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メトロポリタンライブビューイング「カルメン」を見に行く
ガランチャ・アラーニャの美男美女カップルによる新演出 本当に素晴らしかった! 言葉と動きが一致した演出とはこういうことか ホセがいけないと思いながらカルメンの虜になってしまう「心と体の葛藤」がリアルタイムで伝わってきます ガランチャさまが凛々しくも、エネルギーに満ち溢れていて、磁場の強い女の魅力が爆発 マザコンのホセが逃れられないのは無理もない 踊りながら歌っても、全然ぶれないの ポジションも胸に落とすことなく、ごく自然に発声 今まで見たMETのラブビューイングの中でピカイチです
横浜の一つ東京寄りの東神奈川駅に直結した「かなっくホール」に行く
東神奈川と言えば、「とさき治療院」ですが、かなっくホールは4年前にできた、きれいな建物 ![]() 今年の目標はソロコンサートと以前にも書いたけど、7月の二俣川の音楽ホール(100席)は外れてしまったの それが先週末空き状況を見ていたらキャンセルが出たらしく、かなっくホール(300席)の7月2日(金)が終日空いていました 一瞬ためらったけど、クリック!! 今日は利用料の支払いに現地へ 昼・夜の2枠を押さえたのですが、ゲネプロ用の昼の分は安くなるので、トータルで35000円 楽屋・設備・備品利用料は当日払いで別途かかってくるけど、横浜市民で良かったと思えるお値段! その上、かなっくホールの会報への記載、チケットの販売もしてもらえるとのこと ちょうど昼休みで空いていたのため、ステージに上がらせてもらいました 客席から見た時は「なんて広いステージなの?」とビビったのですが ステージに上がってしまうと客席は思いのほかコンパクト 座席は階段状になっていて、どこからも無理なく舞台が見えるし、天井が高くて響きそう 「歌ってもいいですか?」と職員さんに聞くと 「もちろん」とのお返事 声を出したら ああ・・・・ 何て無理なく響くのかしら? 特に高音は響きを伴いながら、天井に吸い込まれていく 本番は音響反射板も使えるし、人が入っても、かなりホールが助けてくれそうです 嬉しくて一足先に「みそさざい」で春のさえずりを歌っちゃいました これは何が何でもリサイタルを成立させなくては! 内容は未定だけど、7月2日(金)の夜は「うきふねオンステージ」と予定表に記入していただけるとありがたいです (受付をお手伝い下さる方も募集)
上野に藤原歌劇団の「カルメル会修道女の対話」を見に行く
プーランク作のこのフランスオペラ 音楽は美しいのだけどテーマが絶望的に暗い フランス革命時、特権階級と台頭してきた市民階級の権力争いの混乱の中 カルメル会という修道院が閉鎖される (修道女はもちろん特権階級) そして修道女16人が処刑台に上り、殉教する話 全編登場人物たちは、迫りくる新しい時代の波に怯えつつ、主に「神について」対話を繰り広げる 対話の内容は「禅問答」のようで、分かったような、分からないような・・・ 「そんなことで悩まなくてもいいんじゃないの?」と主人公には言いたくなってしまう 2度ほど自然と目が閉じて意識がなくなりました 歌は相当満足しました 女性の登場人物の数がすごく多いのですが、藤原歌劇団も結構人材豊富なのだな〜と思いました 演出も良かったし、シンプルなセットも良かったし 衣装はみんなシスターの格好なので、見分けがつかなくなってしまうのが難点(歌いだせば分かるけど) 一人ずつ断頭台に消えていくラストでは涙が止まりませんでした でもね あえて言わせてもらうと、私はオペラは「愛だ!恋だ!」言っている方が好きです 月に何本も見れるのならいいけど、年間数回しか見ないのなら、夢のある方がいい オペラを見てロマンティックな気分になって、若返りホルモンが出て元気になるのがいい 心地よい人間の声ってセクシーなものだから
11日と21日の本番でいずれもヘンデルを歌う
私的にヘンデルの醍醐味はバリエーションにあります ジムのウォーキングマシンを早いペースで歩きながら、バリエーションを考える たまに楽譜を確認したりして、かなり怪しい人です その結果2曲ともどんどん複雑になっちゃって 転がりまくり 最高音は♭ミ(トリプルアクセルバージョンでさらに半音上もあり) こうやってバリエーションのストックをたくさん作っておくと、歌うたびに気分で変化が楽しめます (ピアニストさんごめんなさい) 初めての曲にバリエーションを付けるのも、慣れてきました いろいろな歌手のバージョンも参考にしますが、結局自分の中から出てこないと歌いにくいですね そんな訳で、現在ポジションをレジェッロに調整中です ヘンデル祭り期間中(2月21日まで)はリリックなものが歌えなくても、きっちり音をはめること優先でいきます 「約束」を歌っている時のような声は出さないのです クリックしてね ![]()
