投資のつもりが減資になった。こんなことってあるか。
TV・デジカメ・家電TVで話題の家電で生活レベルアップ!便利なオシャレ収納お部屋をスッキリ快適に。ソファやAV収納もジュエリー・腕時計自分にご褒美、指輪や腕時計をお得にゲット長年趣味と実益を兼ねて切手を収集してきたその額、切手の額面で約30万円ぐらい集めた。先日、何十年ぶりに旧友の趣味愛好家と会うことが出来て、記念切手の話になったら昔、郵便局は国営だったが今は、小泉内閣のときに、民営化になって、今日に至っていることは分かっていたが、切手収集は、発行年が古くなれば価値が上がると、思って、毎回発行されるのを楽しみに買い求めていた。ところが、最近収集家も少なくなってきたらしく、相場が上がらない。相場が上がらないのは収集家の勝手で思い込みであることは、趣味全般に共通している。しかし、額面より下回ってでないと、換金出来ない。特に記念切手を収集家は好んで価値が上がると信じて集めていた。その記念切手が普通切手(普段売っている切手)より下回っている。郵便局に買い戻しをお願いしても一枚5円の手数料でしかも他の郵便物、はがきや他の切手にしか取り替えてくれません。これっておかしくないか、そう思うのは、私だけですかね。仮にも国が経営してきた専売公社的な企業で、日本銀行と同じで、お金が古くなったら新札と額面同じで取り替えてくれるのに。何故、郵便切手はだめなのか、処分を考えると頭が痛い。だれか、額面で引き取ってください。