カテゴリ:冬の歳時記
お稲荷さんの階段脇に万両がほんのり色づいていた。赤みを帯びるのはまだ寒さが必要の様である。階段を登っていくと両側に石の狐がコンと鳴いた。 万両や歩くといふは生きるため クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、万両 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月26日 16時00分07秒
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