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世界の四季を訪ねて一句

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2016年08月26日
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カテゴリ:日本(十和田)


  
  空蝉の 館に人の 訪れし

              やかた                           新渡戸記念館にて

十和田市内の観光案内の看板や道路標識には新渡戸記念館の名は消されましたが、、、

十和田市民は廃館を知っているが、、、県外の人は未だに訪れて来る


廃館撤回願いは未だに全国から届くが、、、

外目にはこの池の様に水も止められ痛々しいが、、、

館長はじめ、学芸員、ボランティア員は人災に耐え
再開に向けて頑張っています

十和田市長、市会議員の方々、、、早く打開策を
世界の人々が武士道の郷を見ていますよ!!


井上ひさし著「ボローニャ紀行」の
市民の手で記念館を守るボローニャ方式の提案を!!


歴史を大切にするから、日本の未来があるのだ!

有志が集まり、は9月4日(日)13時から上野の東文研で

「新渡戸稲造の精神をどう活かすか」シンポジウムの企画をしています。

 いままでに、ご案内をしていますが

今回のシンポには主賓に総理大臣夫人、コシノジュンコ氏を迎え、

 

稲造精神を後世に繋ぐため、広く有識者を集め開催します。
 
内容は新渡戸記念館 http://www.nitobe.jp/ ご覧になり
ご支援して頂ければ、シンポの参加申込はメール、電話、ファックスでも受け付けます。
よろしくお願いします。









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最終更新日  2017年05月01日 11時21分21秒
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