テーマ:禁煙・嫌煙・分煙(1831)
カテゴリ:禁煙・嫌煙・分煙
幸田町が1日に町役場など町管理の公共施設の敷地内全面禁煙を始めてから10日目を迎える。たばこを吸わない職員は「受動喫煙の被害を気にしなくてもいい」と歓迎。
町役場では喫煙室をなくし、灰皿と空気清浄機を撤去して鍵付きの倉庫に保管。玄関に「受動喫煙防止のため敷地内での喫煙を禁止します」とのポスターを張った。 喫煙する来庁者や職員から表立った苦情は出ていない。近藤徳光町長は「 町の裁量で全面禁煙を決めており、新家道雄総務部長は「現状では、禁煙の根拠となる定めがない。必要であれば施設管理条例に全面禁煙を盛り込むことを検討する」と話す。 公共施設の全面禁煙は県内初。対象は、町管理の10の公共施設と保育園全8園、小中学校全9校。(記事) たばこは『嗜好品』と言い張るのなら、税金を使ってまで、そして周囲に危害・迷惑をかけてまで、嗜好品を楽しむ場所を提供する必要はありません。 たばこを依存性のある薬物と認めるなら、税金で薬物の使用場所を提供してはいけません。
私用に31万5千円 posted by (C)うなぎ登り WHOの主導のもと、世界中の先進国で禁煙化が進む中、 JTは莫大な資金で規制のない途上国へたばこを売ろうとしています。 JT製品を買うってことは人殺しの資金提供なんですよ! ニコチン中毒では先生失格・親失格 子供達に応援してもらって禁煙しよう
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