上昇気流に乗って

[その他諸々の事] カテゴリの記事

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• 黒子のバスケを見てきた。

  黒子のバスケ、ＬＡＳＴＧＡＭＥを見てきた。というか「ＬＡＳＴ」って。extraじゃなかったんかい、と突っ込みたかった。うん、でも、確かに「LAST」になるわって思ったけど。個人的には面白かった。何よりきーちゃんと笠松先輩のエピソードが削られなかった所とか。あと、コミックスの方には出てこなかった、黛先輩が出てきた所に思わずふふふ、と笑ってしまった。うん、面白かった。レディースデイだったので、安かったので、私が見たい回は満杯だった。丁度会社終わっていくのにいい時間だしね。ちなみに入場プレゼントのバッチは赤司君でした。なんでテツ君こないかなぁ。総集編の３のコースターは高尾君だったしなぁ。まあもう一回行けたら行くかも。

  2017.03.22

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• アニメにハマる

  あけまして、おめでとうございます。こちらのブログはかなり久しぶりです。昨年末に「ユーリ!!!ｏｎＩＣＥ」というアニメにハマった。どれくらいハマったかと言うと、真剣にＤＶＤを購入を検討するくらいハマった。色々と予算の関係で諦めたけど。でも特典映像とか、その他諸々とか、すげー諦めきれない気持ちもあって困る。何でこんなにハマってるんだろう。フィギュアスケートは観戦歴は結構長い。そもそもの始まりが「伊藤みどり」さんだから、推して知るべし、って感じ。それでも、フリップやループ、アクセルなどのジャンプは未だに見分けつかないしリンクにおっかけに行くでもなく、スケオタでもないので、本当にそこに現れる世界を見てるって感じになる。多分そういう世界観とか、キャラクターとか、再起をかけると言うシチュエーションとか、ＢＬっぽい所とか、色々あると思うけど、フィギュアスケートの描写が兎に角すごくて、ついつい見て行って、引き込まれた感じ。1クールモノだったのが、もったいない感じの濃密な物語だった。それぞれがそれぞれの気持ちや思いをぶつけて心意気とか、頑張ったり凹んだりそれでも前を向いていくところとか、何かに一生けん面になってるモノに魅かれるのかな。ちなみに主人公の勇利くんが滑ってるシーンを見てると、「高橋大輔」選手のスケーティングがもう一回見たい気持ちになって、動画をあさってしまった。やっぱりかっこいいし断然の表現力で魅了してくれる。とにかく、面白くて、動画を今のところ2回は見なおした。今までであり得ないんですけど。でも面白い。続きがみたい。何でか何てやっぱり表現しにくい。好きなものは好き、魅かれるものは魅かれる、それでいいんじゃないかって思う。

  2017.01.02

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• 

  ビーズクッション

  楽天のポイントがたまったので、ビーズクッションを購入した。前から気になっていて、思い切って買った。クッション欲しかったし。プチオニオン【ビーズクッション】【1mmタイニービーズ】【国産】【工場直販】ランキング1位　ハ…価格：1,000円（税込、送料別）そしたら思ったより可愛くて、使い勝手が良くってお気に入り。何より座ると自然に背が伸びて、猫背にならなくて済む（苦笑）小さいので１Ｒでも邪魔にならないし。まあ、もちろん直接床に座りたい時もあるので、その時はそーするけど、でもこっちの上に座った方が楽。ＥＷにも丁度いいので重宝してる。すごくお気に入り。部屋がもう少し広いなら、大きいほうの買っても良かったよなーとは思う。どっかの人を駄目にするソファじゃないけど、似てるから動かなくなるかな。とにかく気に入ったよ―ってことを書きたかった。もう一つの方に書くのも何なので、ほぼ放置のこっちに。個人的にはお勧め。

  2016.03.25

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• なぞ

  こっちは殆ど更新してません。でも時々やたらアクセスが沢山になる。今日、200超えてる。すげー謎。

  2015.08.27

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• 移転

  こちらのブログにもご報告。サイトじゃないよ、物理的に移転しました。そろそろ2週間になる所で、現在東京都内に生息中です。一人で住んでます。収納用品が丸っきりないので片付かない、落ち付かない。なれない。疲れた。

  2015.06.14

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• 「愛着障害」というもの

  昨日、たまたま点いてるテレビを見たのですが、少年犯罪が起きる原因の一つに「愛着障害」と言うものがあるそうです。クローズアップ現代少年犯罪・加害者の心に何が～「愛着障害」と子供たち～これは幼少期に虐待などを受けると自分の感情や行動をうまくコントロールできない、というものらしいです。やたら甘えたりいきなり暴力的になったりするのはそういうのがあるのだと。科学的にも脳の昨日がうまく働かなくなる、と言うことが起きてるとのこと。よい行いを褒めても反応しなかったり、怒られたりするとフリーズする、パニックが起きるなどが起きるらしい。脳科学のホルモン物質の投与とか、後は常に誰かがその子を気にかけてる状態を作るとかのアプローチがあると言う話。そうして育まれなかった愛着の形成を試みると言うのをやっていた。番組を見てて全般に思ったのが、やっぱり他者からの愛情が一番大切な感じを受けた。薬などはあくまでわき役、なんとかなるもんじゃないって感じがした。主役は少年少女だったけど、ただこれ、絶対に現在大人になってる人にもかなり割合で存在する気がする。そうなると「大人だから」という理由で、なかなかその辺りのメスが入っていかない感じがした。上手く言葉にできないけど、色々感じたし考えさせられた。ただそういうものだから何かを免除と言う訳では無くて、把握してそれを改善していければ良いと感じてる。たまに「病気」だから何でも許される、と思う人がいるけどそれだけは絶対に違うと感じてる。飽くまでもそういう「個性」だと言う所から、どうしたいかだと思う。

  2015.02.10

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• 劇場版「ＰＳＹＣＨ－ＰＡＳＳ］を見てきた

  本当は「蒼き鋼」も観たかったんだけど、朝起きれなかった。監督挨拶があって上映時間が限られていたんだよねー。んでもって、観たい回が売り切れてて駄目でした。残念、１１日のレディスデーにリベンジだ。で、サイコパス、こっちもいい時間帯が全滅で夕方の回を見てきた。早めに出たのに時間結構あまっちゃったよ。名駅って遊ぶ所ないからすごい困る。感想としては、面白かった、です。思い返せば色々と突っ込みどころは在るのだけど、それでもやっぱりテンポとかストーリーとか飽きさせなくて面白かった。アクションも面白かったしね。まあ、定番な展開もありましたけどそれはまたそれでいいのだろうと思う。勧善懲悪な話じゃないので、なかなか考えさせられる内容ではあると感じる。多分本当に何の努力もせずに流されるままに生きていたら、ああいう世界が出現するのだろうなとは感じる。これ作った人は「失敗後の世界」を魂の経歴として刻んでるんだろうな、と感じる。機会があったらまた見たい。★ここから先は個人的なこと。★ただこれを見るとストーリーが面白いんだけど、でもすごい頭痛もするのが困る。違和感と言うか気持ち悪いと言うか、すごい歪みを感じて気持ち悪くなる。それでもきれいにラッピングされたものではあるのだけど、色々な思惑が交錯する人間の本性に近いものとか欲とか、とにかく愛じゃないものだらけで、当たり前だけどこれくらいのことで気持ち悪いと感じて変な拒否反応がでるのが、なんか自分で嫌。今まで妥協して感じ無くしていた麻痺が、少しづつ取れてるのか変な風に過敏になってる感じがする。けど切り捨てたい、見たくないって感じるのがやだわ。本当にサイコパスは面白けど、私の体調的に見るのが辛い。

