テーマ:競馬予想(62146)
カテゴリ:予想の反省
2007年2月18日(日) かなりスローペース 東京1600mではある事だが、スローで上がりの脚を持っていないとダメな展開 それにしても1着・2着馬は上がり3Fが35.0というものすごいスピードで上がった ◎だったフィールドルージュを考えると、前にいた馬に35.0で上がられて届かない ただ、このレースに関しては3着まではこれた つまり結果論といえば、そうかもしれないが 珍しくルメールが消極的な方法でミスった レース映像を見るとルメールはブルーコンコルドと同時に仕掛けているように見えた この馬に乗るの3回目だったらこの馬がスピードに乗るのが遅いのは分かってたハズ なのに仕掛けがブルーコンコルドと同時に仕掛けては届かない ルメールのコメントが「おっつけ通し。もう少し距離があったほうがいい」って このコースでスピードに乗る時間が足りないって・・・もうコース無いよ ただ乾いた馬場だったら十分逆転はあったと思う (まだあなたを信じています 泣) それよりも不可解なのはシーキングザダイヤの負け方 道中の位置取り、仕掛けのタイミング、直線の出し方共に完璧だったと思ったが・・・ 確かに徐々に指数を落としていたが、それにしてもこのレベルで負けすぎ。謎だ どこかで須田氏が言っていた「ダート馬は突然終わる事がある」ってことを思い出した お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 22, 2007 01:11:17 PM
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