[釣ったら食う！] カテゴリの記事

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  ワラブリを食す

  昨日のワラブリ(ブリまであと一息)を今日から食す。 しかし、ここまで来ると捌くのもなかなか、、、 我が家のまな板は約50cm。 取り敢えず腸と鰓を取って頭を落とし、 コレで何とか、身は乗る状態。 で、今日食べるのは半身の腹身。 いやぁ～ 脂が半端ないです！ 皮と身の間に脂の層があって、 そこに包丁を入れると、 抵抗無しにすーっと切れる。 久々に感動物ですね！ そして、大トロと中トロにサク分けし、刺身。 そして、尻尾側は一口大にして唐揚げ。 因みに今回は、血合い肉は取っております。 血合い肉取っても十分デカいし、 やっぱり、その部位は僅かながらも 血生臭さを感じる時がありますからね。 後は、カマを塩焼きにした３品目と、 友人から貰った大根をおろし、4品で終了。 しかし、、、 トロの脂が殊の外凄く！ その後に食べる大根おろしの何と美味しいことか！(爆 脂のこってり甘さと大根おろしのさっぱり甘さのハーモニーが絶妙～(笑)

  2016/12/05

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  デカイカはやっぱリングでしょう！

  約2.5kgのアオリイカ。その胴を輪切りにしたイカリング。それでもやはり、私の茶碗よりは小さかった。やっぱ３キロ釣らなきゃダメだよな～^^;

  2016/05/25

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  頂き物料理の続き

  昨晩処理したタコ、今日は煮付けに入ります。昆布の出汁と日本酒を等分で沸かし、煮たった所にタコを入れ、ひと煮立ちしたら味醂を入れ、10分ほど煮たら出汁醤油で味付け。そして、弱火でコトコトと煮込み。。。30分もすると、箸が通る固さに。これから更に30分ほど煮込んで、後は火を止めて放っておく(笑)荒熱がとれたら、切り分けて～適度な歯応えもあり、なかなか美味ですな。今回は軽く茹でられたタコでやったけど、生のやつを一から処理したら、もっと柔らかくなるのかな～？ふむ、こりゃやはり、タコを釣りに行った方がいいかな(笑)

  2013/12/30

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  頂き物料理中

  親戚からタコを頂いた。北海系のタコで、足がちょっと太め。以前は我が家も、このタコを刺身なんかにして食したものだが、母は歯が悪くて噛めないし、息子も好まない。と言うわけで、殆どが配り物になっていたんだけど、折角貰ったんだもの、やっぱり家でも食べないとね～と言う訳で、柔らか煮を作ってをようかと。以前、エギングで釣れたタコを柔らか煮にしたことは有るが、この太さのタコは初めて。しかしこのタコと言うやつは、前処理をしっかりしなければいけない。これも以前の話、釣れたタコを塩揉みしてヌメリをとったら、想定外の歯応えになった。まさしく、ゴムでも噛んでいるような。。。あれは食えたもんじゃなかった～後で知ったことだが、塩で揉むと身が堅くなるらしい。と言うわけで今回は、、、と思ったが、下茹でされているので、前処理の初期段階は不要^^;しかし、更に柔らかくするため、大根卸しに漬け込んで～この状態で一晩寝かせて、明日煮付けようかと。このタコの柔らか煮って、じっくりコトコト煮るので、時間のない時は出来ないんだよね～休みに入ってからでよかった～^^;

  2013/12/29

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  イカスミ爆量！

  釣ったイカは基本、冷凍(ストック)してから食べているんだけど、今回は、胴はフライにして、頭やゲソ、エンペラは、バジル、鷹の爪とオリーブオイルでソテーで食した。と、ソテーはいつもなら塩胡椒のみな味付けだけど、今回はイカスミも和えて、ブラックなソテーで。850g(胴長26cm)のイカスミ、まぁ、大したことはないだろうと思っていたのだが、全部絞り出さなくてもこの黒さ。もう、素晴らしいとしか言いようがないですな。この黒さがあれば、お歯黒になっちゃうかも？なんて事はなく、、、ただし、唇と舌はブラック！(笑)基本、新鮮なイカスミには味がないと言う物の、旨味成分はあるらしい。確かに、見た目はグロでも、食べれは美味しいイカスミ和え。結構な量があったにも関わらず、完食！これで私の腹の中は、超腹黒！(爆)さて、、、イカスミ食して思うことは、、、明日の放出が楽しみ～(爆謎

