7月に、
創価の指導者、そして、つい、11月19日に、
統一教会の教祖が、ヘリコプター墜落により、死亡していると言う噂が流れています。
CIAにでも、やられたのでしょうか?
とても、偶然とは、思えません。
これから、後継者になる教祖の人達も、あまり、変な事をすると、また、やられるかもしれませんので、くれぐれも、集団ストーカーの様な犯罪は、しない方がいいですね。
教祖が、かたっぱしから、暗殺されたら、その教団は消滅しますから。
こう言う、連続的な死亡事件と言うのは、よく、日本の政界にもありますが、最近では、中川一郎大臣と、その息子の中川大臣の死亡例があります。
中川大臣は、おそらく、暗殺ではないかと言う噂が、KGBの関係者から、流れている様です。
ネットでは、そう言う死亡原因などが、暴露されていますので、マスコミが隠していても、調べたら、興味深い記事が出てきます。
ところで、臥竜山での女子大生殺人事件は、犯人が、「人食い」をした、と言う噂がたっています。
週刊誌によると、捜査員の間では、「酒鬼薔薇が、復活したか」、などと言う発言もとび出しているとの事ですが、考えてみると、臥竜山と言うのは、三国志の諸葛孔明の事ですよね。
コウメイ?
と言えば、あの宗教団体を思い浮かべますが、まさか、「人食い」までは、と思いますが、三国志の劉備玄徳は、たべちゃったんですね。
あの、小学校乱入事件で、小学生8人を殺した、
宅間は、在日朝鮮人の、学会員だったらしいですが、マスコミでは、その事は、報道されなかった様です。
島根の女子大生殺害事件は、「人食い」の猟奇事件の可能性も出てきましたが、臓器が無かったので、臓器売買の可能性も否定できません。
ところで、日本における、「人食い」の歴史は、元寇の時、肉食人種が、10万人も、日本に攻めてきた時から、始まります。
あの侵略者は、勝手に、攻めてきて、勝ってに、水難事故で遭難したわけですが、10万人も、一遍に、死んだとは思えません。
助かった人は、古墳の様な墓場に逃げ込んだり、部落を形成して日本に隠れ住んだのでしょう。
彼らは、土地を持たず、さらに、肉食人種なので、鳥獣などの食料が無い時は、日本人をラチ誘拐して、食べていたのではないかと思われます。
日本の平安時代の遺跡には、人骨は、発見されない様です。
これは、仏教の浸透で、死体が、荼毘にふされて、灰になるからだそうですが、江戸時代の文献などには、餌他(エタ)人と、呼ばれる、肉食人種の存在が、記述されている様です。
このエタは、おそらく、元寇の残党の子孫ではないかと思われますが、現代でも、「差別の無い世界とか、」そう言う標語や、ポスターが貼ってある地域にいる様です。
問題の臥竜山も、そう言った地域ではないかと思いますが、そう言った地域には、住まない方がいいですね。
なぜならば、「他人を食肉として、差別をする様な人間が居るから、危険なので、近寄らない方が良い」と言う事なのです。
(ちなみに、桃太郎の鬼退治は、元寇の直後、成立しております。)
殺された女子大生も、さぞかし、無念だった事でしょう。
■破れ傘刀舟 悪人狩り 24(DVD) ◆20%OFF! 「てめえら、人間じゃ、ねえや!」