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波乗り×株式投資

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うみおやまお

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私が人生を変えられた1冊です。

面白いほど成功するツキの大原則
著者: 西田文郎

ぜひご一読を・・・

面白いほど成功するツキの大原則 お金・ビジネス・恋愛・子育て ( 著者: 西田文郎 | 出版社: ...
2006/05/28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
すごく久しぶりの更新です。

最近の怒涛の下げに、おもいっきりやられています。
ライブドアショックの時よりはマシですが。。。。


そんな中、とっても下げているフェイスを、ちょっとずつ買い増しています。
先日の決算を受けてのストップ安⇒ジリ下げなのですが、そこまで悲観する内容ではないと判断しています。
2~3年後の大化けを期待して、また下げたら(少しずつ)買い増すつもりです。


さて角山さんのブログなどで、信用損益率のことが言われていました。
「相場の過熱感」を計る指標の一つになるものですが、その指標と今までの自分の売買履歴を比較して見ました。

相場が過熱しているときに、私はどう行動していたのかなあ、と。

その結果です。

信用損益率-買い


このグラフを見て思ったこと・・・



なに急落直後に、慌てて買ってんだよ。
(昨年4月、今年2月、今年の4月も・・・懲りてない・・・)

しかも、その後更に下げてるし。



あと、昨年年初(1月)と年末(12月)のまとまった買いは、明らかに浮かれているね、キミ。



・・・こんなとこでしょうか。



ライブドアショックのおかげ(?)で、株価の下落については多少の免疫がついてきましたが、やはり群集にまどわされないためのメンタルトレーニングが課題ですね。





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Last updated  2006/05/28 07:07:29 PM
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