  2013/11/05

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  デカイカ料理と言えば

  デカイカリングやっぱコレでしょう！まぁ、コレがデカイカと言えるかどうかは別にして。。。キロオーバーの肉厚なんで、食べ応えは十分過ぎです(笑)でもやっぱり、2キロオーバーのイカでリング作りたかったな～(^_^;

  2013/06/12

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  簡単料理（後かたづけ編）

  釣れたサワラの保存方法の一つ、塩振り冷凍。それもいろんな料理には使えるのだが、焼いても炒めても、結局はなにかと後片づけしなきゃいけない。横着者の私としては、後片づけも簡単に済ませられないかなと。そこで、、、アルミホイルで適当な大きさの器を作り、皮がホイルにくっつかない様にオリーブオイルを垂らし、その上にサワラを乗せ、ついでに身にも軽くオリーブオイルを塗り、ロースターで5分程度焼く。オリーブオイルがパチパチと言いだし、身に火が通ったら出来上がり。これならロースターもほとんど汚れないし、ホイルごと皿に盛れば、その皿も軽く洗えばいい。食べても、オリーブオイルがソースになって、ただの塩焼きとはひと味違う。アルミホイルで包んで焼く(蒸す？)のはよくやるが、こういう風に焼くのもなかなかいいね。この際、魚の下に千切りキャベツを敷いて、チャンチャン焼き風とか。。。あとひとつ手を加える事で、また簡単レパートリーは膨らむな。

  2013/05/17

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  あら簡単！

  釣ったサワラは西京味噌に漬け込むか、味醂醤油に漬け込むか、はたまた塩を振って身を締めたるか。この3種ともに、食べきれないものは味が染みた時点で冷凍にするのだが、食べる時には解凍して、基本的には焼く！その他にも、西京漬けは野菜を入れてホイル蒸しとか、味醂醤油漬けは、から揚げにするとかしているんだけど、もっと簡単に出来ることはないかなと。で、何気に、、、これが、冷凍した状態の味醂醤油漬け。で、こいつをそのままボイルしてみた。沸騰してから中火にして5分位。身に完全に熱が通ったら出来上がり。見た目はまぁ、世辞にも美しいとは言い難いが、味は。。。　想像以上に美味しかった。（味見でいきなり食っちゃったから画像は無し）漬け込みの時間(今回は5日ほど)は掛かるけど、料理自体は超簡単！ってか、ボイルするだけって、、、料理と言えるかどうかは微妙として～味は煮付けっぽくなる。当然と言うかなんというか、照りは無いけど＾＾；煮たり焼いたりだと後片付けも大変なので、ボイルで済むなら楽でいい。サワラって言うと、どうしても味噌漬けになりがちだったけど、これからは、味醂醤油漬けも同様数は作っておいた方がいいかな。

  2013/05/13

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  イカスミ～

  昨日釣ってきたアオリイカ。昨夜の内に内蔵を取って冷凍。で、イカスミも取って冷凍していたんだが、、、その冷凍したイカスミを使い、パスタを作ってみた。やっぱり、イカスミパスタってグロい(笑)まぁ、美味しいからグロも問題ないが、この冷凍したイカスミ、水分がちょっと飛んでいて、半固形状態。和える事は出来たが、やはり固形っぽい粒が残っていて麺が滑らかじゃないような。問題なく食えたが、やはりイカスミパスタは、搾りたて(?)の墨を使わないとダメかな(^^;)

  2012/10/23

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  また、イカリング作った。

  デカイカ釣ったら、先ずコレでしょう！！と言う訳で、またしてもイカリングを作製。が、いやはや何とも、リングがでかいってば＾＾；前回のイカリングが、 これで、茶碗は同じものだから、今回のやつがイカにデカいか判ろうというのもか。しかしさすがに、ここまでデカイと食べ応えもあるから、リング2つでもういいです！と言う感じになってしまう。と言いつつ、リングフライ2つと、板フライ1つ食べたけど～～身の厚さが、一番厚い所では1cmを超えているんで、さすがに今回は隠し包丁入れてから衣をつけたけど、試しに作った隠し包丁無しのイカリングと比べてもそれほど柔らかくは感じられなかったような？あの労力でこの柔軟さと言うことは、隠し包丁は入れなくてもいいかも？と言う感じである。まぁ、イカの身でも個体差があると思うんで、今回のはたまたま柔らかい身だったのかもしれないが、まぁ、少々硬くたって噛み切れる程度なんだから、次回またデカイカリング作る時は、隠し包丁はいらないかな？しかし、、、、次っていつだ？(爆

  2011/06/21

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• 求む！料理人！！

  黒カレー見た目は凄そうだけど。。。見た目にはとても美味しそうとは思えないけど。。。基本的に、新鮮なイカ墨は無味無臭のはずなんだけど、時間と共に生臭みが増してくるような。。。だから、こういう料理はイカ釣り人であれば最高の美味にめぐり合えるはず。残念ながら当地方では、春は親イカ狙っても早々回り逢える物でもなく、かと言って、そんな易々と遠征も行ける訳でもなく。。。と言う訳で、どなたか作ってみてください！(笑

  2011/05/10

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  アオリのイカリングフライ

  良型アオリを筒切りにして、イカリングにしてみた。これ、一度やってみたかったんだよね～～＾＾で、とりあえずエンペラは取って、胴を適度な厚さにざくざくと。。。身の厚さが。。。1cm位。。。タルイカかよ！って言う感じだけど(笑さて、小麦粉をまぶし、溶いた黄身をつけて、パン粉をまぶし。。。想像していたよりは、大きくはないかな？？取り敢えずからりと揚げて、、、 さすがに身が硬めだけど、、、でも・・・ウマイッ!でかいだけあって食べ応えは充分！！また、機会があったらやらねば。。。あ、ゲソは天ぷらにしたけど、これ、タコじゃないの？って位、豪快な太さだった＾＾；

  2011/05/06

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  アオリのイカ飯

  12cm程度のアオリといえば、キープするか迷ってしまうサイズなのだが、、、昨日の釣行では数杯をキープ。その理由が、これ↓小型のアオリは身も柔らかく、それほど身厚もなく、こういう食べ方にはちょうどいい。いつもだったらアオリ胴＝刺身・ゲソ＝天ぷらだけど、たまにはこういうのもいいでしょう。なによりも、調理的にも簡単なのがいい。まぁ、本格的なイカ飯を作るとなると、もち米使うし、調理にもそれなりの時間が掛かるけど、うちのは、あまった冷や飯を詰め込むから～～＾＾；で、とあるサイトに、ご飯にもちを小さくしたものを混ぜると、モチモチしていい！なんて事が書いてあったので、その検証(?)我が家の場合、数字に出るようなレシピなんてないのだが、あえて言うとすれば。。。小イカ2杯に対し、ダシ汁300cc程度、酒、みりん適量を入れ、アルコールが飛ぶ程度まで煮詰める。アルコールが飛んだら、しょうゆ、砂糖を適量入れ、煮汁を作る。イカは胴とゲソを分離しておき、胴の外と内側のぬめりが取れる程度に水洗い。(軟骨も取っておく）ついでにゲソは、目と内臓を取り、身のぬめりが取れる程度に水洗い。冷や飯に、もちをみじん切りしたものを混ぜておき、イカの胴に8分目程度詰め、つま楊枝で縫い止めする。煮汁を煮立たせ、生姜スライスと飯入りのイカ胴を入れ、アルミホイルを落し蓋代わりにして煮込む。イカに完全に火が通ったら、ゲソを同じ鍋に入れ、さらに煮込む。時々煮汁の具合を確認し、煮詰まってきたら火を止めてあら熱をとる。(この時、油断していると焦げ付くから＾＾；）鍋底を手で触れる程度まで冷えたら、胴を取り出し筒切りにして盛り付ける。とまぁ、ざっとこんな感じ。因みに、各調味料の適量というのは。。。目分量、勘でやっているから本当にわかりません＾＾；目安となる数字をお知りになりたい方は、WEBで検索してください(爆で、味の方ですが。。。久々に作った割には上出来かな＾＾あ、調理中の注意として、、、アルコールは確実に飛ばした方がいいです(謎苦笑

