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さぁ!今日はエンコードの実験です、
今までこれが時間掛かって辛かったんです、 旧PCでは寝る前にエンコードしたまま PC音がうるさい中で寝て朝起きたら出来上がり状態だったね。 1本の動画で確か再生時間と同じ位掛かってた気がしてます。 余りの遅さに時間を計った事が無かったです。(笑) 因みに新PCはファンが沢山付いてますが、意外と静かです! つけたまま寝てても気にならないです。 さて!それでは実験に掛かります。 まずは、※MKV動画≒700MB を用意しました。 形式 : Matroska Video(MKV) 再生時間 : 50m04s ファイルサイズ : 732,647,469バイト(698 MB) ※旧PCだとENC≒50分位だと思います? 以前から使ってますフリーのエンコード・ソフト Media Coder 4242 で 実験を開始します。 ※Matroskaは映像、音声、字幕などのデータを格納するためのマルチメディアコンテナフォーマットで、一般的には「.mkv」ファイル(Matroska Video)や「.mka」ファイル(Matroska Audio)として知られている。 ロシアの入れ子人形マトリョーシカにちなんで名付けられた。オープンソース (GNU LGPL)で開発が行われている。 EBML(Extensible Binary Meta Language)というデータ格納技術を採用し、後方互換性と拡張性を両立させている。 優れた規格だが、家電のDVDプレーヤー等では再生できないというのが現状である。 何かちゃんとクァット・コアで動いてる・・・・感動!! 実験結果は MKV≒700MB → Xvid+MP3 所要時間 ≒ 20分 今まで事考えたら早し!! もう1本、実験してみます最近使い出した期限付きソフト Gom Encoder 最新版 にて! このソフトは最近作られたEncソフトで X2 X3 X4 対応なのがとても良い~! マルチ・コアの方、ここ直さないと威力発揮しないですよ、ここ大事!! 自動でもOKみたいだけど(笑)、変えた方が気分が素敵~! ちゃんと4個のコアで動作してます、当たり前か!! 実験結果! MKV≒700MB → Divx4+MP3(Open Divx) 所要時間 ≒ 10分 凄し!! 凄いのは実験結果からも分かるんですが・・・・ ここで疑問・・・・・・・ ハンディカムの動画編集用ソフトとして以前買った とても動作が重い Cyber Link Power Cirector 5 は マルチ・コア対応なのでしょうか??? ・・・・・・・・たぶん・・・・・・・未対応と・・・・思います。 ・・・・・・・・駄目じゃんか・・・・って事で今日はおしまいです!!! Cyber Link 社さんに怒られちゃうと困るんで起動してみました、 一応は X4 で動くのは確認出来ました、動いても対応かどうかは??? X4 でもとっても重くて、ENC途中でエラーして止まる事多いです。 次に買う機会があっても選択肢からは消えたかな? CyberLink PowerDirector-7 の体験版を試してみました。 何でかって・・・良く考えたら、編集でロゴ入れたりする作業があるんで、 どんだけ進化したか一応のテストしてみるのも手かなって事です。 前回(↑記事)で「選択肢からは消えたかな?」の検証も兼ねてです! ※製品情報抜粋 CPU と GPU への最適化 Intel Core i7 に対応済み CyberLink PowerDirector 7 は Intel の新コアである Core i7 技術に対応しておりフルHDサイズのビデオ編集時に、その能力を最大限発揮することが可能です NVIDIA CUDA に対応済み CyberLink PowerDirector 7 はグラフィックス・プロセッシング・ユニット (GPU) のマルチコア並列処理を利用したNVIDIA CUDA technology により、人気のビデオエフェクトのレンダリングを高速化します ※マルチ・コア対応となったですね、使ってみた感想はやはり重いけど バージョン-5 の時とは違いフリーズする事は無かったです。 今回の体験版は会社の Athlon 6400+ (x2) で実験しました。 暫くは体験版を使って必要なら買おうかな?って・・・・ もっと良いソフトあったら情報をお待ちしております。 単純にENCだけなら今のところは Gom Encoder が使いやすいし早いです。 こちらの情報もお待ちしております。ではね!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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