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カテゴリ:時代劇・ドラマ
いやもう。
にやにやが止まらないわ。 期待通りで。 ライティングがいいのか、色使いがとても好きです。 明るいところと(緑強めの)山の色とか。露伴先生のおうちの色とか。 4話は走る男の話。体を作り込むのは大変よね。 ヘヴンズドアの表現はこれで確定? いろいろやってみてこれかな? CGだと触れなくて大変だしねえ。 今回は6話の六壁坂に向けて作っているようで、どう繋がるか楽しみです。 泉さんの衣装がすてき。こりゃ、着こなすの大変そう。 5話、背中を見せない男として猿之助さん登場。 さすがの芸達者。ポーズがいちいち決まる。目線や顔芸もお手の物ですね。 あの格好でぴたりと決まるなんて、すごいとしか言い様がない。 露伴先生もブリッジ決めてましたが。4話でも走ってましたが、今回肉体派ですね。 もう、6話が楽しみで仕方ないです。 話の中身なんか、言っても仕方ない(言わずもがなってことです)ので。 荒木さんのあれをどう表現するか、です。 今回アナログで。役者さんの表現力で。いろいろな部分の作り込みや表現でもってきてますね。 平坂の振り返りも、役者さんでやりましたねえ。CGじゃなく。 にやにやしっぱなしですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月29日 12時34分02秒
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