかおらず拍子抜け。9:00に偶然通りかかったコンポステラを貰いたての2人(アメリカからの新婚で5w フランス人の道を歩いてきたというディレクターと俳優)を加えて結局10人の定員に7人が招き入れられた。厳かな玄関を通過し中庭に出て小部屋に。多種類のパンにジャムの小瓶がテーブルにところ狭しと並べられている。コーヒー、ミルク、沸騰したお湯などのポットが並びゴージャス。そこにスペイン・ドキュメントのTV局の取材が入った。TVに映っても良いのかと事前にQ。全てYesマンの小生にカメラが回る。Yesと応えた人のみが映るように慎重にアングルが選ばれるようだ。食後のちょっとしたインタビューに応じるかとの質問にYesと応えたばかりに大変なことに。カメラクルーの数人とドキュメンタリーのアナウンサーやディテクタリーに囲まれて庭先で収録が始まった。camino の感想などを聞かれスケッチなどを介して長時間のインタビューを受ける。この放映は来年になるという。期待しないで待つくとにしよう。

続いてメインメニュー。カテドラルの中へ。サンチャゴ氏が来ていた。フィニステラ行きは足の都合で1日延期の模様。後でメールが入ったが自転車を15ユーロで借りたらしい。10時になっているが大聖堂は空いている。本当のサンチャゴさんに抱きついたり堂内をスケッチしたり自由に時間を過ごす。水彩の水を捨てに北口に3m出ただけで再入場は認められず再び南口から入り直す。どのゲートもまだ列は出来ておらずコンポステラの観光は午前中に限ることを実感。その意味でも昨夜中にSCに到着しておいて正解であった。11時前に南北方向(十字架で言う短い方の左右のウィング)の北側の席に座りミサを待つことに。
最高の1日になりそうだ。スペイン警察の最高位幹部が100人も参列し始めた。これは間違いなくボタフメイロが始まるぞ!
(毎年の恒例行事で胸の勲章が増えていくという。翌日の新聞topにでていた。)
11:47ミサが始まる。
巡礼者読み上げのタイミングではいの一番「フェロール Japan」と。朝一の受付で早かったためとcamino道順が"English"と前にあるからではないだろうか。スタートした地名毎に国名が口早に次々とlist upされていく。
12:43壇上のspeach tableが片付けられた。
ついに12:51 ボタフメイロが開始される。昨日の日曜日19:00のミサでは実行されなかったようだ。金曜日の19:00は確実というのはこの曜日を指定した関係筋の出資があるからだという。スペイン警察や座席を予約した日本の観光団体や多数の組織から金が動いた筈だ。

今日のボタフメイロは特別に長い。香炉の揺れが止められもせず長い時間振られている。席が良かったため長時間Videoを回すことができた。

Praza de Cetvantesセルバンテス広場にあるレストランManoroで昼食。
さて午後のスケッチはどこへ?オブラドイロ広場でうろうろしいぇいたらUSAからの男性が声を掛けてきた。Breakfastに一番で並んでいた男性である。

ホテルのチェックイン。その足でまたパラドールの賄い食へ。18:30に丁度20人目で滑り込みセーフ。朝食と違って各自調理室へ上がっていきトレーに色々な物を載せてもらう。5星のレストランは流石に大きい。50mほどの廊下に10部屋の調理室。ガラス越しに機材や料理が見える。ワイン数本なども渡され全てを小部屋に運ぶ。

食事は豪華絢爛。こてが只はだとは信じられない。外に出れば夕焼けが始まっていた。20:08 sun set
日没をスケッチ!


4th Oct(Tue)
PR Plaza de Galicia--Monte do Goso--SC

7:20 出発。モンテドゴーソへ!
Camino フランス人の道を逆に5km辿る。懐かしい町並みが次々と現れる。

マリオ教授がボランティアを務めるアルベルゲ Fin de Camino はこの中間の場所にある。
大聖堂を指す2人の彫像はMonte do Goso の丘から300m離れている。下側すなわち南側から進む場合は巨大アルベルゲ・モントデゴーソの底辺から登っていく方が早い。公園は現在整備中で最後の追い込み。小路を整備していた。彫像のある一角が広大な公園になる。
時間は8:20。朝焼けが始まった。日光と彫像の間に木立があるため上手く日の出が彫像に当たる瞬間をとらえられない。女性caminoが1人いた。記念撮影。イギリス人の道から到着したばかりの4人、 僕を知っていたらしく抱擁してくる。記念のスケッチを1枚。高さ2.5mほどもある2人の彫像。身丈半分のガウンを羽織っている。前後に帆立て貝。杖には瓢箪。ポシェットを肩からぶら下げている。革で出来た上物であろう。プッくりと膨らんでいる。足はサンダル履き。頑丈な足首。
実はこの彫像が小生を一押ししてくれた。壊れてしまったポシェットを買い替えと。
午後マリオ教授とRúa do Preguntoire(Cervantesセルバンテス広場から南西に延びる小路はかっては貧民のための店がずらりと並んだという。現在も1階部分は間口2mぐらいの店が並んでいる。)へ。カバンを売る店Julio Tojoに行き肩掛けカバンをget。30ユーロ。今後はバックルの痛さに苦しめられることもなく快適な旅が期待される。パスポートなどの貴重品、スマホもコンパスもノートブックもすべて引っ越した。