  2010/09/12

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  さて、釣った魚は

  やっぱり定番の刺身。サワラの刺身は、魚が新鮮じゃなきゃ食えない一品ですね。しかしこのサワラ、脂の乗りがかな～～りです。この辺で釣れるこのサイズ(サゴシ級)って言うのは、それほど脂がきつくはならないんですけど、コレはもう、身がテカテカっす！それでもまぁ、魚の脂なんで、そんなくどくは無いから美味しいですが＾＾ヒサビサに大当たりのサワラです。さてもう一品コレも我が家の定番、サワラの身に下味(塩･コショウ･バジル)を付けて、１時間ほど寝かしてから天ぷらにし、その上に甘酢あんとマヨネーズをかける。今回はもやしも一緒にいためてみたりして＾＾もやしのしゃきしゃき感もなかなかGOOD!で、コレでサワラ２本消化。この位が腹いっぱい食えて残らない量で、丁度イイッすね～～それでも贅沢～～思った方はポチッと！TOP　　　　　　日記一覧

  2008/12/13

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  ノリノリ～～

  土曜に釣った７０cmのサワラ、もう、全身大トロ！こんなの刺身で食ったら、３切れで飽きちゃうかも～～と言う感じの勢いである。だからと言う訳ではないが我が家では、脂ノリノリのサワラは西京味噌に漬け込んでから焼くのである。そして日曜に釣った５０cmのサワラ。このサイズになると脂の乗りも適度と言う感じ。それでも、捌いた包丁は脂でべっとり＾＾；それほど脂の乗っていない魚は味醂醤油に漬け込んで焼くと美味しいのであるが、サイズの割りに脂が乗っていたサワラの味醂醤油漬け、一日漬け込んだ程度ではイマイチ味が染みておらず、ちょっとサッパリ系か。二日置けばよかったと、ちょっと後悔＾＾；さて、今日は魚は食えなかったので、漬けてから三日目の西京漬けは如何なものか？水温もぐっと落ちてきて魚も脂が乗る時期、とは言えショアジギシーズンも１ヶ月を切ってしまった感があるが、天気予報は雪だるまマークも並び、風も結構冷たくなってきており、後どれだけ行けるのだろうかと、ちょっと心配な気もあったり～まぁ、ハタハタが寄れば、ショアジギなんてする場所すら無くなるが＾＾；だから何？　と思った方は、ポチっとお願いしますっ^^;TOP　　　　　　日記一覧

  2007/12/04

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  先日のサワラですが。。。

  こんなんなって、こんなんなりました～この状態から２日ほど漬け込めばＯＫですね。サワラの西京漬けを作る時はいつも、味噌の銘柄は同じなんだけど味醂は色んなヤツを使ってみます。で、当然の事だけど、その味醂によって味が変わるんですよね～もっとも、いつも安いのしか使わないから、味もそこそこなのかもしれないけど、コレが、誰もが美味しいって言う様な味醂を使ったらどういう味になるんだろう？当然味噌だって銘柄が変われば味だって変わるだろうし～と言う事で、ちょっと楽天内検索してみたら、２ｋｇ＝１８００円とか、３ｋｇ＝３６７５円とか、、、１ｋｇ単位の単価から行けば、この辺で買うのと変わりないですね。しかしまぁ～～～。。。今までサワラとブリ系とイカとハタハタしか漬けた事がないんだけど、タラだのカレイだのエビだの鯛だのと、色んな西京漬けが有りますな。やはりコレは、どんな魚までが対応できるか検証しなくちゃいけないかも？そう言う事は釣ってから言いなさい！と思った方は。。。ポチッとおねがいします！！TOP　　　　　　日記一覧

  2006/12/04

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  アジの寒露煮

  　　　　　　アジの甘露煮　　作り方１． アジのはらわた、エラを取り、きれいに洗った後、水気を取る。２． 圧力鍋に並べて入れる。３． 煮汁（酒：酢：水＝1：1：1）を、ひたひたになる位に入れる。４． 蓋をして、沸騰したら中火にして１０分、煮る。５． １０分経ったら、火を止めて５分、蒸らす。６． 煮ている間に、調味料を合わせておく。　　調味料は、味醂：砂糖：醤油：ショウガ汁＝２：１：１：適量。　量は、煮汁の半分～１／３７． 蒸らし終わったら蓋を開け、６． の合わせ調味料と鷹の爪の輪切りをひとつまみ入れて、　　落としぶたをして煮汁が煮詰まるまで（２０～３０分）中火で煮る。８． 煮汁が煮詰まり、とろとろになったら火を止め、荒熱を取ってから、盛りつける。　　（熱いうちに盛りつけると、形が崩れやすい）　　注：煮詰めすぎると焦げついてしまうので、そろそろかなと思ったら鍋の前で見張っておくように！　　※アジに限らず、イワシやコノシロ、ハタハタ等でもやり方は同じ。　　　　色んな魚で楽しめます。