  2015.02.01

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• だまし絵２　

  名古屋市美術館で行われてる「だまし絵２」に行ってきました。日曜日に行ったから、やっぱり人が多いー、子供も多いー、自分のペースで見難いー。エッシャーの版画の辺りとか色々と人が溜まっちゃって、スムーズに見れなかったりしたけど、有名どころの絵だったので、軽くスルーしてしまいました。でも面白かった。木のパネルがカメラに応じてぱたぱと動いて、前に居る人達の影を表現してるのが面白かった。アンダーグランドピアノがどの位置からならちゃんとグランドピアノにみえるのか、良く分からなくて困った。面白いけど不気味なものもあって、なんとも言えなかった。カエル型のオブジェに人の目と口を映したのがあって、これがかなり不気味な感じだった。映像作品の「ステージング・サイエンス」も面白かった。ついつい見入ってしまった。常設展はあまり展示会と関係のないテーマになっていた。前にシュールリアリズムをやっていた時は、テーマを合わせていたのだけどなぁ。残念。ただ人が多かったからか、会場内暑かったです。本当なら平日や金曜の夜などがお勧めかもしれない。

  2015.01.25

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• ここ3日連続

  ウインドウズメールの調子が良くない。立ち上げるとメールを自動受信するようになってるけど、毎回エラーになる。3回連続でなった時は思わずうんざりした。アップデートの時間帯に引っ掛かって、余計に時間オーバーのエラーになったとはいえ、気付かずにＯＳから立ち上げ直したら、余計に時間がかかった。勘弁してくれ。どーしたらいいんだろうねぇ、これは。

  2015.01.17

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• テレビを見た「君のが僕の息子について教えてくれたこと」

  と言っても、自発的に見た訳でなく、付いてたからたまたま見たんだけど。「君が僕の息子について教えてくれたこと」ＮＨＫです。しかも再々放送でした。自閉症の人が訓練をして、自ら文章を書いて本を出版しており、それをイギリス作家の方が見つけて（しかも日本で英語教師をしたことがあって日本語が読めた）、イギリスなどで出版して、と言う話。そういう人がいる事さえも知らなかった私は、結構衝撃でした。多分全部が自閉症の方の全員の事を現わしてるとは思わないけど、でもかなりの確率で「なんで？」と言うのが垣間見れる内容だった。それとイギリス作家のお父さんが、本当に子供を愛してるのだなと言うのを感じて、羨ましかった。なんかね、うちの両親と比べてしまったよ。でももし私が障害を持って生まれたとしたら、余計に酷い虐待が起きていたのだけはわかる。影の見えないところで、精神的虐待が。それはさておき。テレビでは全部見れなかったけど、ｙｏｕｔｕｂｅに上がっていたので続きを見た。お勧め。http://www.youtube.com/watch?v=Eq_yb_y4MjMhttp://www.youtube.com/watch?v=kpZO3cVTTJohttp://www.youtube.com/watch?v=3gtCpBqf63s自閉症の人、確かに身近にいて、地下鉄とかで怖いとか見ていたのは反省した。なにが怖かったのかと言ったら、相手の事を知らなくて理解が出来なかったから。知れば怖くないな、って感じる。うん、知らないで居ることが、無知で居ることが世界を分断するのだろうな、と感じる。ＡＤＨＤやアスペルガーも同じことだと思う。その人の見ている世界がどんなものか、それを知りたいと感じる。

  2014.11.24

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• 

  少しづつ片づけ

  先日、本屋でこんな本を見た。で、実際何もない部屋の写真があって、なんかそれが良いな～～～、ってあこがれたので、改めて片づけに着手した。前回は中途半端に終わっていたからなぁ。んでもって、またコンマリさんの本を引っ張り出して順番に片づけ開始。昨日は服をもう一度片づけて、着ないな、って感じた服を数点捨てました。大体何か付けて捨ててるから、服はあまり捨てるっていう感じじゃない。あと多分もう着ないな、ってのは、ノーブランドだったりするので、また寄付に送ろうと思ってる。鞄と靴を省略しちゃったが、どうしても捨てられないと感じてるのでまあいいかなと　←本とＣＤはこないだやったので今日は書類類。ですが、全捨て出来ませんでした。以外に無理、コレって絶対コンサルじゃないと難しいって感じた。でももうどう考えてもいらないのが溜まっていたので、それは全部シュレッダーした。１０Ｌのゴミ袋がパンパンになった。ええええええ？？？なんで？って自分でも感じるよ。すごい疲れたし。それと感じたのは小分け用のクリアファイルがあるけど、コレってもしかしていらないかも？って思ってる。便利だと思ったんだけど、逆に余計なものをとっておく形になってるかもしれない。便利品＝余計なものをとっておく　になってそう。うーん、ちょっとこれって盲点かも。おかげでだいぶすっきりした。そしてふと、変な所に置いてある本を見つけ、本をまとめておいてみた。そしたらわずかだけど更にすっきりした。というか、空間を持てあましてる感じになってる。でもそこをモノで埋めないのが大事だよなって感じる。順番として、明日は化粧品類やアクセサリー類の予定。目指せ何も無い部屋（多分それは無理）

  2014.11.02

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• NPO法人ＴＵＢＡＳＡ　を知った。

  やっぱりこちらにも投下。ＮＰＯ法人ＴＵＢＡＳＡ先日の新聞で見つけた、ＮＰＯ法人様です。インコなどの大型鳥類のレスキューをしてる団体です。リラに鳥さん達が居るので、自然とそういう情報書きになるようになりました。インコは種族によっては５０年とすごい長生きさん。幾ら大切にしていても、一緒に居られなくなってしまうことがあります。そういう鳥さん達を保護している団体の方々です。気軽に買うのではなく、こういう鳥さん達もいるのを知ってほしいと思います。また、里親も募集されてるようなので（面談３回！あります）、ただただショップに行くのでなく、こちらも見ていただければと思います。

  2014.05.06

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• 繋がった

  あ、光ポータブルのことです。何でどーしても駄目なのかなぁとあちこち見てて、モバＯＮＥの設定ページを見て分かりました。ＷＩＦＩルーターの暗号化方式の選択が間違っていた。正しいものに直したら、あっさりと繋がった。うーわー、そんな事かよっ！って思わず言いそうになったけど、上手くいかない理由って結局そんなことだったりするんだよな、って思った。そうなったら電波も拾う、拾う。ネクサスがちゃんと動く（笑思ったより快適だった。で、このネクサス、もともと外でコミュを見たい、と言う理由で買ったのだけどそれ以外に使い方が分からない。カメラ入れて―、ゲームは基本的にしないのでスルーして。あれ？そうすると他にすること無い？？せいぜいナビ位？でも私、基本的に地図見れば何処にも行ける人なので、ナビ機能は使わないと思う。普通にＭＡＰ見て終わる。他の使い方を知らないからかな、と思うので今後色々見て行く予定。まあ、それでも迷った時は使えると思うので良かったと思う。そしてスマホを買うよりはお手軽にネットが出来るので良かったと思う。

  2014.04.15

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• 光ポータブル

  月３００だったので、レンタルしたのだけど、思ったより設定が分からん。取り説が分かり難い。んでまだ中途半端～～～。ま、それは良いとして。モバＯＮＥの電波が私の部屋では入って来ない　orzいや、コレ誤算だった。南側にでっかいマンションあるけど、そのせいか？？？doco●o、頑張ってくれ……。

