カテゴリ:データで検証
こんにちは。昨日に引き続き、風邪ひいて体調がすぐれません。
どうしたものか…明日は仕事だ…ああああ さて、今日は共同通信杯(G3)のデータを。 このレースの過去の勝ち馬はナリタブライアンやエルコンドルパサー、 ジャングルポケット、イーグルカフェ、メジロブライトなど名馬が並んでいます。 ここ10年では1番人気は7連対と比較的堅いレースになっています。 1998年は除雪のためにダート変更になりました。 そのとき勝ったのはエルコンドルパサーだったねー。 やはり、重賞で好走実績のある馬が連対し、キャリアは3戦以上。 1600m以上の距離経験がある馬が来るらしい。 そうなると、ストーミーカフェが残ってくる。 (私的に斤量58kgが気になるんですが…) 共同通信杯データもストーミー中心を推す(SANSPO.COM) 東京競馬場の芝1800mは2コーナーのポケットからスタートし緩やかにカーブを曲がり、 向正面の長い直線に入る。このカーブの影響で先行主導のレースになりやすい。 直線が大半をしめるこのコースではスピードの持続力のある馬、 持ち時計のある馬、先行力のある馬がよく来ます。東京競馬場コースガイド このデータからもストーミーが浮き上がるね。 ストーミーカフェの血統は父アドマイヤベガはサンデー×トニービンという 東京では抜群の相性の良さ。 母の父はRainbow Questでこちらも東京1800mは相性がいい。 このレースはストーミーカフェ中心でいって間違いない!? 他のブログも参考にしてみよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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