百合鷗
ゆりかもめ 瀬戸大橋JR伊部から岡山駅に戻り、昼食後高松行きのマリンライナー29号に乗った。21分でJR児島駅に着いた。あらかじめ児島観光案内所で聴いていた通り、児島駅のみどりの窓口で「鷲羽山経由倉敷行き」のタクシーを頼んだ。2時間5,500円で3人でワリカンなのでリーズナブルな値段であった。冬晴れで鷲羽山からの眺めは最高、讃岐富士や、坂出のコンビナートの煙がはっきり見えたのは幸いであった。その後、田之浦湾の回船問屋の向かいの魚市場へ。声を掛けて魚市場に入れてもらった。午後4時前だったので、競りは終わっていたが若い女性が4・5人と責任者らしい男性が作業をしていた。青鷺が数羽魚市場と海を行き来していた。百合鷗が飛来していたのには驚いた。 夕日浴び横一列に百合鷗 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・動物、百合鷗