新政酒造天蛙専用グラス、うまく取り出せましたか？

2022年11月29日

テーマ：たのしいお酒飲んでますか。(12180)

カテゴリ：新政 No.6 亜麻猫陽乃鳥ラピス etc.

ソムリエ若林英司氏がデザインした「天蛙グラス」が、天蛙十周年記念酒に同梱されています。

天蛙の風味を余すところなく伝える天蛙専用のグラスです。
2年もの歳月を費やして誕生したこのグラスは、新政ファンなら渇望する一品といえます。

（新政酒造天蛙十周年記念酒＆天蛙グラス）

グラスとセットの「天蛙十周年記念酒」ですが、数年前に発売された「亜麻猫十周年記念酒」より高額でした。

販売価格は約15,000円（税込）ですが、ラクマで6～7万円程度で出品されています。

昨年のように将来、新政酒造のイベントがあれば、グッズ販売としてグラス1客8,800円程度で販売される可能性もありますので、高額転売に食いつく必要もないと思います。

「天蛙十周年記念酒」の購入者の天蛙グラスに対するコメントをSNSでみると、
・薄いグラスなので取り扱いに緊張する
・箱から出すときに余計な力が入って割れるのが怖い
　（まだ取り出せてない）
そんな意見が、散見されます。

SNSのコメントを読む前に天蛙グラスをとりだせばよかったのですが、うっかり見てしまったため、グラスを取り出すのに躊躇しています。

まさか、緩衝剤から取り出すだけで割れることはないとは思いますが、取り出しに失敗したからといって交換してもらえないだろうと思うと少し慎重になっています。

いや、いや、取り出すだけで割れたなら明らかに不良品だから、取り出すなら交換在庫がありそうな今のうちでしょうか。