  2014.04.11

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• Ｎｅｘｕｓ７

  ２０１２バージョンを買った。特に２０１３の必要性を感じなかったので、まあ、お手頃の方が良いかと思って。でもこれ、悪いがｗｉｎｄｏｗｓと違って、勝手がわからなくて、困る。本当に困る。一体何がどう出切るだ？と２・３日触ってみたが、とにかくｗｅｂに繋がらないと、とことん意味がない事だけはよく分かった　←まあ、もともと、出先でちょっとだけネットを観たいがために買ったので、それはそれなんだけど、本当にとことんモバイル端末だと改めて思った。ま、とにかくアプリＤＬして、それから考えるって感じかな。使いこなし方があったら、是非知りたいと思う。

  2014.04.06

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• 映画見た

  久しぶりに映画に行って来た。ディズニーの「アナと雪の女王」、英題「ＦＲＯＺＥＮ」。まあ、面白かったです。始まる前のミッキーの短編も面白かったけど。やー、アニメならの表現ってやっぱり楽しい。本題の方は、以外と言うか王道と言うか、そういう感じでした。テーマは姉妹愛でした。後は下手に何でも押さえ込んでコントロールしようとすると、悪い方に転んで、自分の特徴を活かそうとすると、好転する、というメッセージにも感じた。でもやっぱりディズニーは基本、楽しくみれるので結構好きかも。たのしかった。

  2014.04.03

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• 疲れた

  今日、古いタワー型ＰＣと、使ってないテレビデオを処分した。その荷物が重くて、疲れた―。んでもって、今までそれらが鎮座していた場所がぽっかり空いて、なんか落ち着かない。うん、メッチャ落ち着かない。さらに車も月２・３回しか乗れないので、処分しました。なんか妙に自由なような、逆に不自由になったような、変な感覚です。カーシェアに入ろうかな。乗らないと、感覚忘れそうだし、それは嫌だし。ちなみにＰＣはこっちhttp://pasokonsyobun.com/テレビはこちらhttp://www.asahi-metal.com/にお世話になりました。家電受付先はなんか、色々な意味ですごかった。びっくりしたというかなんというか。重機で金属片をガチャガチャやってて、音もすごくて、市の不燃ごみ回収車が出入りしてる場所でした。それにしてもなんか疲れた。朝からあっち行ったりこっち行ったりしていたから。まあ、これで部屋は少しすっきりしました。

  2014.03.18

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• スマホ

  いい加減スマホにしようと思ったら、機種変するとメアドが変わってしまうことが判明した。いや、まって、それ今困るから、ってことで保留にしてきた。追加で持とうとしても、色々あって割引が効かないとかあって、私はどっちでもよかったけど、店のにーちゃんがあまりにも乗り気じゃなくって、逆に引いた。うーん、まあ、どっちでも良いかな。Ｗ社のパケット代が１Ｇで２千未満なのも３年契約なのも微妙で、どーしたものかと考える。それだとＯ社の２ＧのwifiレンタルSIMの方が２千半ばで、使い勝手良くないか？？って考えて、今に至る。Ｎｅｘｕｓがお店に在るのがＳＩＭフリーじゃないのも、今日知ったし～。うーん、色々考える。どっちにしてもいい加減に持ち歩けるｗｅｂ環境がないのがきついんだよねー。これならあいふぉん買った方がいいのか？でも機体が高いぞ？？ってことで悩む。取りあえず悩みまくってなんとかするしかないけど。あ、Ｏ社のwifiレンタル機種あまり良くないので、もう少し待つかとか。色々考える。それにしても今回のことで、知らないって結構やっぱり色々損だな、って感じた。お店の人に聞きまくるけどね。

  2014.03.01

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• おせわになりました

  こっちが殆ど更新してませんが、生きてます。何か映画と美術展と着物のブログになってますが、人格統合もちゃんとやってます。コースも行ってます。だからこそこちらが書けなくなってるのですけど、今年読んでいただいた方ありがとうございます。ちなみに昨日、パワストでスティーブナイトのちっさい結晶と、グリーンカルサイトを買ってきた。スティーブナイトは前から欲しかったが、グリーンカルサイトはその場にあったから欲しくなって一緒に買ってきた。他の石屋に行ったら、スティーブナイトと水晶のクラスタが売っていた。何かやたらスティーブナイトを見かけます。何だろう。意味は・耐久力、完璧、復活を象徴する・思考力を高める・人間関係の改善・慎重で理知的な人間になる・感情のバランスを安定させる・悪い状態から復活するhttp://item.rakuten.co.jp/lucky365/c/0000002563/から抜粋だそうです。色々意味深だな。色々な意味で猶予は無いな。その辺りも出てるのかな、と思ったりもする。とにかく一年お世話になりました。良いお年を。

  2013.12.31

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• ミュッシャ展

  14日までなので、行って来た。うん、良かったよ―。でっかいポスターもあったし、半分位は初見だった。どうも欧州でしか回ったことのない作品がほとんどだったようで、面白かった。思った以上に挿絵をやってるよね、この人は。晩年になって、商業作品からは殆ど手を引いたってのも知らなかった。そうだったのかー。改めて見ると細部まで計算されて描きこまれていて、その美しさが出てるなって思った。こういう穏やかな絵は癒されるのか、やたら眠くなってしまうのが難点だけど、ポスターや雑誌の表紙などが多かったです。個人的には満足です。その後、県美８階のトリエンナーレももう一回見てきた。「原発神社」が改めてすごいと思った。エレベーターホール近くに、黄色のテープで丸が描いてあるのね。それが地下２階からずっと上まであって、どうやらそれが原発の炉心部分を示すらしい、と言うのにようやく気が付いた。うん、なんかこれだけの炉心があれほどまでの甚大な被害をもたらすものだと知りましたわ。その後１２階で「原発切抜帖」という映像作品を見てきた。何か政府がやたら原発を押して、有無を言わせない様に怖くなってきた。事故やら何やらあるたびに、変な言い訳して、ちゃんとそこを直視しないで誤魔化してくるのね。そういうのを新聞記事から切り取って、読みとって行くってのだけど、マジで色々な意味で末恐ろしいわ。アメリカなんて、原発被爆者いないっていって、兵士にも保証してないって辺りどれくらい人を人として見ていないのかってのが、浮き彫りになり、さらに日本政府の恐ろしさも浮き彫りになるんだけど、でもこれ、みんな知らないふりをしている現実が一番怖いと思う。ウダウダ言って根本を見ないで問題先送りにして、平穏無事とか言いきる世の中。果てしなく怖くて、同時にその縮図がリラにあって、末恐ろしさをマジで感じた。ま、そんな恐ろしさを改めて感じた。うん、現代アートってそう言うことも浮き彫りになるんだよな。すごい技法だと思う。そんな事を感じた。

  2013.10.10

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• つれづれ

  こっち全然書いてないなーってことで徒然。先週、僕らのゆめでsalamu個展があって、んでもって、また着物をしつらえてしまいました　orzいや、絽で無くて、紗と言うか、しまった名前忘れたが夏物、といっても５～１０月くらいまで着れるってやつ、すごくいいのがあったのね。んでざっとななじゅうウンまんするそのお着物、作ってる先生が「半額で良いよ」って言い出し（・ｏ・）ま、でも、仕立て代とかその他もろもろ加えて、分割しても月々ちょっときつかったので、またの機会にとか言っていたら、店の専務が「じゃ、特別おまけするね」と言って、もろもろサービスになってしまったのでした。………………えっと。時々この店の収支が気になるのはきっと私だけではないと思う、多分。以前聞いたら「うちは着物屋の中でも儲かっている方だから大丈夫」と社長はのたまっておりましたが……。ま、そんな感じの先週でした。で、今日は久しぶりに美容院行って来た～。いや、すっきりしたわ。かれこれ３か月以上行きたいのに、疲れて家から出れなかったり、用事があったりで行けなかったから、デトックスシャンプーもして、すっきりです。途中、１５分カットの店でも行こうかと思ってしまった。でもそれもありかな~と最近は思う。そんな徒然。

