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テーマ:サッカーあれこれ(19775)
カテゴリ:スポーツ・芸能・映画
国際サッカー連盟(FIFA)の2006年ワールドカップ(W杯)組織委員会が6日、ドイツ・ライプチヒで開かれ、9日に行われる組み合わせ抽選会でグループリーグ全8組の各第1シードに入る8チームが決まった。
開催国のドイツと前回大会王者のブラジルのほか、イタリア、フランス、アルゼンチン、スペイン、メキシコ、イングランドが入った。 ロイター通信によると、残る3巡は、大陸ごとに区分けされた。第1シードのうちの1か国と対戦する日本は、韓国やイラン、サウジアラビアのアジア勢、米国など北中米カリブ海地域と同じ4巡目に組み込まれた。 2巡目にはオセアニアの豪州のほか、アフリカ5か国、南米の残るパラグアイ、エクアドルが入った。3巡目には、すべて欧州勢が入ったが、第1シードから漏れたチームが九つあるため、FIFAランクで47位と最も低いセルビア・モンテネグロが別枠で4巡目に組み込まれた。同国は、欧州勢3チームが同組になるのを避けるため、ブラジルかアルゼンチンかメキシコと同組となる。 これにより、日本と同組に、欧州勢2チームが入る可能性は7分の5、アフリカ勢が入る確率は8分の5となった。ドイツはA組、ブラジルはF組に入ることも決まった。 抽選会は9日午後8時30分(日本時間10日午前4時30分)から行われ、組み分けが決まった直後に、試合開始時刻が話し合われる。 ◆シード方法=W杯過去2大会での成績と、ここ3年間のFIFAランクの順位を数値化して評価。ブラジルが64点でトップ、2位のイングランド(51点)を大きく引き離した。日本は36点で、前回4強の韓国に1点差で続く12位だった。 シードは順当ですね 日本が12位なんてやるじゃん 過大評価なのかは、これからわかる でもAマッチでもそれほどかっていない 強いところともやっていない なのに・・・ 不思議ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月07日 00時07分14秒
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