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テーマ:鮎釣りシーズン(185)
カテゴリ:清流(鮎)
晴天続きで硬く成った屋敷の土は、昨夜の予想しなかった雨が降り柔らかく成り草採り に最適と、今日は喫茶モー二ングを済ませて屋敷内の草取りとしました、除草剤は撒いて ましたが、既に時が流て効かなく成って草まるけ、小さい屋敷でも2時か程掛りました。
午後はおバ~ちゃんのお付き合いで手芸店に行き買い物でした、お店の中を見てると 目に止まったのが細いロープ状の「白紐」兼てから探していた(ロープ状の紐)でした。 白色しか無く「紺色が欲しかった」自宅に帰り染める事とした。 梅液で白よりピンクに染め変え 梅を漬け込んで有った液を使い沸騰させ白紐を梅液が無くなるまで煮込みます 染粉で紺色にしたい処ですが購入するまでも無く、近くに有る梅液で染める事とした。 天日で十分乾燥させてから捩じり太いロープ状にします、{全長1、2m} さてこのロープ状の紐は何に成るでしょう? ↓ ↓ ↓ ↓
鮎釣りに出掛け長良川専用の麦藁帽子を使ってますが、竿を担ぐとツバ巾が大きいので 鮎竿が当たり不便ですが長年使用して何とか使い熟してます。皮膚が弱いので日焼け防止 にも成ってます、従来の麦藁帽子はツバに装飾用のビ二ール系が付いていました。 従来の帽子はビ二ール系の装飾 若い頃の鮎釣りは帽子のツバに手拭いを巻いてタモを帽子に乗せて立ち込み水抵抗を 防いで居ました、今は立ち込む事も無く安全を重視しますので何か良いアイデアーがないか 考えてました、そこで今回のロープ状の紐を付けて置けば何時かは役立つと考えた始末。 装飾を兼ねて安全ロープ 救急用としてのロープ3mは必要で長くすれば帽子に巻き付ける事が困難となり 取扱いも不利と思われますが、保持力の有る細い紐を再度検討してみます。
同時に別の仕事として「オトリ容器」の塗装をしてみました、此方も長年使用して スプリング版を取り換えたり、エヤーポンプを取り付ける金具を追加したりしてます 川に沈めて居ると全体が黒色い事から遠方から沈めた位置が分からず不便だった。 箱型・長方形のオトリ容器「従来通り」 金属製の丸型も有りますが、車中で丸型は設置に場所を取り不便で長方形を使ってます 一部塗装し遠方からも確認出来る
取扱いのベルトも肩に掛ける事も無く、短くし握り部分を新たにエンビパイプに熱を加えて 楕円径にして取り付けました。「取っ手を追加」 鮎釣り仕掛けも完成し続いて小道具も修正出来ました、後はアンダータイツが古く成り 一部が破れてるので買うか?、それともおバ~ちゃんの「厚ストッキング」で我慢するか 何でも買えば手間いらずで簡単ですが、そこは性分で---- さて~出掛けまよう。
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