  2013.10.09

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• 「キャプテンハーロック」を見てきた

  郊外の映画館へ行ったら、やっぱりガラ空きだった。３Ｄでした。感想は、結構ビミョーでした。あ、絵は綺麗でしたよ～。３Ｄである以上、某ゲームに似てる感じになるのは仕方がないと思う。ただ、主人公のマヤのね、心理描写があまりにも雑で、ちょいといれ込めなかったかな。もう少し丁寧に書いてくれれば良いのにね。後どーしても、昔見たアニメと思わず比べてしまうねぇ。それはもう仕方ないのかもしれない。ハーロックは微妙だった。過去の話の設定はともかく、現在があまりにもちょっと～、と思ってしまうね、やっぱり。地球の設定とかは面白かったかな。でも本当に真実よりも、自分の都合の良い幻があればいい、ってのは上からコントロールする人の心理なのかなぁ、と思った。色々な意味で考えるところはあった感じがする。うん。

  2013.09.13

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• 「ガッチャマン」実写版を見てきた

  本当は行く予定が無かったのだが、何となく見たくなったので。感じとしては特撮と実写の中間的な感じでした。まあ、やっぱりアニメ原作のお約束もあって、そこそこ楽しめましたし、色々とお約束もありました。展開もな。途中小ネタもあり、わかる人は笑えるという……。アニメ世代以外が観ても笑えるかどうかはわからん（苦笑個人的には面白かったです。でも、まあ、没頭して面白いって感じじゃなくて、なんと言うのでしょうねぇ、でもまあ、面白かったです。でも郊外の映画館に行ったためかやたら空いていた。大きさの割の入場率で、採算取れるのかなー、これ、って思ってしまった。他が大入りだからいいのか？？ちなみに、今次に楽しみにしてるのはハーロックだ（笑観にいけるかなー。

  2013.08.28

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• あいちトリエンナーレ 納屋橋＆市美術館

  と、言う訳で雨の中行ってきました。納屋橋会場は入口が分かりにくかった。まあ、何かと入口が分かり難いと思うのは私だけか？ここは名和さんの「フォーム」って作品がすごかった。なんと言っていいのかな、あの大きな泡の塊を。あまりの迫力にびっくりした。レーンという作品が雨のため動いて無かった～、残念。映像作品も多いんだけど、どーも私は映像作品が苦手らしい。観てられない。そして市美術館へ。ここでも入口が分かりにくかった。看板小さくて見落として、係員に行き方聞いたよ。何時もとは全然違うところから入って行って、入って直ぐのアルフレッド・ジャーの作品がすごかった。被災して使わなくなった黒板を展示してあって、一定時間ごとに「生ましめんかな」という文字が浮かび上がるんだけど、結構これがぞぞっと来る。そしてしばらく行くといつも無い所に階段がつくられてて、そー言えばここって吹き抜けだったっけ？って後で思い出した。空飛ぶ泥舟もありました。これ、私は一度諏訪に行った時に観たことがある。http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/museum/fujimori.htmその時は上れなかったし、今回も雨だから駄目だったけど、予約取れば入室出来るらしい。入室したい。と、言う訳で再度行く予定。フリーパス券買っておいてよかった～。ちなみに常設展もトリエンナーレのチケットで入れる。岡本太郎の「明日への神話」（壁画じゃないよ）が展示中なので、お勧め。その後若宮大通の展示を見に行った。モバイル端末を借りて映像も見てて、面白かった。雨で画面が水しぶきが付くのが気になるけど。その後、県美術館へ行こうと思ったのだが、途中でどまつりのパレードにぶち当たり、思わず見てきた。や、コレもやっぱり凄いね。年々レベルが上がってる気がする。毎度こういうモノを見ると、裏に理屈とか論理とか色々あるけど、それでも目の前にあるド迫力のその実物ってのは、すごいパワーだな、って思う。さて、岡崎会場に何時行こう。

  2013.08.25

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• ミネラルショーとトリエンナーレ

  吹上で毎年開催のミネラルショーに行ってきました。会場に行く途中でゆりちゃんい後ろから声を掛けられた。びっくりした。なので会場までと、中は別行動だったが、帰りの駅までを一緒しました。ミネラルショー、うん、見回ってどうしようか毎度考える。一通り見てから気になる所に行くってのが、私の毎度のパターンだけど、まずはスモーキークオーツのクラスターが気になった。その後見た、グリーンクオーツのクラスター（小）が気になって気になって。だって綺麗なアイスグリーンなんだもん。散々どれにするか迷って、小さめの物を買いました。可愛いっす。その後グルグル見ていたけど気になるけど、うーん、って思う感じのが多くて結局それ以上は今回買わず。まあ、丸っと買わない時もあるので、そんなもんかと。大きな会場の骨董市もちょこっと見たけど、でも時間が無いのでさらっと見ておしまい。アゲさんあたりは瀬戸物系辺りでじっくり観そうだな。その後トリエンナーレｉｎ愛知県美術館。いや、やっぱり凄かった。写真で見るのと現物見るとは全然違う。何よりその圧倒的なパワーが違う。まずは１０階の県美術館内。沈黙のカノン、という作品があるのですが、これ、絶対現物見た方が良い。あの管楽器をぺしゃんこにしたその迫力がすごい。ヤベケンジさんのも相変わらずすごかった。なんか、毎度この人の作品見ると泣ける。とにかく泣きたくなる。なんだろうねぇ、この感じ。この方の作品の発想の原点が、チェリノブイリなんだよね。防護服を着て、立ち入り禁止地区に入って。荒れた保育園で子供たちが遊んでいただろう人形を拾っている写真があって。何か泣けた。そこからサンチャイルドが出来てる。何て言えばいいんだろう、この感じ。予約制でしか見れない作品もあったので、次回それは行きたいと思う。何せフリーパスだ、見放題だからね。８階は福島原発神社が皮肉ってて面白かった。映像作品も結構あって、これはこれでじっくりまとめて見に行った方が面白いと思う。今回はさわりだけ見てきた。次は市美術館と納屋橋会場だな。

  2013.08.24

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• 愛知トリエンナーレ　ｉｎ長者町エリア

  行ってきました、トリエンナーレです。午後からですけどｗ今日は長者町エリア。いや、思ったより移動距離があります。夏場は止めた方が良いと思う。暑かった　笑結構何処にあるのか、ビルの中なのか外なのか分かりにくかったりします。Ｔシャツ来てるスタッフの人がいなければ、見逃がしていたかもしれないな。外壁だけってのも何箇所かあった。個人的には好きじゃなかったな。パーキングの上空を使っての、ウィット・ビヌカンチャナポンさんのアートは面白かった。写真撮るの忘れたけど、見てて楽しかった。中央広小路ビルの國府理さんのも面白かった、というか好みという感じ。設置過程も見てみたかったな。伏見地下街も面白かった。ビューポイントが示してあるのもあったけど、無いのをどこから見るのかを探るのも楽しかった。次は名古屋市美術館と納屋橋会場に行くぞ。それと、会場移動途中にリサイクル着物屋さんを発見。こんなビルの中に在るのは知らなかった。時間が無かったからじっくり観てないけど、また見に行きたいと思う。

