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テーマ:渓流釣り(267)
カテゴリ:渓流(イワナ)
長良川の放流アマゴ狙いで前回同様の「白鳥ウインドパーク」え前日の14日に 午後3時頃到着し徹夜組に参加し、陣取り合戦に間に合いました、 車中泊も今年は初回、翌日の放流時間までには約18時間も有り長い時間だ、 その間は顔馴染と、まだ周囲が明るい内は外で雑談をしながら時間つぶしです Kさんは当日(14日)に長良川~吉田川の合流点でも放流され参加したとの事 釣果は40匹弱との事でした、キャンプカーの方は小坂川え釣行し4匹との事 他の方も別河川え釣行しその帰りにウインドパークえ立ち寄ったとの事 皆さん同じ様で顔馴染と成り親睦が深まり釣り談義に花が咲きます、暗く成ら ない内にと各人は夕食の準備に入ります、私もお湯を沸かして夕食でした、 夕食済ます頃には日没で その間にも別の徹夜組の車が駐車場に入ってきます、徹夜組はこの駐車場で 15台は入って居ると予測しました、人数的には分からないが20人程でしょう。 夜も更けると次第に気温が下がり煖房を付けて居ましたが長い煖房時間は 周囲の皆さんに音で迷惑を掛けるので30分程が限度でした、 日にちが変わる頃には車の窓ガラスも凍結し寒く顔が冷たい感じだったが 我慢して眠りに入った、小便で起こされ時計は3時26分真夜中で誰も 煖房を付けて無く迷惑を掛けるので再度、我慢寝と成った、朝に成って 皆さんも、当日の夜中は特に気温が下がったとボヤキが入ってました。 夜明けと共に外は騒がしく成り後者の車も続々駐車場に入って来てます 朝食の準備、外は霜柱が出来てました 午前7時頃に準備して、前回より上流の釣り座を再確認すると周囲には新たな 釣り座確保の目印が増えて間隔な狭く成りヤバイな~、車に戻り放流時間を 待ちます、予定では午前9時頃の放流と成ってます。買って有った缶コーヒー お湯を沸かしてを温めて飲み、いざ戦闘だ~と8時半頃釣り座に行くと-----。 下流2名~上流3名共に顔馴染しかも前回と同じ並びで顔を合わせて笑ったね しかも対岸も前回の釣り人で川を挟んで挨拶が飛んでました、こんな事が有る のも珍しいです、間隔が狭くても此れなら皆さん勝手が分かり納得でした 下流から順に満席と成った、高ポイント 開始2時間後、空間が私の釣り座 放流開始から約1時間半が勝負時間で後は魚の移動待ちと成り一時休憩です その頃から皆さんも移動し始め拾い釣り状態と成ります、足場も良く楽ですね 駐車場に戻り雪で保存する 休憩後は下流から順に上流えと釣上がります、既に帰った方もみえ空席も有り 残り物を頂く寸法で魚影を探し見えたら時間を掛けて粘って釣り上げます 追加しながら目標の10匹を目指します、多い人では30匹も掛った方もみえます やはり高ポイントで放流直下の場所で徹夜組先頭者に分が有りました、 元の釣り座に戻ると正午のチャイムが鳴った頃で何とか目標を達成しました。 内臓を取り13匹居ました、平均釣果だ 駐車場で帰宅準備をして居ると隣町の方から声を掛けられ同様徹夜組だった 世間話をして、顔馴染の方にも挨拶をして再会を誓い合い帰路に着きました。
思えば天然派の私でしたが、以前にも「中スポ紙放流大会・圧川」S62年8月に 優勝もした事も有り、2005年には「馬瀬川上流大物アマゴ釣大会」では準優勝 も有り(馬瀬川ホームぺージより)放流魚にも関わってました。 又釣りクラブ設立後は会員の皆さんも大会に参加し成績を上げて居ました、 各漁協の大会に参加してた 自然に溶け込み天然魚釣行も個人プレーで魅力ですが、皆さんと放流魚狙いも 多くの方と一夜を過ごし親睦を図るのも魅力が有ります、時代と共に釣り方も 変化し時代の流とし受け入れる事と成るでしょう。基本はあくまで天然狙いで。
今週は晴天も続き如何するベ~、歯医者の予約も有るし、某会の開合も 釣の約束は管理釣りが1名で又様子を見て行ってきます、毎年同行する N君はまだ目が覚めないかが来ない4月の遠征イワナ釣りからかな
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