マリオ教授とは帰り道でばったり会い Rúa do Preguntoireを教えてもらっていたのだがよい店が見つからず買うのは諦めていたのだが午後再び教授と一緒に物色。

さて忙しい。時刻は11:12。
パラドールの賄い食をgetしなくてはならないのだ。

Plaza do Obradoiro(オブラドイロ広場)を小走りに歩いていたらまたマリオ教授にまた会った。スーパーマリオのゲームをしているみたいによく"hit"する。この教授もまたパラドール食を食べに!
11:25 行列はなく我々が1、2番。
しかし直ぐに満杯の10人に。
3番手から5番手はなんと ポルトガルの道をリスボンから、はたまたPortoポルトから歩いてきた人達で、あとで主人に代わってミサに参加する3番手の奥さんの方が懇切丁寧に情報を教えてくれる

Padrónは階段を下りて教会に行け、Caldes de Reisは足湯がある。Pontevedraは聖母マリアの町 この道で最も重要なpoint 、Valença do Minhoのアルベルゲは閉鎖さている、Barcelosからはバスで1時間のBrasaへ行くべし、Vilarinhoからは海岸コースがよい。もの凄いspeedで捲し立てノートに書いてくれる。

Camino イギリス人の道で会っていたSimona 、Toniもこの中に。

さてこの昼食は豪華であった。豆を煮たスープ風のもの、分厚い魚のムニエル、玉子の料理に目玉焼き、テーブルワインに果物、ヨーグルト、デザート、オレンジと、
飽食状態である。食後マリオはパラドールの中を仔細に案内してくれる。リッチな人々が寛いでいるすぐ脇の彫刻までもその謂れを解説。なにもかの詳しいのでおったまげた。でたところで日本カミーノデサンティアゴのスタッフだった小川氏に会う。北の道をオビエドから歩いてきた完遂された。

その帰りに肩掛けカバンを一緒に買いにいったのである。

さてSCはもう見納めであると思うと涙が出てくる。オブラドイロ広場から見て左側の階段を下りた所にあるBarから大聖堂を見上げた光景をスケッチ。

ホテルに帰りオーナーにコインランドリーの場所を聞きつつ裏手にあるテラスへ。屋上テラスは全くのプライベートスペースでアロエや各種のハーブを栽培していた。日が燦々と降り注ぐ。丁度真下がガリシア広場、2、300m離れたらところに大聖堂。ビルの5階部分だけのHostelであるが連日満員の札が立つ。洗濯は、着ているものも含めてほぼ全てを洗濯。5ユーロに乾燥3ユーロと値が張るがSCで一旦全てをresetした積り。
最後の晩餐はこれも教えてもらったRue da Vaina という小路にあるMaria Castañaへ。
3食分只だったのでたまの贅沢。

ワインはJoaquin Rebolledo 。
アントレは例の如くCaldo Gallego(カルド ガジェゴ):ガリシア風スープ、野菜がワカメに見えてしょうがないがホウレン草のような葉っぱが煮込まれたものでワカメ色、これに豆とポテトが煮込まれている。スープといえばこれ以外にないらしい。
2ndはメインディッシュ。Navalas ao Allo 長い貝をつるりと飲んだのは12年前。その時は生であった。今回のは別の貝を。煮込まれガーリックで味付けされたもので固くはあるが非常に美味。7本の貝を平らげる。パンと一緒にRazor shell(1cmx12cmぐらいの長い貝)、デザートはTiramisu with Chestnuts.22:24 退出。


5th Oct(Wed)
SC--Milladoioro--Rua de Francos--Teo--Areal--Esclavitude--Camblas--Santa María de Iria--Padrón--Ponte Cesures--San Miguel de Valga--O Pino(Valga)