  2013.08.13

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• 「風立ちぬ」

  観てきました、スタジオジブリ。まあ、見て色々言う人もいるだろうなとか、業界の人として口を突っ込みたい事もあるだろうな、とか、色々思ってみたりしましたが、まあ、面白かったです。ただなんでかな、私は設計をしたり何かを作る過程を見るのがとても好きで、ワクワクする。飛行機となると何故か本当にワクワクする。そして不思議と泣きたくなる。私自身は理系じゃないんですけどね、血筋か、魂の奇跡かな。ダンス系のドキュメンタリーで舞台を作り上げていく過程を見るのも好きだなって思う。そういえば、ゼロ戦は本当に優秀な機体だったから、戦後日本が飛行機を作ることを許可されなかったという話を思い出した。アメリカがかなりの危機感を持ったらしい。その為日本には航空機産業メーカーがないという話です。その代わり部品はたくさん作って、輸出してるけどな。物語としては、どうなんでしょ、と思うところはある。でも、これはこれでいいのだろうな、って思う。まあ、いつものジブリを想定していかない方がいいのかもしれませんね。

  2013.08.07

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• フランス絵画３００年

  に、昨日行ってきました。いや、言ってきてよかったと思う。最終日まであとゆっくりできる休みって無いからな。人が多くてそれが嫌だったなぁ。土日よりマシだけど。テーマごとにカーテンのような仕切りがあって、なかなか雰囲気が良かったです。壁もヨーロッパの壁紙風になっていて、その展示方法の趣向も面白かったです。これ、ってのはないけど、やっぱり見に行って良かったなぁと思いました。フランス絵画っていうと、先日言ったヤマザキマザック美術館にまた行きたいですね。絵を見るだけで何か楽しい。今悩むのがあいちトリエンナーレのチケットをどうしようかってところ。２回以上行くなら、フリーパスが良いのだけど。まあ、市美術館、県美術館、長者町行けば、十分元は取れるな。

  2013.06.08

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• リアル～完全なる首長竜の日～

  いきなり見たくなって見てきた。映画の日だったし。邦画です。本を読む前にこういうのは見るに限る、と思う。見始めた時気になったのは、人の演技の微妙なわざとらしさ。妙に人間がおかしな感じで。それは見ていく内に、ある地点での反転で納得がいくのだけど。物語としてはまあまあ面白いと思う。色々疑問点は残っているけどね。どうやら原作とは色々設定が違うみたいです。うん、今の気持のトーンに近かったためか、帰りの地下鉄で噴き出した。だけど家に辿り着いたら、殆ど抜け落ちた。残像をかき集めて、人格統合ブログの方に書いたけどね。なんかちょっと違う気もして引っかかる。完全にいきなり切り替わる、困る。

  2013.06.01

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• たわごと

  最近本人の自覚なしに、「疲れてるね、どーしたの？」とか言われる。自覚がない当たり、麻痺してるのかと思うとすげー嫌。でもどうしたらいいんだろうねぇ。はあ。

  2013.05.23

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• 映画【図書館戦争】を見てきた

  本は読んだことがないのだが、お勧めされて。いや、面白かったです。久しぶりにガッツリと楽しめましたｗでも最初の冒頭、図書館で無差別発砲および火炎放射気による焚書を見た時は、なんというか、めちゃくちゃ怒りが湧きあがってきて、自分でもびっくりした。なんというか、本当のそれこそ人を殺しかねないその衝動は、あくまでフィクションだと分かっていても、湧きあがってきて、久しぶりにどうしようかと思ってしまいました。でも本当にあんな世界にいたら、本当にそれこそ図書隊に入りたいわ。本好きなら誰でもそう思うと思うのだけど。それにしても何でもかんでも本のせいにして、検閲発禁する世界だとしたら、メッチャ恐ろしいと思う。ちょっとした表現で、全て悪者扱い。その異常さを受け入れつつ回っている世界ってどうなんだよ、って思う。作中の「当時あまりにも無関心で誰も自分に関わるなんて思っていなかったんだ」というセリフ（微妙に違うかもしれない）が、すごく、響いた。何と言うか、人の無関心さがどれだけの事を引き起こすのか、って点で怖いなぁと思ったのですよ。それにしても、本屋で見かけてから絶対好みだよなぁと思いつつ、手に取らずにきたが、やっぱり好みの話だった　ｏｒｚくそう、仕方ないから読むか　←

  2013.05.02

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• つらづら

  いや、本当はこっちを書いてる暇はないはずなんだが。何となく、半分逃避混じりで。先週の金曜日にマイミクさんにあったら、誕生日プレゼントを戴きましたｗｗ薔薇の鉢植えと、お菓子と、アメジスト。ありがとうございます。バラはね、家に帰って包みを開けたら、思ったより鉢が小さくてびっくりした。これは、植え変えろってことか？あ、土買ってくるの忘れた～。つぼみが二つばかり既に茶変してて、これはもうだめかなーと……。アメジストは帯止め用にと。透明できれいなので、逆にもったいないんですけど　笑何か既に今もうキャパオーバー気味。自分がかなりゆっくりペースなのを実感。その内、慣れると良いなぁ。

  2013.04.16

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• 「オズ　はじまりの戦い」を見てきた

  時間関係で３Ｄ吹き替え版だが。うーん、やっぱり私は基本的に字幕が好き。それと、３Ｄのせいか疲れているせいか分からないけど、見終わったら頭痛がした……。物語はＨＰを見てもらうとして。最近思うのだけど、大体のアメリカ映画って、パターンがもう決まっていてそれに沿っての外ーリー展開なんですよね。とくにディズニーは顕著。それが安心して見てられる所でもあり、でもつまらない所でもあるなぁと思った。今回はちょっとつまらなかった。そう考えるとラプンツェルは面白かったが。善と悪の戦いの物語も何かいい加減食傷気味です。単純に楽しめるかと思ったのですが、そうでも無かったかなぁ。主人公のオズの性格がいい加減で調子良くて、都合が悪くなると逃げようとするって軽い男なんですけど、見ててすげー嫌だった。で、何で嫌かって言ったら、貴夜ちゃんが似てるんだな、これが。男じゃないので、ここまで顕著じゃないけどさ。うーわー、って感じでした。貴夜ちゃんが認めないけどさ、それも困るけどさ、でも何故そこまでなのかな、って辺りに疑問がある。それは別ブログで追求するとして。何か単純に楽しめる作品、って少ないなって思うのは何故だろう。「クラウドアトラス」が面白いって話も聞くけど、どーだろう。来週見に行くかな。

