釣りお爺日記　　　　　　　清渓管理釣り

　　立春は過ぎ春の気配がまだ感じられない今日この頃ですが日増しに気温も

　　上がり凌ぎ安く成って来ました、此れからは渓流釣りシーズンでも有り、

　　桜が咲く頃は各地でお花見も賑います、ご当地でも某会が桜の手入れを

　　皆さんでボランテアー活動をしてます、同時に席を設けてお花見も実施。

　　そんな時の担当の一端として「骨酒」を提供してますが、骨酒用の器を竹で

　　作っていましたが、倉庫から出すと年数が経ちヒビが入り割れている。 

　　以前・竹で作った骨酒器

　　改めて作っても長持ちしないので今日は友人宅「美濃焼窯元」え行って

　　陶器制の骨酒器を貰って来ました、最近は余り見られない商品ですね。

　　値段は分からない提供品

　　これで春までに骨酒用のイワナを釣らないといけないね、尺は入らないよ～。

　　あの渓谷今年も健在か？

　　今朝、里川に沿って散歩でしたが途中で残念な風景に合いました

　　児童館の裏に樹齢は分かりませんが1本の木から7種類の木が育った大木が

　　根本より切断され姿が見えなく成っていました。

　　記念樹として保護されて居ないのか

　　児童館の敷地は本家の土地でしたが叔父が児童館を作るために提供して

　　今は市役所の管轄に成って居り、従兄弟から児童館の立て直しの話は

　　聞いて居たが新たに新設するので切断された様子、でも残念だね～。

　　老朽化した児童館

　　近辺の町内は何時も児童館を利用して会合も開かれ新設は有難いが

　　長年で成長した樹木はおいそれと取り換えは出来ないので---残念です。

　　　　 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)

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