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カテゴリ:スポーツ・芸能・映画
米大リーガーが初めて本格的に参加した野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は18日(日本時間19日)、サンディエゴのペトコ・パークで準決勝を行い、王貞治監督(ソフトバンク)が率いる日本は今大会2度負けていた韓国に6―0で雪辱し、決勝に進出した。決勝は20日午後6時(同21日午前11時)から同パークで行われ、日本は“世界一”をかけてアテネ五輪金メダルのキューバと対戦する。
苦しみながらも4強入りした「王ジャパン」は、1次、2次リーグで惜敗した韓国と三たび対戦。試合は先発・上原浩治(巨人)の力投で0―0のまま進み、日本は七回に打撃不振で先発を外れた福留孝介外野手(中日)の代打2点本塁打や里崎智也捕手(ロッテ)イチロー外野手(マリナーズ)の適時打などで5点。八回にも多村仁外野手(横浜)の本塁打で1点を加え、韓国に快勝した。 よし やっと勝った 韓国も強いね 日本の優勝が見えてきました 20日もこの調子でたのみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月19日 22時10分43秒
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