「飼いたい!」「ダメ!」「飼いたい!」「ダメ!」がしばらく続きました。そんなことしている間に子猫はどんどん大きくなってしまいました。
「もう、飼うのはムリやで」
仕方なく窓の外の猫たちに餌を与えていた子供たち。でもそんなことをしていればもっと飼いたくなりますよね。
そうこうしているうちに月日は流れ、三毛はまたまたご懐妊。そして出産。
娘は、これを見逃す手はないということで、餌でおびき寄せて慣らそうと考えたようです。
そのころの写真がこれです。
つづく
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20800番目は 検索エンジンでした。
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