地球温暖化の本当の原因は、二酸化炭素じゃないんですよね。
それは、「地球の海の表面積の増加」でしょう。
ちなみに、氷河期が終わって、1万年になりますが、その間、今より、5メートルも水位が高かった期間が、5000年位で、現在の水位は、数百年と言うところです。
だから、現在の海水面の高さを基準にするのは、おかしいですね。
ちなみに、今より、5メートルも高かった水位の時代も、ちゃんと、氷河はあったわけで、だから、1万8000年前の、冷凍マンモスが発見されたりするわけですよね。
では、なぜ、海水の面積が増えたかと言いますと、太平洋上にあった大陸が、沈みきったからです。
正確には、まだ、ポリネシアなどの島々が残っておりますので、まだ、完全ではないのですが、まあ、そう言う事で、二酸化炭素を削減しても、地球温暖化は、とめられないと言う事です。
逆に、二酸化炭素が多くなると、雨雲ができやすくなるかもしれないので、冷却する作用があるかもしれませんね。
雲は、下から見たら、暗くとも、上から見たら、白いわけで、これは、光を反射して、太陽熱を地球外に逃がすのではないでしょうか。
シベリアに降り積もった雪が、光を反射して、氷河期が来るとか、いってますが、それと同じ効果です。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月17日 12時02分53秒
コメント(0)
|
コメントを書く
[★ 日常生活(行事、日程、つぶやき、雑談)] カテゴリの最新記事
もっと見る