テーマ:小学生ママの日記(28640)
カテゴリ:読み聞かせ
恒例の大イベント、本読みサークル「お話玉手箱」のクリスマス会。
昨年も日記に書きましたが 今年も小学校の体育館に約100人の子ども達が集まりました! 今年も -紙芝居 -読み聞かせ -英語であそぼう -ゲーム -メンバーによる「玉手箱シアター」 -プレゼント! というメニュー。 もちろん英語のコーナーはわたしが担当しました。 それと、サンタも。 実はきょう、午前中は ジャザサイズの最終レッスンだったのです(T_T) 土曜の午前という出にくい時間 & 地域の集会場というへんぴな場所 だからか人が集まらず、 す~~てきなインストラクターに来ていただいていたのに とうとう今日で終了となりました。 ジャザサイズのクラスがあるスポーツクラブ(コナミ)までは通えず わたしのこのスタイル維持(???)のための唯一のエクササイズがなくなってしまう・・・ とってもヤバイ事態です! って、スタイルはともかく 週一回の爽快な時間だったのに、とっても残念。 きょうの最後のレッスンはどうしてもはずせず (わがまま言っていつもより時間を早めてもらい) レッスンが終わってから 英語の出番に駆けつけました。 フーフー。 英語の歌とゲームをやってから 劇が終了し、出場メンバーのマイヤヒ~♪の踊り そして、子ども達も交えての皆で踊るマイヤヒ~♪が終わり・・・ 体育館の倉庫からいよいよサンタの登場! 「マイヤヒ~♪ マイヤハ~♪」と低い声で歌いながら ステップを踏んで出て行きましたよ~。 ジャザのステップを踏みながら 「よし、きょうのサンタはこのステップでサンタ登場だ!」と 心の中で考えていたのです! 司会のYさん(帰国ママ)が英語でインタビューをしてくれて ちょっとトークをして それからプレゼント。 プレゼントをもらった子ども達が目を丸くしてサンタの周りに集まり 英語でそれっぽく話す私の話を真剣に聞いてくれて ちょっと英語がわかる子を中心に 「サンタの国は、寒いのね。」 「だから、寒くて踊ったのね? 「暖かくなったんだね、今は。」 みたいに、話しかけてくれる。 ほんとうに純真で、かわいかった~。 もちろん、退場もステップで。 ちょっと重そうに。 ちょっとおじいさんぽく。 でも、ジャザの軽快なステップで♪ 子ども達の真剣な眼差しが焼きついています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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