  2013.03.21

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• 「円山応挙展」に行って来た

  ガタガタが続くと、きれいなものがみたくなるんだよねぇ。と、言う訳で「円山応挙展」です。突然当日に美術館に行きたいっておもってググったら、丁度やっていた。そーいえば駅構内ポスターも見ていたわ。日本画を見るのが好きなので、いってきました。眼福でしたわ。個人的には人物画よりも景色などの屏風絵が好きでした。一幅まとめてみると本当に味わい深かった。一つ一つ細かく見ていくのも面白いけど。掛け軸も連作の方が面白かった、私的には。後は大乗寺の客殿二間、襖24面分の際限が面白かった。しかもライトアップが凝っていて、朝から昼までの見え方の再現も行っていて、夜にどう見えるか、薄明かりでは、昼間は、ってのが見れた。同時に、実際にそのお寺に居たら、って考えるとすごい感じでした。で、現時点のお寺はどうなっているのだろう。パネルかなんか置いてあるのかな～？「貸し出し中」とかなっていて。ともかく面白かったです。ついでに見てきた美術館コレクションは、イマイチ惹かれるものがなく。現代アートはやっぱりどうもビミョーに肌に合わない。APMoA Project, ARCHの「佐藤香菜ー森の中へ」は個人的には好きだった。綺麗なんだけど何処かグロテスクっぽいような変な歪みがあって、独特の雰囲気があるこういう絵は好きだな。かなり若い人なんだけど、面白かった。どうも２０世紀の現代美術は肌に合わないけど、現在活動中のアーティストには魅かれる人が結構いるな。そんな訳でトリエンナーレも楽しみにしている。スマホ持ってないからプレイベントは楽しめないけど～。さて、ヤマザキマザック美術館は何時行くかな。

  2013.03.08

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• 見える範囲

  私が見通せるのが、せいぜい半径１メートルの範囲だとしたら。スクール生の人達は半径３メートル以上。伊藤先生は優に半径１キロ以上にも及ぶ。あくまで例えなのだが、そうなるとみてる世界や考え方もまるっきり違う。その差に気付いて愕然とすると、狭い範囲でアレコレ言っている自分が虚しくなる。

  2013.03.01

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• なぞ

  ここ２日くらい更新してないのに、アクセス数があがっている。なんで？？３日前には確かに愚痴ったよ。愚痴だよ、けど結局そっから立て直したさ。在る種の息抜きだけどねぇ。まあ、確かに、もう一個の方は愚痴さえもままならんから、息抜きだけどね。それが全てじゃないからね。

  2013.02.22

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• ときどき

  リラの取り組みをやっていると、息が詰まる感じがすることがある。肩に力が入って、心を閉ざしたくなることがある。「弱いもの」を受け付けられずに、拒否されている感じがする事がある。一挙手一足監視されてて、動けなくなる感じがする時がある。全て放棄して、何も考えず、ただ感じるままボーっとしたくなる。

  2013.02.19

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• 微熱

  最近休みのたびに微熱が出る。それで結局ほとんど家で寝てることが多い。８割方そんな感じ。なんだかなー。無理やり出かけて帰ってくると、平熱に戻っていること多いけど、身体が重いので結局何処かへ行くってのはない。困るなー。大体１年で１～３月って体調崩しやすいが、今年は仕事場でマスクをしているから、そんなんでもないけど、身体が重いので、色々困る。身体が重いと心理的にも重いし辛いし、ネガティブ１００％後ろ向きになるし。ストレス解消の為に、夜更かしして余計に体調崩れるっていう、悪循環中。なんとかしなきゃ、と思いつつ、なんともしとらんという矛盾。結局、私って、そんな人なんだよな。

  2013.02.12

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• 大部分引っ越し

  本日より、人格統合の取り組みやそう言う関係の物はＦＣ２ブログにお引越ししました。「はーとの奥底で」と、いっても１日からそっちにも同じ記事上がっていたりしましたが。こちらはどーなるかというと、当面残します。どうでも良いような徒然とか、そして本の話とか書く予定。今まで通り毎日更新は無くなるってだけの話。やはりこちらも愛着はあるので、そう簡単にばっさり切り捨て出来ないね、私的には。でもやっていることは同じです。気になる方は新しいブログを見て戴ければな、と思います。

  2013.02.03

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• つらづら

  なんかまとまんないので、つらづら書きますが。私の感覚の間で、今日で一端終わり、というのが昨日からありまして。いや、終わらんのだけど、未だ明日も明後日も出勤日なんだけど、でもなんかこの日を越えればホット一息つける、みたいなそんな感覚がある。確かに月末だけどさー。確かに早出要請出勤今日で終わりだけどさー。そのせいかもしれないけどここ数日切羽つまった感じがあって、妙なのです。色々準備もあるけどさ～、それだけじゃない感覚。自分でもよく分からない。不思議。そうそう、「人格統合」に関する事だけ、ブログ引っ越し予定です。今やほとんどだけど。先日その為の基礎登録してて、メッチャ疲れた。諸事情あって面倒だった。そんな訳で未だ下準備段階で、止まってる。なんかミョーに時間と気力が無かった。で、こっち。こーゆー馬鹿な事を書くように残す予定。更新頻度減るけど。

  2013.01.31

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• キレた（愚痴）

  久しぶりにブチ切れた。今日は何故かやたらクレーム系の電話に当たって、対応策を思い出しながら、応対していたが、最後の最後の人でさすがにブチ切れた。私で出来る限りの事をお伝えし、それ以上できることがなかったので、他に分かる部署へ家訓の電話をお願いしたら、ヒステリーを起された。だからさ、こちらで今できる限りの事はしているし、話したし、それ以上はもうどうしようもなかったので、そちらへの連絡をお願いしたのに、「じゃあ、そっちでも分からなかったらどうするのよっ！」と責任転嫁するような感じでねちねち言われて、本気で喧嘩売りそうになった。ともかく一度そちらで確認しないことにはもうどうしようもない事を延々２０分くらい話をして、ようやく電話を切ってもらえた。で、あえて言う。色々聞いたり対処法を教えてもらったが、それでもあえて言う。出来る限りのことはこっちはしたし、それでも分からんことは分からねーんだよっ！それ以上のことはこっちの出来る範囲外で、それ以上のことは、別部署で話を聞いてもらって確認しないとどうしようもないんだよっ！！そのわからないことに対してグダグダ延々延々言われても、どーしよーもね―んだよっ！とりあえずそちらで確認してわからなかったら文句言いやがれ！やる前からいちゃもんつけてんじゃねえっ！分かったかこのくそババぁっ！！納得いかないからって、ヒスられてもこっちもこれ以上分からないしどうしようもない。そーゆーことはあるんだよ。そんなに文句ばかり言うなら、一度こっちの仕事で働いてみろっ！って思う。そもそもＮ社の案内自体が間違っている事など、結構あるのだ。そっちの明細確認してからものを言いやがれ。って感じで愚痴ってて、周りの人ごめんなさい、なんですけど。いやはや、本当に久しぶりにお客さんに対してキレた。こちらが全ての手の内曝しても、自分が納得できる答えが出るまでヒステリーを起こす人ほど鬱陶しいものは無いと思う。ったくどんだけ自分の思い通りにならなきゃ気が済まないんだ。どんだけ人をコントロールしないと気が済まないんだ。一緒に解決どころか一方的に悪者にされてぎゃんぎゃん言われても困る。更に大抵そういう客は、自分の話ばかりして人の話を一切受け付けない。それじゃあ、余計に解決するどころか、全然先に進まんのだけど。自分で勝手に思い込んで、勝手に曲がって解釈して、それでその解釈が違っていたことに不満を持たれても、本当に困る。訂正説明すると、逆切れするし。死ねっ！て思う。分かってくれないって怒るけど、テメーこそどれだけのこと分かっていってるんだって思うし。分かってくれないって怒るより先に分かろうとしろよ、って毎度思う。自分の努力しないことを棚上げするな。以上愚痴です。すみません、どーしても収まりが効かずに。そして職場でも怒られたけど、駄目だ、本当に駄目だ、こーゆーちょっとでも思い通りにならないとヒスを起こす奴は。ムカツク。最初旦那さんと冷静に話してて、途中で奥さんらしい人が電話かっさらって、ぎゃんぎゃん喚くパターンが本当に困る。先に自分が電話して説明聞けよ、馬鹿。