  2006/11/20

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  ヒラメのパン粉焼き

  　　　　　　ヒラメのパン粉焼きヒラメに限らず、白身の魚だったら、何でもＯＫ。 　　作り方１．　５枚におろし、皮を引いたヒラメを適当な大きさに切る。２．　身に小麦粉を満遍なく付けて、余分な粉をはたく。３．　小麦粉のついた身を、溶き卵に浸ける。４．　溶き卵に浸けた身に、パン粉を満遍なく付ける。５．　フライパンに、オリーブオイル（ＥＸバージン）を少し多めに引く。６．　火を入れて熱が回ったら、パン粉をつけた身を入れ、両面がきつね色になるまで焼く。７．　パン粉がきつね色になったら、オイルに塩をひとつまみ入れ、からめる。８．　オイルを切って、出来上がり。　　　塩で味を付けているので、そのままいただく。

  2006/11/06

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  イカスミパスタ

  　　　　　　イカスミパスタ 　　作り方１．イカの墨を抜き、小皿に取っておく（胴長１５ｃｍのアオリで、一人前２～３バイ分）２．イカの胴を筒切りに、足は付け根から切る３．パスタを茹でる　　　沸騰したたっぷりめのお湯に 塩を一掴み入れ、めん（一人前１００ｇ程度）を入れ、　　　芯が気持ち残っているかな？（アルデンテ？）という位まで茹でる４．パスタが茹で上がる前に、フライパンにオリーブオイル適量と、ニンニクスライス一かけけ分と、　　鷹の爪１～２本分の輪切りを入れて、中火でニンニクがきつね色になるまで炒める５．ニンニクがきつね色になったら、切っておいたイカを入れ、火を通す。６．火を止め、茹で上がったパスタをフライパンに入れ、イカと和える７．バジルと塩で、味付けをする８．小皿にとっておいたイカスミを、麺にからめる９．オリーブオイルを軽く振りかけて、麺の解れをよくし、黒こしょうを振りかけて、軽くからめて出来上がり　　※注：イカスミは、衣服に付いて乾くと取れなくなるので、直ぐに洗う。　　　　　食べたあと、口の回りが真っ黒になるので、気を付ける（何に？）

  2006/11/01

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  今日の魚料理

  簡単に煮付けとソイ鍋で終わろうかと思ったが、ちょっとネタ用に加工してみました写真は撮ったがイマイチ美的にはよろしくない様な。やはり付け合わせが無いとダメかそれはまぁ、置いておいて、上がカサゴの煮付け。画像出すまでも無いか＾＾；下が、ソイの。。。何だろう？煮付けはまぁ、説明するまでも無い様な気もするけど、一応。日本酒を魚の半身が浸る位に入れて、強火で沸騰させる。沸騰したら、鱗と腸を取って、実に切れ目を入れておいた魚を並べる。再沸騰したら、醤油と味醂を回し入れる。分量は、魚４尾に付き、お玉で其々１杯程度(ﾜｶﾗﾝ?因みに鍋は、３８cm位のちょっと大き目を使用そして落し蓋をして煮汁がある程度煮詰まるまで(１０分チョイ?)中火強で煮る。一旦火を止め、暖かくしておいた皿に煮魚を取り出してから、今度は煮汁のみを焦げない程度まで煮詰める。ある程度まで煮詰めたら、皿の魚に軽く掛けて食す。次、下の画像の、カレー味のムニエル。３枚に下ろした身を、皮付きのまま若干薄めに削ぎ切りして、塩と白胡椒で下味付け。１０分ほど冷蔵庫で寝かせたら、それに小麦粉とカレー粉を半々に混ぜたものをまぶす。フライパンにオリーブオイルとバターを同量入れ熱し、上の切り身を両面こんがりと焼く完全に火が通ったら身を一旦上げ、残った油に日本酒を同量入れ、アルコールが飛ぶ程度に熱し、それを皿に置いたソイの身に掛けて、仕上げにパセリを乗せて。。。って、パセリ切らしているしぃ～～～やっぱり緑が無いとイマイチだな。で、この他には定番ソイの刺身とアラ汁ソイ鍋にしようと思っていたのだが、ソイの身を刺身と上のヤツに使っちゃったから～～さて、そろそろ白身料理もネタ切れだな。。。(次、どうしよう。。。TOP　　　　　　日記一覧　　　　　　BBS　　　　　　mail

