■中国汚染
福岡で、光化学スモッグ(オゾン)注意報が発令された。
最近、また、光化学スモッグが発生する様になったが、これは、おそらく、中国から流れてきたものと思われるが、単に、それだけではなく、地上から、フロンガスが消滅しつつある事が原因であろう。
この、フロンガスの大量発生により、一時、光化学スモッグによる被害も減っていたが、フロンガスが、いんちき環境主義者の嘘の為に、製造中止に追い込まれ、再び、その毒ガスとしての猛威を振るい始めたのであろう。
オゾンは、人体や、樹木などに有害な、活性酸素に分類されるものだが、いんちき環境主義者達が、その嘘がばれない様に、光化学スモッグと呼んでいるものである。
フロンガスは、地上で、光化学スモッグを消滅させていたと思われるが、日本の冷蔵庫などの製品に使用されていたものである。
しかし、ヨーロッパにおける、いんちき環境主義者が、日本の家電メーカーを潰すためにフロンガスは、オゾン層を破壊すると言う、嘘を垂れ流したのである。
(フロンガスが、オゾン層に上昇したのではなく、光化学スモッグが、オゾン層に上昇し、オゾンホールを縮小させていたのである。つまり、環境破壊によって、オゾンホールが縮小していたのであるが、最近、オゾンホールが拡大し、元に、戻ったのである。ちなみに、フロンガスが、オゾン層に到達するのは、200年程かかるらしい。江戸時代にフロンガスは、無かったですよね。)
そう言うヤツにかぎって、ノーベル賞や、ノーベル平和賞をもらったりする傾向にあるが、この賞も、どこかの権力者に有利な、汚い、ハレンチな、政治的な配慮が働いたのだろう。
日本人のノーベル賞受賞についても、30年前の研究に対して授与され、受賞した本人も、おかしいと思っているに違いない。
だいたい、ここ数十年で、科学技術は、ものすごい勢いで、発展しているし、そう言った最先端の技術には、ノーベル賞は与えられないのではないかと思う。
それは、おそらく、軍事機密と関係あるからだろう。
警察が使用している、人間の脳から、かってに、情報を取り出す、国家権力が不正に使用している、人権侵害の、エロ警官が、女性の部屋をのぞく為に利用するであろう、国民監視のツールである、「思考盗聴器」なども、その一つだろう。
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