  2013.01.26

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• つれづれ

  朝起きたら１１時過ぎていた……。それだけ疲れてたことに、気付けなかった。なんかだらだらするなぁとは、おもっていたけど。体力無さ過ぎ、どうしたらいいかな。そんな感じで一日基本ダラダラ過ごした。まあ、もう、仕方ないな、って思う。疲れてるモノは疲れてるし、無理する必要ないし。もちろん、そりゃ、もうちょっと、こう、とか思わなくもないけど、でも今の状態を優先していくことに決めたから、無理はしない。もっているモノの総入れ替えをしたい気分。今は捨てる・整理する体力と気力も無いけど。それでもちょこっとづつ、やれる範囲からやっている。進まんけど。

  2013.01.19

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• 困った

  書くことが出てこない。ん～～～、と思っても出てこない。偶にこんなことがある。全てを蓋して、悪いことネガティブな事なんて無いよん、っていうような感覚。切り離し。多分アネゴ辺りのパターンだな、って思う。ま、だからと言って、そっから切り開けん私も困りものだけど。切り離しがなければ、辛い事を辛いと思わず、大変な事を楽しんでしまう感性もあるので、助かるは助かる。その分、場の雰囲気とか分からなくて、バカもやるけど。そういや、色々な場面で、表出してない人格ってあるけど、だからと言ってまるっきり影響がないわけじゃないんだな、って思う。特に自己卑下は、全面表出しなくても影響があって、足を引っ張られる感覚。何でそんなに引っ張るかなあ。謎。なんか本当になぞな事が多すぎる、自分。

  2013.01.07

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• 寝てた

  熱が下がらないので、家で寝てました。嫌というくらい寝れますね、こーゆー時って。お弁当のおかずがないので、一応買いに出たが、すごい人だった。雪ふり天気なのもあって、他に行くところないのかなーと、他人事ながら思ったり。欲しいものがあったので見たけど、買う気にならなかったので、買わなかった。そうそう、スニーカーが欲しくて、丁度安くなっていたけど、足に合わなくて困った。親指の爪の部分が圧迫されて、また爪が変形したりする、ってのが分かったから、止めてきた。合う靴が本当に少ない、困る。明日から仕事、熱下がると良いなぁ。ちなみに熱だけです。喉の痛みも鼻も何もなく。なんでしょうねぇ。

  2013.01.03

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• たわごと

  何故か異常に眠いなぁ寝てたいなぁと思ったら、発熱してました。最近多いです、マジで。兄夫婦が来てたけど、ロクに話す気にならんかった。完全に拒否状態。でも、まあ、熱あって体がだるいんじゃ、人と話す気にならんくて当たり前だな、まずは自分を直さないとな、ってところで取りあえず自分にＯＫを出してみた。それでもなんか出かけたくなって出かけたけど、あっちこっち人が多くて、後トラブルが在った為にサクッと返ってきました。途中親へのイライラが出てて、何かとことん復讐したい思考があったな。もう親が鬱陶しくて、早く死ねとか、嫌どうせならこっちが苦しんだ分苦しんで死ね、私はそれ見て笑って過ごすから、っていうのが、流れて行った。かなり暗いそう言うのがあるのだけど、今あまり表に出てない。親との関係の取り組みも、今はやる気がない。全ての根本、ってのは知識としては知ってるし、多分それを避けては通れないだろうな、というのは嫌というほど、実感する瞬間がある。でも実際に話をしようと思うことが殆どない。その前に諦める。話を聞かない、自分優位でないと怒鳴り出す、やったことを知らないと言い張り、悪い事も親だからで正当化しようとし、謝罪すらしない上に妄想だといい切り、こちらの気持ちはほぼ握りつぶす。そんな奴相手に話をしたいという人がどれくらいいるだろうか、ってことだ。半分正当化なのも分かるけど、取りあえず垂れ流し的に書くが。人を人と思わず復讐や、暗い方へ思考を持っていって、それを楽しむのって誰だっけ、と半分ぼけた頭で考えてみた。ヤサグレっぽいな、とは思う。ただ通常のヤサグレ状態より更に上の、自己卑下が極まった時に現れる殺意の様な感じがあって、ここん所が未だハッキリしてない。あ、そーだ、休み中に楽天ブログのフリーページ使って、人格表作ろうと思ってて、毎回やらずにながされてるな、逃避系に。ま、そんなこんなで、色々と垂れ流してみた。親への殺意はそうそう消せないもんだね、何が動かさない限り。取りあえずそれとは当面付き合っていく。

  2013.01.02

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• 明けましておめでとうございます

  本年もよろしくお願いします。で、初っ端から、初詣話～ｗｗ本当はもうちょっと早く起きて行く予定だったが、寝つきが悪かったので、起きられず結局予定より１時間くらい遅れて出ました。最初は氏神様。なーんか、今年も並んで参拝しましたわ。謎。一昨年まで並んだ覚えがないのだけど。一応おみくじ引いて、吉でした。願い事は後々叶うから、ゆっくりせい、というような内容。その後は最初大須観音に行く予定でしたが、やっぱり熱田神宮に行きたくなって、熱田神宮へ。今年の御垣内参拝が、正月すぎると土日しかないから、この三が日逃すといけないってのもあり、せっかく出かけるなら、ってことで。去年より１時間くらい遅れただけで、すごい人でした。やっぱり午前中に行くべきだよなぁ、１２時過ぎたら駄目だよねぇ。でもって、御垣内参拝も盛況でした。結構並んだ。今までそんなに並んだ覚えないんですが。そうそう、私の前に並んでた外国籍のにーちゃん二人が御垣内参拝券持って無いみたいで、思わずおせっかいしたくてうずうずした。いや、英語喋れんのに話しかけてどーするよ、って感じで。途中、宮司さんに入れるかってのを英語で尋ね、参拝券無いとダメなのを分かって、列離れて行ったが。思い切って話かければよかったかなぁと、ちょっと反省。身ぶり手ぶりでなんとかなったかもしれんのに。相変わらずすがすがしかったです。で、いつもの龍神社、御田神社、清水社も参拝。そんで、その脇に新設されたなんとかの小道（正式名称忘れた）も通ってみた。本当は森を切り開いて作った小道なので、あまりどーかとも思ったのだけど。ハッキリ言って、えらくすがすがしい気が満ちてて、寒かったです。ええ、本当に刺すくらいの霊気でした。丁度本宮の裏手を通る道ですぐわきに道路が通っているのが分かるのだけど、何て言うか、本当に感じる人はちょっと覚悟していくことをお勧めします。で、その出口付近に、今まで参拝出来なかった、あることは知っていた一之御前神社に参拝が出来ました。スゲー。思わず感動した。今までかなり手間の方（拝殿に向かって左の脇）から屋根くらい見えないかな―とよく見ていたのだけど、参拝できるようになったのはびっくりです。ちなみに午後４時までです、参拝できるの。それ以降は施錠されます、はい。その後、八剣宮と、上知我麻神社にご挨拶して、そんで興正寺へ。地下鉄の路線関係上、そっちの方が生きやすかったのですねぇ。で、やっぱり去年より１時間以上遅くついたためか、こっちもスゲー並んでた。山門近くまで。ええ、意地で参拝しましたが。その後はお庭とかが公開されてたので、見て来て、ついでに茶室でお茶を戴いてまいりました。そして恒例で、ぐるっと山を回って来て、帰ってきましたが。なんかすごい疲れたので、そのまま帰宅～。大須観音はまた後日に行く事にしました。自転車で行ける範囲だしねぇ。参拝途中、自己卑下のあまり、アネゴ的性格を抑圧したことがあるなぁということに気づいた。その辺りで、ハルと陽の険悪さが出てるのかもしれんな、と思ったのでメモ。さて、明日も出かけるかどうしようか悩む所。

