カテゴリ:話し方教室
前半の講義は、「突然指名されたとき、どう切り抜けるか」
やはり自分の体験談や、興味のあることに話をつなげて 話すことが大切なようです。 1. 課題を決める 2. 連想力を働かせる 3. 要点を書き出す 4. 主題をつかむ 5. ありのまま話す 6. 自分の意見、考えを述べる 後半の実習は、「即席話」 受講生がそれぞれ、紙にお題となる名詞のことばを書いて、 それをシャッフルして選んだお題を、前の人が喋っている 間に考えて喋るという内容でした。 僕が選んだのは「ウーロン茶」 さて、何を話そうか?? ウーロン茶→中国→中国語→北京オリンピックなどを、 連想していきながら、話をしました。 途中、話がまとまらずに慌ててしまいましたが、何とか無事に 話をすることが出来たので、一安心。 アドリブでうまく話をするのは、大変なことですね! 【起床時刻】7時20分 【今日の歩数】13817歩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.15 07:53:52
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