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【第11位】野茂英雄4年連続最多勝&最多奪三振獲得!ヽ(⌒▽⌒)ノ★そして渡米・・・(つдT)
Buこと近鉄バファローズ最大のスーパースター野茂英雄。 この日本球界でも屈指のスーパースターの活躍ぶりはこの当時のBuを知っている者としては60年史を語る上では欠かせません(^-^)! 【第23位】でも述べましたが「トルネード投法」を引っさげて颯爽とどころか豪快に日本球界に殴りこんだ野茂。 まさに怪物と呼ぶに相応しい活躍をルーキーイヤーからしてくれますが、その活躍ぶりは衰えるどころか2年目以降もますます冴え渡ります。 投手の主要タイトル、最多勝と最多奪三振を連続して獲得する野茂。 それは4年連続にまで伸びました。 圧巻なのは「最多勝」。 実は野茂以前に3年連続でこのタイトルを獲得した選手は無く、そして野茂以降に3年連続を達成した選手もいない。 文字通り野茂の独壇場の記録なのだ。 このままこの記録はどこまで伸びていくのか、そう思っていたら1994年シーズンは時のBu監督で近鉄バファローズ史上はもとより日本プロ野球史上でも屈指の投手の「草魂さん」こと鈴木啓示と激しく対立。 ついには持病を理由にシーズンを半ばボイコットするような事態にまでなった。 もはや同じチームでやっていくことなどできなくなった野茂と草魂さん。 野茂が選んだ道は「現役引退して渡米する」と言うことだった。 草魂さんの「どうせダメに決まっとる!好きにさせい!」という言葉もある種後押しになって(?)渡米してロサンゼルス・ドジャースに入団した野茂。 なんと、そこで草魂さんはもとより多くの日本人、そしてひょっとしたら野茂自身も予想だにしなかった活躍を見せ、メジャーリーグの新人王まで獲得した! そして、野茂の渡米後低迷するBu。 「ああ、野茂がいてくれたら・・・。」と多くのファンにため息をつかせた。 そのため息は確かに的を得ている。 しかし、この野茂の渡米によってメジャーリーグが日本に身近になり、そして、読売虚塵(きょぢん)軍に主力選手が集まり易くなっているに等しい日本球界に風穴をあけたことも確かである。 大きな者を失った近鉄バファローズ。 しかし、代わりに球界に大きな明かりを灯してくれた。 ただ、その明かりが生かされることがなかったのが非常に悔やまれるが。 今日野茂のグランドでの即席を振り返ると、4年連続でタイトルを取った時と、メジャーで活躍している時、この時が1番楽しそうな顔をしているように見える。 メジャーでも大きな足跡を残した野茂だったが、本当は(.Ω.)のユニフォームを着てもっともっと野球をやりたかった、そんな思いもあったのかもしれない。 [大阪近鉄バファローズの話題]カテゴリの最新記事
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