  2013.01.01

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• 

  すてる

  今日は大掃除ではなくて、「捨てる」をした。書類というかあって間に溜まる紙ごみですね、をシュレッダーしまくった。それだけでどっと疲れました、何故か。まあ、元から疲れはたまってましたけど、でもちょっと気力が続かなくて、紙ごみとここしばらく見てないビデオテープの「捨てる」だけになってしまった。ちなみに今回参考にしたのはこれ。ここに書いてある通り徹底はしきれてないと思うけど、それでも半分位無くなったけどね。そう言えば最初ネットだけで調べて始めたけど、衣類だけで止まったりする。何でか分からないけどそーなった。で、今回本を買って改めてみて、理由が少しわかった。ネットだけだと（私の場合）手順だけ知識としてはじめてたこと。本だともうちょっと理解をしてから始められるというのが一つ。捨てるに対する不安とかのフォローがあるから。もう一つが単純にエネルギーの問題。ネットだと片づけエネルギーが、結構簡単に流れてっちゃう。本だと、そのモノも周りにエネルギーが留まっているので、こちらへの働きかけが一過性じゃないんですよね。あ、これはあくまで私の感覚。後は次の手順なんだっけ？と思った時にすぐに手に取れるところが、いい感じです。そう言えば普通は「捨てる」をするとどんどん元気になるらしいのだけど、最初に別の本を見て始めた時はそーだったけど、私は最近身体が痛くなって疲れて動けなくなることが多いです。困る。それにしても、私はあっちこっちに分散して物を収納する癖があるよーです。大事なものを物質としてとられたり、捨てられないよーに分散したり、隠したりする癖が抜けてないなーと思った。取りあえず明日はフツーの大掃除をしたいと思う。

  2012.12.29

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• 仕事納め

  と、いってもフツーに仕事をしてきましたが。自己卑下の子が少し引っ込んでるので、自責は出なかったな。相変わらず仕事を巡る環境は変わりはしないのに、メインで出てくる人格が変わるだけで、自分の捉え方がかなり変わる。でもその分そのネガティブな所を無かった事にするパターンと、物事を深刻に捉えられないパターンが出てるので、それは困りもの。後はどう考えても切り離しがある。先日読み返していた、「人格統合ｖｏｌ．２」の人格別対処法のアネゴのところに完全にパターンがハマるのを、実感してちょいと落ち込む。更に良い子の要素もある。何年もやっていたことだから、今更ながらそう簡単にあっさり治ることはないのだけど、もうちょいなんとかならないものか、って所です。で、今パターンとして気づいてることとして、あるものとあるがままに在ること、が難しい。「ああすべき」「こうあるべき」が強くて、あるものを在るがままに受け入れられない。ジャッジする。そしてジャッジしてから、吐き出さないと気づけない。なんかさー、もーさー、そろそろジャッジしてる時に気付きたいなぁ。いつも同じところをグルグルしてて、いい加減気付くたびに「またか」って思う。どうやったら抜けれるのか。そもそも抜けようというのが間違いなのか。あ、駄目だ。またロジックの思考の罠にハマってる気がする。良い悪いじゃなくて、結局どうしたいかだってば。何度言えば分かるんだよ。ともかく、今の私の状態に気付き続けて、受け入れ続けるしかないな、一まず。そんなグダグダを書いてみた。

  2012.12.28

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• 思うこと

  逃避と麻痺？のエアポケットにハマった状態なので、思ったこと徒然。雑誌の広告に「新しい自分発見」ってコピーがあったのだが、思わず何だよそれ、って突っ込みたくなった。確かに昔はそんな言葉に踊らされておりましたが。でも今改めてみるとすげー違和感があった。新しい自分、って言うのに反応するのって何だろうと思った時に、私はその奥に今の自分に不満があるというのがあると思ったのだ。まあ、そのこと自体に異論はないしそのことを批判する気も無い。向上心って観点から見れば、今の自分に満足しないってのは、必須要素だから。ただそこから先の気持ちの持って生き方によって、二手に分かれるよな、ってことで。今の自分を切り捨てて、新しい自分を見つけるってなるとハッキリ言って意味がない。自分の中の分離だし、自分を見捨てるってことにもつながる。【今の自分は本当の自分じゃない】って言葉もあるが、それは間違っちゃいないが正しくないんだよね。魂の本質的には確かにそれとはかけ離れてるから、言葉として正しい。だけどそんなあり方を許して実践してきたのは自分だから、今の自分も自分自身であることには違いないから、言葉として間違い。そうやって考えると、今の自分をちゃんとわきまえて更に新しい自分を見つけて行くのなら、自分の能力とかの新発見が出来て、更に進化して新展開があるんじゃないかなって思う訳です。それで人はどちらの捉え方をするかっていたったら、それこそ生まれてから今までの生き方によって違うのかな、と思う。ただ、メディアの取り扱いだと、ここでない何処かへ行けば幸せになれます、って言って煽ってる感を感じるのだよね。何だろうな。自分の中身の問題かな。ただ言えるのは、別の場所に行ったからって、幸せになれるわけじゃない。今までの生き方をきれいさっぱり無くして、別のものに出来る訳でもない。結局は今までの在り方という土台の上でしか何も積み上がらない。そこから逃げている以上は、何処までも同じことをグルグルするだけだよな、ってこと。もちろん埋もれているギフトはあると思うよ。でもそれらを引っ張り出して活かすも殺すも自分次第。新しい自分ってのは、結局目の前の課題を全てクリアした後で、表出するものの気がするのだよね。だから無理やり新しい自分を発見するより、目の前の課題を地道にこなすことが大事だと思う。と、久しぶりに理屈をこねまわしてみた　笑

  2012.12.24

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• 終わらなければ始まらない

  ふと、浮かんだ言葉というか、某映画のコピーだったりするのだけど。今日の夕刊に絶望してから、現実が見れる、というような谷川俊太郎さんの詩が載っていた。その近くのコラムに、惰性で続けることと終わらせること、についてあさのあつこさんが書かれていた。それらを読んで感じたこと。続けるにしても、終わらせるにしても、結局決めるのは自分でしかないと思う。レールを引かれたとしても、それに乗るのも反るのも、結局決めるのは自分。例えどんなにそれ以外しか道がないように見えても、それに乗るのを決めた以上、その責任は他人に転嫁してはならないと思う。それをしてしまったら、結局すべてが空っぽの意味のないスカスカなものになる。もちろん選択肢として、そうやって他者への責任転嫁をしてからっぽの生を生きるのもありだと思う。そんな状態を良しとするならば。でもそうやって中身のない生き方をするのも、結局自分の責任であり、選択。結局何にしても、自分の選択と責任が無くては、物事は進まない。それを見て見ぬふりする事が出来るけど、そこから逃げる事など一切できない。例えその場での言い逃れは出来たとしても、その責任は結局自分の人生において、帰ってくる。それだけの話。と、いう当たり前のことと、改めて、感じた。私自身は、いい加減逃げた隠れて責任転嫁して生きるのは、もう終わりにすると決めた。それをやった結果、二進も三進も行かなくなった。だから留まって、進むことを自ら決めただけの話。それを選択して、今私はここにいる。

  2012.12.03

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