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カテゴリ:ミラクルな日々
私と同姓同名の不思議な方が現れ
いつとはなしに導きのヤクメをかってでられ。 美内すずえさんの本を頂きました。 さりげなくバックから取り出され、お誕生日祝いのついでによろしければ…と。 昨日4月28日は私がこの世に生まれ・落ちた日なのです。 反対…落ち、生まれた日です。 「宇宙神霊記 美内すずえ」1991 私が、思いあまって自費出版した「テラ」をイメージしていた頃と重なります。 この本には美内すずえがチャネリングするようになるまでが文章で書かれています。 マンガ家ですが挿絵は数枚しか載っていません。 祝福というカラーの巻頭で始まります。 これは「テラ」の「至福」の持つものに近い。 下の絵が最も私の経験に近いイラストです。 これは、全く私です。まるで私を描いています。 空一面にUFOが!それを見ている私。 最初は「UFO祭りみたいだ…」そして最後はわけの分からない恐怖におののく子供。 「テラ」では下のように表現していました(1994作品)「開花」 そして地球の命を救いに来るもの 「テラ」の「来光」 そして、身内すずえさんに現れていた解明不可能な文字 これはQさんがチベットから持ち帰ったマンダラ… 「宇宙神霊記」は 確かに私が「テラ」を創った1993の周辺であることは確かのようです。 あの頃、いわゆるチャネリング体験をしていて チャクラが開いてオープンになり、たくさんのメッセージをもらうようになると 今度はどこからともなくさまざまなものが溢れて来る… 『なにか違うもののような気がする』…と。 ある時、「ハ!」っと我に戻り 「宇宙の何たるかもしらず、自分が選ばれた人のように錯覚し 神界も魔界もわからないでメッセージを真に受けていると、ヤバイ!」 そこもこの本にはやはり書かれてありました。 そして、私が自分なりに悟ったこと 「生きている、生かされているときはこの世を学べ」と。 まずはこの世で与えられた力を出し尽くせと… コチラが出来上がっていない時に繋がったとおもうことの怖さでした。 謙虚…でした。 美内すずえさんも身体の作りが小さいと書いてましたが 私も同じです…ちっこい。 素晴らしい誕生日をありがとう。 ………………… 確かな事 確かに言える事。 私達は 愛されている…よ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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