さすがに２連荘で、しかも同じようなシチュエーションで優勝を逃したせいでしょうか？
イマイチ韓国メディアにイキオイがありませんね。

★韓国悪ノリ「イチロー暗殺Ｔシャツ」なんと球団公認！伊藤博文暗殺した安重根になぞらえ
今年は韓国統監・伊藤博文が暗殺されて１００年目。
日本戦で好投した奉重根投手（２８）を暗殺者の安重根になぞらえ、マリナーズ・イチロー外野手（３５）を標的に据えた球団公認の悪ノリＴシャツが大人気なのだという。



テロリストをヒーローとする国は相当イカれていると思いますが、まあそれのパロディTシャツを「球団公認」ねえ･･･さっすが！徴兵制のある国のデザインは違うわね～

そういえば、このTシャツになった選手ってコイツでしょ？

★「フラッシュがまぶしくて投球できない」奉重根アピールは予め作り上げられた脚本だった
◇ 奉重根（ポン・ジュングン）アピールはあらかじめ作り上げられた脚本だった
奉重根は飛行機の中で9日、日本戦の秘話を打ち明けた。日本戦に先発で出た彼は1回裏の最初
の打者スズキ・イチローの打席で観衆席からのフラッシュが投球の妨害作戦をやっていると、ピッチングをやめて主審に抗議したが、これは偶然に出たものではなかった。

ヤン・サンムン投手コーチと前もって組んだ脚本どおりにした行動、すなわち作戦の一つだったという説明だ。
日本との第二次戦で力押しして急ぎ失敗した金広鉉（キム・グァンヒョン）の二の舞いを演じないために相手の呼吸を切って出鼻をくじくことをあらかじめ約束したという。

スポーツ・ソウル(韓国語)

はいはい、作戦作戦、二の舞二の舞、さっすが！徴兵制のある国の作戦は違うわね～

★「運が良い日本」～たった4カ国だけに勝って優勝

デタラメな現実だった。韓国が24日、アメリカ・ ロサンゼルスのドジャースタジアムでの第2回WBCの日本との決勝戦で、延長合戦の末に3-5で敗れて準優勝にとどまった。
準優勝の残念な理由は韓国が第1回大会に続き、第2回大会でも不合理な試合方式の犠牲になったと言う点だ。
日本は、変な大会方式で再び最大の受恵者になった。

ソース：NAVER/ノーカットニュース（韓国語）

はいはい、デタラメデタラメ、犠牲者犠牲者、さっすが！徴兵制のある国の感覚は違うわね～

■［WBC］ 日本は「ダーティー・サムライ」
日本は今大会だけで５回目となる韓日戦で、延長10回にもつれこんだすえ5-3で辛勝した。
しかし日本は、試合には勝ったかもしれないがマナーでは基本も出来ていない無頼漢レベル
の姿を見せ、ファンの顰蹙を買った。

その主人公は日本のショート中島裕之だ。中島は世界の人々が見守るWBC決勝戦における
２度の卑劣なプレーで、観客たちの眉をひそめさせた。

中島は、李容圭(ｲ･ﾖﾝｷﾞｭ)に対して、悪質プレーを臆面もなくやらかした。李容圭を２塁タッチアウトにする際、ヘッドスライディングを敢行した李容圭の頭に左足をぶつけ、ヘルメットが割れるほどの大きな衝突を起こした。

中島は、意図的に李容圭の頭の側に足を置き、中島の足に顔から激突した李容圭はヘルメットが割れ、左側ほお骨の方が赤く腫れ上がる痛みを経験した。

１度目はまだしも理解できるとしても、２回目はまったく納得できないダーティープレーの極致を見せた。中島は７回表のレフト前ヒットで一塁に出塁した後、セカンド高永民(ｺ･ﾖﾝﾐﾝ)に向かって強くスライディング突進した。
高永民が右側に避けて送球を試みると、両腕で高永民の膝あたりを強く押しやったのだ。
高永民は体のバランスを失った状態であり、ともすれば膝に大きなケガを負う可能性もある危ない状況だった。

日本は韓国の戦意を失わせるために、多分に組織的に一部汚いプレーを計画した。先日の順位決定前に出た内海の故意性ビーンボールが信号弾だった。李容圭は当時、ヘルメット後部をボールに痛打されて他の選手に交替した。

UKOPIA／Yahoo!Koreaニュース（韓国語）

はいはい、ダーティダーティ、無頼漢無頼漢、さっすが！徴兵制のある国の･･･あれ？これ、アメリカでの韓国語ニュースのようです･･･さっすが！移民しても脳みその中身は変わらないのね～

でもまあ、最初に書きましたとおり「悔しい負け方」に慣れてしまったのか、今回は電波もイマイチです。
こっちはメシウマですが、超サイコーのテンションから一気に冷や水ですから喪失感はハンパないでしょうね。


この敗戦に絡む事件ってのは起きていないのでしょうか？ケンカとか放火とか。

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昨日も書きましたが、「WBCの優勝で日経平均株価が上がった」ってぇ報道ですが、昨日夕方のフジ系のテレビで、木村太郎も同じコト言ってましたね･･･「日経平均を押し上げたことによる経済効果は５（？）兆円」とかなんとか･･･

だから、日経平均は関係ないんですって。たしかにスポンサーのミズノとかの株価は上がりましたが、ミズノ１社の株価が日経平均に与える影響なんて０ですよ。

昨日書きましたが、瞬間的な円安が進んだこと、それから同時に特定の証券会社から一方的な大量の買い注文が入っていたことから、いわゆる「公的年金の買い」がたまたまぶつかっただけです。

前々から思っていたのですが、木村太郎って人どうなのでしょう？
常にPCを持ち、ネットに大変詳しい方らしいですが、番組のつい１時間前とかに渡された原稿にあわせてネット検索、ヒットした内容を「いかにも元々知っていたような顔」してしゃべってるだけのような気がします。
たしかに証券業界の人間で、浮かれて「WBCが日経平均を上げた」とギャグっぽく言っている人がいますが、昨日の夕方の木村氏の発言はそれに「ギャグだと分からず引っかかった」としか思えません。

ダメ人間のユキの邪推かもしれませんが、７０過ぎのじいさんが女子中学生の間で流行っているキモカワ人形みたいな話題にも「いやいやあの人形はですねえ」みたいにガッツリ食らいついてくるなんておかしいでしょ？
どんな話題でも百万年前から知ってたようなカオです。

捏造報道でバンキシャの打ち切り、日テレ社長辞任、報道ステーション内での小学５年生からのFAX投書など、報道番組にからむ不祥事や疑惑だらけの今、もう少し慎重になられたほうがよいのではないでしょうか?

生意気申し上げました。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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クリックが増えると、自分の名前で検索し、ユキの日記にたどり着いた木村太郎が少し慎重になるかも知れません(^m^)ｳﾌﾌ
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