さて今日からポルトガルの道。 朝の気温11℃。ずいぶん寒くなってきたものだ。最近はスタート時は長袖を上に羽織っている。下はまだ半ズボンのままであるが。
8:08出発。SC(サンティヤゴ)の町を南西に向かって歩いていく。矢印は青色。サービスであろう。反対向きに歩く人のためにつけてくれている。1人旅なので自由にMy Mapで完全確認。正方向にこれだけ多くの人がいるなんて驚きだ。オラ、Buen Camino 、ブエノスディアス。挨拶の度にカウントがおかしくなっていく。10人ほど固まって通りすぎることもあり大変。
10:48--40 22_01_006 bから480m。SC手前12km地点。広い運動公園。ここまでで100人以上のcamino に会う。
休憩時間内でも40人ほど通過!
13:00 大きな教会あり。一つ鐘が鳴る。22_01_009 aから350m。県道に合流する箇所。13:03 出発。
14:20-50
Padrón 手前800mに教会あり、そこで昼食休憩。A Coruna の旧市街にあった教会と瓜二つ。
Padrónの丘の上に建つ教会!修道院のような佇まい。橋を通しての眺望は素晴らしい。
16:39 ブラジル人を含んだ10人ほどの大団体につかまる。記念撮影。
16:40Pontecesureの美しい町並みが橋の袂から眺望できる。ヴァリアントルートともうすぐ合流し5km先のValgaに向かう。16:43

18:16 SanMiguel deValga に到着。スーパー兼Barで小さなピザとコーク休憩。Valgaのアルベルゲは2km先という。テントを張る場所は無いわけではないが日没を待っている時間があれば先へ進んで見よう。途中で葡萄を摘んでいる農家の人にアルベルゲを尋ねたら10kmという。ScreenCopyの別の写真を見せてしまったためだろう。落胆していたら葡萄2房を呉れた。別のBarで今度は精確なアドレスを見せたら2km先だという。がぜん元気に。
山道のみの2km--日没が早くなれば真っ暗になる時間帯、
19:10 アルベルゲ着。皆夕食や歓談で寛いでいる。17人目が小生。


6th Oct(Thu)
O Pino(Valga)--Carracedo--Caldas de Reis--Briallos(Portas)--La Seca--Barro(San Amaro)--Alba(San Caetano)--Pontevedras

5:00起床 8:04出発。
この時間差! 日記の整理や食事などで時間を費やす。小生を除いて全員がSCへ向かって1日か2
日をかける。1日だとすれば距離が長すぎ、2日の場合は余裕が有りすぎるという中途半端な位地にあり、人気が無いのかもしれない。
10:00までに会ったcamino は200人。1日で600人くらい。実に多くの巡礼が歩いている。

歩数カウントに加え、挨拶3連発のオラ、ブエンカミノ、ブエノスディアス、camino 数のカウント。
例えば23 24 25 -- オラ、ブエンカミノ、ブエノスディアス、165 166 167 168---。30 31 32---。
忙しくてしょうがないが。ブエノスディアスというべきところ、ブエノスアイレスと間違ってしまった。オリンピックの都市名を言ってどうする!

SCより南は寒村が多い感じ。細い迷路のように入り組んだ道。崩れた壁、潰れた屋根。My Mapでも"最難関"と手書きの箇所がいくつも。通りを拡大した地図をつけてやっと分かる程度だ。
スペインではBarの数で町の大きさを量る。こういう寒村は、いくつか繋がって県道に一軒というような例も散見される。
ブルーのサービス矢印は2日目から極端に少なくなった。正方向の矢印から逆向きの方向を探るのが困難。T字路やY字路で進行方向にどちらに進むかが黄色い色で矢印が示される。逆向きではどちらへの分岐が正解なのかをコンパスを頼りに読み解かなければならない。

Pontevedra 市内到着は17:20。頂上に教会を抱く。壮大な旧市街を擁する。スケッチタイムは残念ながら取れない。まずはアルベルゲび急ぐ、アルベルゲには18:00前に到着。もう殆ど寛ぎの時間帯である。玄関に入るときバッグパッカーが2人うなだれて出てきた、さては満杯かと思ったが巡礼手帳をかざすとokのサイン。アルベルゲは巡礼手帳を持っていないと泊まれないのだ。






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Last updated  Nov 28, 2016 02:53:55 PM
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turbo717@ Re[1]:3回目の抗がん剤投与、逗子合宿、歩き塾(04/30) カーク船長4761さんへ ありがとうございま…
カーク船長4761@ Re:3回目の抗がん剤投与、逗子合宿、歩き塾(04/30) 闘病に勤しみ、克服をお祈りいたします!
大井ゆき江@ Re:がぁー――ん! 絵日記blogはすこし休刊します またお会いしましょう(03/11) 私は2016.6大腸癌、癒着していたのでとり…
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