超伝導とは、ある物質が、ある温度で、電気抵抗がゼロとなる現象らしいです。
これは、私流に解釈すれば、「ある温度で、周囲のエーテルが、固定し、抵抗がゼロになる事」ではないかと思います。
エーテルとは、光を伝達する物質ですが、一般の科学者の間では否定されています。
私は、アインシュタインが否定したと言われる、このエーテルの存在を信じますし、光は、物質ではないと思います。
それ故、この視点から、超伝導を解釈しますと、ある通電・磁力物質が、ある温度の状態の時、その磁力線が、エーテルをつなぎとめる力に費やされるので、自らの磁場は消滅するが、その結果、エーテルは連結状態になるので、その振動が押さえられ、電気抵抗がゼロの状態が生み出されるのではないかと考えました。
私は、今、「磁力線が、エーテルをつなぎとめる」と、とりあえず表現しましたが、さらに、エーテルそのものが、磁力線の発生と、何らかの関係があるのではないか、あるいは、磁力線そのものが、エーテルの、ある条件下における、一つの状態である事も考えられる、と言う説も付け加えて起きます。
エーテルは、その振動によって「光」と呼ばれる現象を引き起こす作用を持ちますが、同時に、その振動により、熱を発生させる作用もあります。
超伝導状態とは、エーテルの振動が起こらなくなった状態でありますので、その物質に、通電しても、その電気エネルギーの一部が、光・熱エネルギーなどに変換さる事はなくなります。
つまり、これが、電気抵抗0の状態と言う事です。
もし、これが、正しいとすると、今までの物理の公式や理論も、大幅に書き換える必要に迫られるでしょう。
アインシュタインの光電効果の説明も、修正しなければなりませんね。
いよいよ、次の時代の幕開けですか。
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最終更新日
2018年11月23日 12時24分44秒
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