いよいよCDがネットで買えるようになりました
興味のある方は下記バナーをクリックしてください ![]() 音源が1分ほど流れます 私がアップした音源は圧縮しているのであまり音が良くないため、トップページに貼りつけるのはやめました この「約束」という曲は1年前、急に降りてきました 普段はやんちゃで甘えんぼのパパ(夫)でしたが、家族のために一生懸命仕事をする責任感のある人でした 肺がんに罹患してからは、本当に立派でした 私たち家族はパパに泣かない「約束」をして、いつも通り日常を過ごしていたら、長い夏休みのような楽しい日々が過ぎて行きました 命の期限が切られた時、泣いてばかりでは時間がもったいないです 死ぬその日まで、人間は生きているのです そして生きている限りは、幸せになる努力をする義務があるのです 痩せ我慢でも泣かないで楽しいことを見つけようとしていたら、幸せな時間が過ぎて行きます この「約束」という曲は私が書いたのではなく、パパが天国からプレゼントしてくれたのだと思います だって、その後も作詞はしたけど、作曲はできませんから だから人から「でしゃばり」とか「ずうずうしい」とか思われようと、一人でも多くの人に届けたいのです 東京アンサンブルギルドの渡部玄一様のお陰で、CDという形を取ることができました ここまでの歩みは奇跡です これからは、出来るだけ多くの人の前でこの歌を歌っていきたいと思います
娘が金柑の甘露煮を大量に作った
金柑は生食もおいしいけど、甘露煮にすると中がトロっとして堂々たるデザートになる 保存がきくから、大鍋いっぱい作る でも2・3週間でなくなってしまうけどね・・・ その上、金柑を食べると喉の炎症が治まるのよ 歌いすぎの私にピッタリです
藤原デー
ソロ試験の曲のバリエーションも今日で最終稿 これから1週間、歌いこんでいくだけです バロックとはいえ、ちょっと下品なほど派手になりました 夜のアンサンブルレッスンは広めの教室だったので、良い録音が撮れそうと張り切って歌ったのが失敗 ジルダは16歳の少女なのに、熟女のように重くなってしまった 一度肩に力が入ってしまうと、戻すのが大変 最後に軽く歌った愛妙で戻りましたが、自分の実力以上のものを出そうとしてはいけませんね
お世話になっている東京アンサンブルギルドの主宰者の渡部玄一さんのリサイタルに行く
紀尾井ホールはほぼ満席 普通のコンサートより若い人が多い それに赤池優先生と近くの席でおしゃべりできて良かった 初めてチェロを聞いたのですが、音色が多彩で、女性的なところと男性的なところがあって飽きない 渡部さんの演奏は格調が高く、パッションがあって、ホスピタリティがある 伴奏の白石さんが今回も音楽が流れていて素晴らしい お二人は何であんな演奏ができるのだろう? 演奏中は、私も含めて女性はみんな疑似恋愛モードになっていたと思います 上手く説明できないけど、「豊かなものに包まれている感じ」で、安心なのよ
今日のMETのライブビューイングは「薔薇の騎士」
今シーズンのライブビューイングは今のところ皆勤賞 先週のホフマン物語も今日の薔薇の騎士も長いのだけど、飽きない さすがに世界の頂点で歌う歌手は違うと感心することばかり 勉強になります そしてお試しで入っているスポーツジムにも行ける日は全部行っている スタジオはヨガとピラティスに参加 有酸素運動は暗譜しながら歩いて、筋トレメニューも作ってもらいました 昨日はプールでひと泳ぎ でも一番気に入っているのは岩盤浴でしょうか? オペラ映画鑑賞とジム、この二つに共通することは、薄化粧 薄化粧というより、眉毛があるだけのスッピン ジムはどうせ汗で取れちゃうし、お風呂で取らなきゃならないし オペラ映画は11時から3時半なんていう長時間上映なので、暗い所にいるだけでしょ この地味な顔のお一人様生活 心地よすぎ 抜け出せないかも? │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |