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別にどうでもいいことなんですが、この二人の区別がつきません。
似てると思うんですが、私だけ? 話しは変わって、昨日の事などおひとつ。 一昨日の夜、だーりんからのカエルコールがあった時に、だーりんの、 「なんか買って帰るモンある?」 と言う問いに、 「ああ、特にないけど今日は花とゆめの発売日だなあ。」 と呟いてみました。 花とゆめと言う雑誌は隔週で発売されており、結婚してから外に買いに行けなかった日などはよく買って来てもらっています。 一昨日もいつものようにお願いしてみました。 すると、 「なかった。」 と手ぶらで帰って来ました。 たまにコンビニには一冊くらいしか入荷されてないため、すでに売り切れてしまっている場合もあります。 じゃあ、明日土曜日だし実家に行く予定もあるし、どっか途中で買うかね、と思っていました。 翌朝ちょっと会社に行って少し仕事してくる、と出て行っただーりん、大量の雑誌を持って帰って来ました。 「もうたくさんあって、何がなんだか分からん!あるの全部買って来たわ!おれすごい好きな人みたいじゃんか!!」 なぜかプチ切れです。 全部買って来たって、どういう意味だよ・・と思い袋を受け取ると中から出てきたのは三冊。 「花とゆめ18号」頼んでいたやつ 「花とゆめプラス」新刊で発売された雑誌でちょっと気になっていたもの。 「ザ・花とゆめ」大変分厚い隔月で発売される雑誌。 「微妙に違うよ、名前が。ホラ、こっちは「花とゆめプラス」だし、こっちは「ザ」が付いてるの。」 というと、ますますキレただーりん、 「そんな間違い探しみたいなもん、分かるかー!!」 確かにそうでした。ちなみに全部で1400円くらいします。 前に「別冊花とゆめ」を頼んだ時は、ハダカの男と男が抱き合っている表紙で、これまた何かの罰ゲームのように恥ずかしかったと言っていました。 今回は今回で、多分店員は、 「やだ、この人・・・。」 と思ったんじゃないでしょうか。 でももっとツワモノを知ってます。 妻へのお土産・・・と言って、薔薇族を買って帰っていた人。分かる人だけ驚いてください。 毎回発売日には会社の帰りに本屋に寄っていたと言っていました。 薔薇族はすでに廃刊になったそうなので、今は何を買っていらっしゃるのかは不明です。 ああ、それにしても分からない、大鶴義丹と鶴見慎吾・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.08.22 21:53:24
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