カテゴリ:夏の歳時記
今日で夏が終わり、明日は立秋。この夏も野川の植物や生物にお世話になった。野川沿いを毎日1万歩の散歩は私にとって生きがいとなって久しい。青い橋は神明橋、その下流の楠の下は少し深く(60㎝位)で幼児達が浮き輪で遊ぶのに丁度良い。しの手前は浅くパパやママの監視場所になっている。此処で遊んだことは幼児達の夏の思い出として残ることであろう。 吹かれゐて野川の夏を惜みけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候、夏惜む・夏終る、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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