  2006/05/07

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  本日のめにゅ～～

  本来なら釣った魚を刺身にする時は１日程寝かせるのだが、息子のリクエストに応えて。。。刺身と聞くと、目を輝かせるンだもの＾＾；めんつゆと醤油を半々ずつ混ぜ、柚子粉末を風味付けに入れる。そのタレ?を黒ソイの薄造りに掛ける。中央に乗せているのはアサツキ。アサツキを薄造りで巻いて食べる。コリコリの身が美味しいのである。因みに、息子には普通の刺身を提供。醤油とわさびで食いたいって言うんだもんな～｡｡｡そしてもう一品ソイの身のぶつ切りに塩と白胡椒を振り掛け、１０分ほど置いて馴染ませたら、身から出た水分をキッチンペーパー等で吸い取り、その身に片栗粉をまぶして狐色程度まで唐揚げにし、それにスライス玉ねぎ入りの甘酢あんを掛ける。その上に乗っているのはアサツキ。今回の甘酢あんは、日本酒、酢、ケチャップ、醤油をほぼ同量づつ。砂糖と水だけ、各調味料の２倍かな？水溶き片栗でつけるとろみはちょっと少なめにした。なんだか、日本酒が欲しくなりそうなメニューだなあっても飲ま(め?)ないけど(笑TOP　　　　　　日記一覧　　　　　　BBS　　　　　　mail

  2006/05/04

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  黒ソイを食す

  作り方も一般的なので、今更紹介するまでもないかもしれないけど｡｡｡三枚に下ろしたソイに、塩 コショウを降って下味付け。↓10～30分程(かなりアバウト^^;)馴染ませたら、　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　出てきた水気をペーパタオル等で吸い取って小麦粉をまぶす。（袋に小麦粉と切り身を入れて、軽くシェイクすると楽）↓オリーブオイルとバターを混ぜた油でこんがりと両面を焼く。↓身が狐色になり、身の中まで火が通ったら暖めておいた皿に移す。↓フライパンに残った油に、塩、日本酒、バジル、　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　粗引き黒胡椒を入れ、アルコールが飛ぶ程度にひと煮立ち。↓魚の身にかけて、暖かいうちに食す。見た目はイマイチだが、んまいっす因みに各種調味料の分量は、、、男料理ゆえのアバウトさで、計っておりませんTOP　　　　　　日記一覧　　　　　　BBS　　　　　　mail

  2006/04/23

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  鰆を食う

  さて、釣ったサワラはどうやって食おうか？と、まずは定番切り身の塩焼き。３枚に卸して塩を振り、ちょっと寝かせてロースターで焼く。って、こりゃ説明するまでもないか＾＾；さてもう一品サワラの甘酢あんかけ ３枚に卸したサワラを適当な大きさに切り分け、片栗粉をまぶして１８０℃の油でこんがりと焼く。そのサワラのから上げに甘酢あんを掛けて出来上がり。甘酢あんの作り方は、砂糖＝３，ケチャップ＝３，酢＝３，醤油＝１，だし汁＝３を混ぜて熱する。沸騰したら、水溶き片栗粉を回し入れてトロミを付ける。　甘酢あんに椎茸だの筍だの色々と入れてもGood!因みに甘酢あんの分量は、ウチは割といい加減。その日の気分で砂糖を多く入れたりだし汁多目で薄味にしたり。その他、クーラーに入っているサワラは、４本が白味噌漬けと味醂漬け。他はご近所へと消えてゆくのであった。。。TOP　　　　　　日記一覧　　　　　　BBS　　　　　　mail

  2006/04/10

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