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テーマ:三線を弾きたい!(452)
カテゴリ:三線・工工四
うひゃ~(>_<)
昨日はミサイル騒動で、日記も書けませんでしたぁ いや、参りましたね、そんな七発も… おいら、若い頃でも頑張って、四…( ̄口 ̄;; いやいや…失礼しました、ちょっと見栄を…^_^; い…いやいやいやいや、そうじゃなくて…^_^;A(大汗) そ、そう言えば、昨日の三線倶楽部の練習会で 一緒に練習している厨房…^_^; じゃなくて… 花の(笑)中学生(女子)にブログ読まれたらしい… こんなこと書いていていいのか?爆 一応、ここは18禁だから…と言ってはおきましたが…^_^; え~~…ここまで読ませておいて何ですが… 良い子の皆さん、早くお家に帰りましょう! って、今日はきっと読んで無いだろう。がはは♪ さて、今日も引続き「なりやまあやぐ」 まずは、歌詞のおおまかな意味を… どんなに慣れ親しんだ山であろうと、海であろうと 出かける時は気を緩めてはいけません 馬に乗るときは手綱を緩めてはいけません 美女の家に行った時は心を許してはいけません 馬も女性も見た目の美しさに惑わされてはいけません …という感じですかね 前回の日記では歌詞を全てひらがなで標記したので かえって判りづらかったかもしれませんm(__)m 沖縄の教訓歌といわれていますけど… 内容的には、砕けてますよね(笑) 美童(女子)の家とか行って 心を許してんじゃねぇぞぉ~ とか 美童(女子)の美しさってのは 色の美しさだけじゃねーんだよぉ~ なんて なんか、嫁が旦那を戒めている… と言うより、なんか挑発しているみたいな^_^;A ってことは鬼嫁? 毒毒毒毒>(◇⌒ ))Ξ(( `◇)<炎炎炎炎 キャ~!o(>< )o o( ><)oジタバタ(←誰?) ま…まぁ、あはは…^_^;A さてさて、前回も書いたように、この唄は宮古の唄なのですが 元々は宮古でも狭い地域で歌われていたようです そのままでいたら、いつか忘れ去られていたかもしれません それが、今のように沖縄を代表する民謡になったのは 1960年に友利實功さんと言う方が 琉球放送ラジオの「素人のど自慢大会」という番組で 無伴奏(アカペラ)で唄われたのがきっかけだったとか… (宮古毎日新聞参照) 唄って面白いですね 前回の日記でsenaねぇねぇに頂いたコメントのように この唄を唄三線で渋くこなせたら 結構、美童(みやらび)にモテモテかなぁ…なんて^_^; (↑結局これ… 爆) 思う今日この頃です(笑) とは、言ってみたものの唄は本当に難しいので 長期練習課題で(笑)ボチボチやりますわ^_^;A ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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