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テーマ:我流料理(135)
カテゴリ:料理(一般・燻製)
鮎釣り初期に冷凍して有った小形鮎を甘露煮にして近所にお裾分けのお返しとしました 甘露煮の作り方は前回にもUPしましたので省略します、今回は昆布を使用してません 2度に分けて煮込み味を確認して一晩寝かせてから3度目の煮込みをして骨も柔らかく 仕上がってました。甘党の私味で美味しく成ってました。 試食・ほろ苦く甘からず美味しい 飲み助には酒の友として喜ばれるでしょう、呑めない私はご飯のおかずとして最高です 家族も何故か鮎の塩焼きより喜んでくれます。 小鮎と言っても平均16~18cm程の鮎で頭から全て食べられます、尻尾はダメか~ 素焼きして有り形も比較的崩れなく内臓も破裂せずほろに苦く鮎の味を味わえます。
最近、近所のお百姓さんからのお裾分けと同年の飲み助からのお裾分けを頂てます そのお返しに今日は昨晩仕上がった甘露煮を渡しておきました。まだ二軒に生鮎を 渡す予定で鮎釣に行かないね~、その日に渡さないと意味がないね~。 我が家の収穫と言えば趣味で植えたミ二トマトが実り2回目の収穫を今朝取りました 孫の弁当の色合いとしておバ~ちゃんが使ってました、手近で採れるのは便利ですね 今朝収穫のミニトマト、この程度です まだ青いトマトが沢山付いておりどれ位収穫できるかも楽しみですね、やはり自分て手を 加えた物は野菜等に限らず完成すると嬉しい者です。
前回の釣行で激流で掛った時に竿がのされ下流えと引き摺られ必死について行きました 竿先が柔らかく一気抜きが困難で、歳を重ねると移動するのも危険と成りその場で引き抜き しないと取り込み出来ません、今年は何がし鮎の成長も早く平均大きく成り竿先も太くして ラインも0、06~0、08号から0、1~0、15号としました、これで大物にも対応出来るだろう 仕掛けも一段アップして置かないと行けません、昨年より半月は早い取り換えと成った。
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